前回の記事から引き続き、
「言葉の発達」についてお伝えします 。
お !
さとみ先生が約2か月ぶりに(笑)ブログを更新されている
「言葉が遅いことがお悩みの方」についても、
この記事を読むだけで、なんだか希望が湧いてくるような記事ですね
では、私の赤裸々体験を 。
私はこの講座を通して、
自分の貧弱な言語能力環境を思い知る痛烈な体験を
3回ほどしました。
そもそも私は、恥ずかしいことに
自分の子は
「言葉を早く話し始めた方」と言う意識でした。
ある年齢に達した頃には、
「よ~~~くしゃべる子だな~。
これだけしゃべるから、
子供って幼児期に一言語習得できてしまうんだなぁ。 」
くらいに思っていました。
「よくしゃべる(おしゃべり)」
=話すのが上手(言語力が順調に伸びている)」
くらいの認識だったのだと思います。
(恥ずかしい~~~ )
多分Infinity Family Programの講座を受講していなかったら
今でも自分の現状に気付くことなく、
うちの子はおしゃべりが得意な方
くらいに思っていたかもしれません。。。(怖い・・・)
ですが、このInfinity Family Programでは
そういった「一見出来ている風」とか、
「一見わかっている風」といったものは絶対通用しません。
その場は大した問題でないように見えても、
後で深刻な要因になってくるからです。
だから、そういった根本的なことは
少し手間や時間がかかって周りより遅れをとるくらいのことが起きてでも
徹底して早い段階で修正するので
子供達は本質的な賢さを着実に習得していくことが出来ます。
私の場合も同じように、
全く別の件で取り組みが滞るという問題が起きました。
私としては、その取り組みが滞る原因を
全く別のところだと考えて対応していたのですが
なかなか改善できません。
その時にさとみ先生にいただいた強烈なアドバイスは
息子が「しゃべりすぎ」
でした 。
え?それが理由?
そして息子の「しゃべりすぎ」がどうしていけないか、
その結果どういうことが起きているかを説明していただき
納得
どんなアドバイスをいただいたか話したい~~
ですが、これはさすがにこの場では話せない。。。
この事実を知ることができ、
それを修正するために親子の会話の仕方を切り替えたのは
本当に大きかったです
あれがなかったらどうなっていただろう・・・。
赤裸々体験は次に続く
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