話題の「RRR」見てきましたー
この前の行ってQで、あのダンスを再現してるのを見て、
「インド映画だから、ミュージカル調の明るく楽しい映画だろうな」
と勝手に想像して行ったもんだから、
内容にびっくりしすぎて、
しかも上映時間も確認してなかったから、
えまだ続くんかいって感じで、
とにかくびっくりしかない映画でした
いろいろツッコミどころはあるものの、
ハリウッド映画とはひと味もふた味も違う、
ハラハラドキドキのすんごい映画だったよ
話題の「RRR」見てきましたー
この前の行ってQで、あのダンスを再現してるのを見て、
「インド映画だから、ミュージカル調の明るく楽しい映画だろうな」
と勝手に想像して行ったもんだから、
内容にびっくりしすぎて、
しかも上映時間も確認してなかったから、
えまだ続くんかいって感じで、
とにかくびっくりしかない映画でした
いろいろツッコミどころはあるものの、
ハリウッド映画とはひと味もふた味も違う、
ハラハラドキドキのすんごい映画だったよ
韓国ブロガーさんたちのブログを見てたら、
やっぱり行きたくなってきちゃったよ
と言っても、全然現実味はないんだけど
図書館で思わず借りてしまった
ガイドブックとか見たことなかったから、
逆に新鮮だったー
で思わず飛行機調べてみたら、
噂通りの高価格で、
昔みたいにサクっと行く感じではなかった
行くとなったら、パスポート取得からのスタートだから、
かなり準備に時間がかかりそう
そろそろ行きたいけど、もうちょい様子見かなー
生徒たちにオススメされて読んだ『桜のような僕の恋人』は、いろいろあった(←えw)アラフォーオババには、眩しすぎました
『君の顔では泣けない』は、びっくりな設定で、すごく斬新だった
別サイドからの話をぜひ書いてほしい!
『ぼくはイエローで〜2』は、前作ほどの衝撃はないけど、その分、日常を想像しやすくて、
旦那さんやおじいちゃんのプププっって笑えるエピソードにほっこりした
『そして旅にいる』は、旅に関する短編集
四股かけてた彼氏を振ったお姉ちゃんとの北海道旅行の、喫茶店でのセリフが神
『我が友、スミス』は、異色の筋トレ小説。
ジムでよく見るマシーンの名前とか、スクワットにも種類があるとか、
わたしもジム通ってるけど、全然知らなかった世界を知りました
『推し、燃ゆ』は、若い!ってのが第一印象。
主人公の子、いつか生きづらくない世界が見つかるといいなって思った。
青山美智子さんは、安定の感動
『サード・キッチン』は、アメリカの大学に通う日本人の子の話。
舞台は90年代だけど、状況は今も変わらないのかなと思ったり…
『親王殿下のパティシエール』シリーズは、今6巻まで出てて、全部読んだ
続きが気になるシリーズです♪
今年はなぜか、ハイペースで本を読み進めてます
仕事中も気にせず読んでるからかな
(本を読むのも仕事のうちなので、堂々と読むww)
『植物図鑑』は、とにかくキュンキュン
『みとりねこ』は、相変わらずの号泣
ナナが幸せそうで安心した〜
話題の『三千円の使いかた』は、すごく共感できる部分もあって、お金に関する価値観ってほんと人それぞれだなって思いました
新作もお金の話っぽいから楽しみです(図書館の予約がだいぶ先っぽいけど)
めちゃくちゃ衝撃やった『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』は、ぜひとも大人に読んでもらいたい日本の中高生には、理解するのが難しいかも。
『ハッチとマーロウ』は続編希望!ピュアでポジティブで、とっても元気になれます