『儲かる株式投資「これだけ知っていれば鬼に金棒。みなし損益累積法」』を作成しました。
あなたは株式投資において、上がる銘柄がわかれば儲かると思っていませんか?
実は銘柄が当たれば儲かるというのは幻想なのです。
私は「春研一の株式投資とアフィリエイトで稼ぐ」という無料メルマガを2年ほどやってきました。
メルマガURL:http://www.mag2.com/m/0001086601.html
(メルマガは上記アドレスから、いつでも簡単に登録・解除ができます。)
そこで、少し前にメルマガの読者さんにアンケートを取りました。
まず、メルマガの推奨銘柄が当たっていると感じているかという質問に対しては、78.9%の人が当たっていると答えました。
ところが、当たっているのはわかるがついて行けないという人が、その3分の1の26.3%いました。
さらに、銘柄が当たっていて、それで儲かっているが、全体としては若干のプラス、もしくはマイナスだという人が36.8%いました。
結局、メルマガの銘柄が当たっているにもかかわらず、63.1%の人が銘柄に乗れていないか、儲かっていないのです。
これはいったいどういうことでしょうか?
銘柄が当たっているのに乗れない、あるいは銘柄が当たっているのにうまく儲からない。
この理由は、やはりいくらいい銘柄を聞いても他人から聞いているうちは儲からないということがわかってきました。
そこで、銘柄を自分で探す力をつける、あるいは人から聞いた銘柄を自分なりに解釈するためのノウハウを教える目的で、H&L企業研究クラブを立ち上げました。
もちろん、H&L企業研究クラブではより詳細に銘柄情報を伝えるようにしています。
つまり、売りタイミングや買いタイミングもイメージできるようになっています。
H&L企業研究クラブhttp://cherry100.mods.jp/clubsales/
ところが、やはり銘柄を自分で見つける力がついて、銘柄では儲かるようになっても、なかなか下がり続ける相場では、資産全体として増えないのです。
もちろん、私の奨める銘柄が、100%の確率でいつも同じように20%上昇したということであれば、損をする人はいません。
しかし、そんなことのできる人は世界中を探してもいません。
当たると言っても、高い確率で当たるということです。
するとどうなるかというと、10の銘柄の内、6の銘柄は利食えたとします。しかし、残りの4銘柄の内、2銘柄はトントンで売却したとして、最後の2銘柄の損が膨らんで、6銘柄分の吹き利益を飛ばしてしまうということです。
その下がった2銘柄が、極端に下がったかというと、必ずしもそんなことはありません。
そこそこいい値動きをした後、たまたま相場が大きく下がって、そこでたまらず売ってしまったというパターンです。
もう半年持てば、買値に戻ったこともあります。
そのようなパターンに陥らないようにするためにどうするか。というのが本レポートのテーマです。このレポートを無料で差し上げます。
こちらからどうぞ。→(『儲かる株式投資「これだけ知っていれば鬼に金棒。みなし損益累積法」』)
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