刻々と迫る最期の瞬間。
今までどれだけの人に
励まされ助けられたことだろう。
あまりにも多過ぎて数えきれない。
残された人生、
世のため人のために使い切りたい。
今は亡き両親、
お世話になった方々への
感謝の印、恩返しとして。
彼らが切に望んでいたことだから。

直太

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