はい、いよいよ分岐コースを作ります。
前回合流させた
「エレベーターの0100の面」
の射出口からスタートです
E3F0100 ( ) 2-1-1-A
2-1-1-A (1 / 1) 4-1-2-A
4-1-2-A (1 / 1) 5-2-1-A
5-2-1-A (1 / 1 / 1) 1-1-1-A
1-1-1-A (およそ6cm) 分岐パーツ
分岐パーツが三角シーソーコースのくるっと巻いた渦巻きの中央に来るようにしましょう。
分岐パーツはシーソーと干渉しないように入り口を持ち上げて、
かつ三角シーソーコースの渦巻きに潜り込ませるために相応の角度をつけてあります。
転落防止のために、分岐パーツ出口に破損レールサポートによるガードフェンスを立てました。
ガードフェンスはこんな感じ