「練習」をしたくとも練習する機会がないエアドロップ。
説明もできません。あしからず。
初回は伴奏相手にあっという間に楽譜を送られ、やり方を教わるタイミングを逃してしまいましたが、
今日はタイミングをつかまえました!
今日、書きたいことはこれじゃないの。
伴奏のレッスンで1回通した後、
「その譜面、難しくないですか?」
と先生が私に質問しました。
私は、この件に関しては本番に乗る予定のない練習ピアニストなので、
「難しいですけど、三度は単音にしてて……ごにょごにょ」
とやり過ごそうとしましたら、エアドロップで新しい伴奏譜を共有してくださったのです!
それでエアドロップを教えていただいたわけですが、通しの後は、もらったばかりの伴奏譜で弾いたのです。
あのたくさんさらった譜面の配置、必死で書き込んだ指番号もフレーズのメモ、譜めくりのタイミング、伴奏相手が大変なところ、あわせるところ、楽譜を見ればいいからと覚えていないのに。
みんなさよならの気分(泣)
それに、本気で弾いた伴奏(私)にも、想像以上に細かいレッスンでした。
昨日今日の練習。