前回の記事 で
ドーマンプログラムを主軸とした
幼児教育のスペシャリスト
とご紹介させていただいたさとみママ先生 ですが、
ブログの中でも、
教育や子育てにものすごくためになること
がたくさん書かれています。
さとみママ先生のブログの中で、
私個人的にお薦めなものを(笑)
自分のの解釈(いらない??)も挟みつつご紹介させていただくので
是非子育て、教育にお役立てください
私の暑苦しい教育のつぶやきより1000倍役に立つと思います。
ではまず、私の本業に関する記事から・・
(1) 幼児英語教育に関して
私は英語を学ぶ機会を得ることは人生を大変豊かにすると考えていますが、
実際、どんなに流暢に英語が話せたとしても、
母国語の日本語での学習がしっかり出来ないのでは、
生きていく上でさまざまな場面で困難が生じるほど
本末転倒なことだと思っています。
それくらい、母国語は大事だっていうことを
教師も親も正しくしっかり知るべき!
そして、実際英会話教室での限られたレッスン時間では、
英語を媒体に知識を広げたり
しっかり読み書きまでできるところまで
英語力を引き上げるのは難しい!!
ほとんどのお教室が、
英語を話したり、読んだり、単語やフレーズ、会話表現などを覚えるという
英語を使うテクニックを教えることに終始してしまうのは
仕方ない部分もあるとすら思っておりましたが、
このインターナショナルスクールではその壁を軽くぶちやぶって、
英語力UPと学びが完全に両立していました
(これ本当に大事)
(2)生徒さん一人ひとり、違うカリキュラムが組まれること
生徒さんに合わせて1つとして同じでないカリキュラムを組むさとみ先生
本当に子どもの能力を最大限に引き出そうとすると、
当然その子ども達一人ひとりにあったカリキュラムが組まれることが必要となってきます。
・・がなかなかそれを実践するのは難しい・・・。
さとみ先生は当然のごとくやってのけられます
おそらく教育に関わるお仕事をされている方がこれを読まれたら、
明日から自分の仕事の仕方を180度変えたくなるか、
固まるか・・・・のどちらかだと思います(笑)
(3)子どもの性質を深く理解することは
教育者はもちろん親にも大切なこととわかる
さとみ先生がドーマンプログラムに出会ってから極めるまでの道のり
早期教育なんて、ブームみたいな言葉で片付けられない、
子どもが本来持つ可能性を
とことん引き出してやりたいと思う愛情
これ、先生も親も共通して本当に心から願うことではないですか?
子どもが持つ能力はどんなものかを全く理解しないままに、
結果やテクニックだけにとらわれてしまったら、
それが全く成されません・・
知識の詰め込みだけに終始して逆に本来の能力を摘んでしまったり、
逆に何もしないまま眠らせててしまったり・・。
そして、間違ったやり方が世の中に氾濫して、
さらに早期教育自体が悪かのように批判される。
批判したり、毛嫌いしたりしたい人は
勝手にしてくれてかまわないですが、
そのせいでご自身の可愛い可愛い大切なお子さんや生徒さんに
与えられるべきものが与えられないことは
非常にもったいないと思えて仕方ない・・。
はぁ~~、もったいない、もったいない
・・というわけで、
私はしっかりはーきゅんの能力を引き出す毎日を
楽しみまくっております
次の記事 で、子育てに参考になるさとみ先生お薦め記事を中心に
一覧でご紹介させて頂いて締めくくらせていただきます
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