《初めてのジグマ生活②》 | 新・波魔理大王の王国

《初めてのジグマ生活②》

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長年色々な店を渡り歩くパチ生活をしていた僕としては、ジグマ生活は実に息が詰まる毎日でした。
出来るだけ他人とかかわりたくない僕にとってジグマ生活をおくると言う事は、必然的に客や店員とかかわる様になるものです。
一年も同じ店に通うと、朝一には店員と『おはよう』と挨拶をする様になります。
なんでも無い様な事だと思われる方も多いでしょうが、僕にとって店員との朝のコミュニケーションは苦痛以外の何物でも有りません。
そして店員だけでなく客とも必然的にコミュニケーションをとらなくてはならなくなります。
この店で仲良くなったN君とは楽しく会話をさせてもらい良かったのですが、やはり余り話たく無い人とも顔見知りになると会話しない訳にはいかなくなります。
その相手がおばちゃんなら最悪であります…
とにかく、なれないジグマ生活を支えてくれたのは、パチンコ台横に取り付けられたテレビ(添付写真)でした。
ショボい台でも展開に左右されない貯玉でのんびりとテレビを観ながらのパチンコ!
これがなかなか快適なんです(笑)
しかし、一日中テレビを観てるなんて…俺って何て道楽者なんでしょうか(笑)…しかもパチンコしながら(笑)
そんなジグマ生活は去年の夏から始まりました(秋は京都駅京一でしたが)。
この続きはまた後ほど(笑)