『2014 KIM HYUN JOONG WORLD TOUR ‘夢幻’ 』名古屋簡単 レポ後半 | hakuradin88

hakuradin88

SS501の5人が大好きです。皆さんといっぱいお話したいです。宜しくお願いします。

Your Story
Please
(今回はバーンしませんでした。
ダンサーさんお二人がバーンしてくださいました(笑))

今日は特に時間のたつのが早い気がします。
もう4分の3が終わろうとしています。
今日は一曲一曲力を込めて歌ったので少し休まないといけませんね。
少し座ってお話ししたいと思います。
(と言いながら椅子にすわって)
今日名古屋ファンの皆さんにお会いして本当に嬉しいですね。
いつも会場に来るとまた次皆さんにお会い出来るんじゃあないかなって思います。
ここにいらしゃる方で「いつも同じ気持ちで」と言うカードを持っているかたがいますね。
いつも同じ気持ちでも大切ですけれど「今日以上に明日はもっと」と言う言葉の方がさらにいいですね~~僕もいつも同じ気持ちでそして今日よりも明日はもっとと言う気持ちをもって皆さんの事を思いたいと思いますので 皆さんも思ってください。
少し休んだので次の曲へ行きたいと思います。

以前のように
(このパーホーマンスあまりしっかり見れないいですが・・・
ヒョンジュンくんもこう言うダンスを出来る様になって大人になったんだなあ~っていつも思います。)
君も僕と同じならば
I'm Yours

名古屋の皆様のために歌う歌です。「僕がいきているのは」

나 살아 있는건(僕が生きているのは)

この曲はぜひ歌いたいと思っていました。

残すは2曲となりましたね~2曲です・・・
(感慨深いかあ~あ~と言う声が聞こえました)
6.7.8.9と4ヶ月間ツアー続きました。
各国のファンの方とお会いすることが出来ました。
勿論、良かった事もありましたしよく無かった事もありましたが
世界各国にいるファンの皆さんのお陰で僕は倒れる事も無く頑張る事が出来たと思います。
僕は人生を生きている中でこんな事を考えます。僕はキム・ヒョンジュンとして生まれて
キム・ヒョンジュンとして生きていますが 皆さんに会うと僕の人生は僕1人だけのものじゃあないんだと思います。僕の人生半分は皆さんのものです。これからも皆さんの事をおしみなく考えて生きて行きたいと思います。
(ここではすすり泣く声があちらこちらで聞こえました。わたしもうるうるでした。)

Nothing on You
KISS KISS

(一度舞台から下がるのですが今回はこのままアンコールへ行きました。)
このまま、アンコールへ行きたいと思います。
今日は皆さんが応援してくださった分歌いたいと思います。

~アンコール~
Your Story Japanese ver.
HEAT
日本の歌になると声が大きいですね。
すみなさん。間違えちゃったみたいですね・・・
雰囲気が沈んだらいけないですよね・・・

HOT SUN

ありがとうございました。
この4ヶ月振り返ってみるとベストつくしてきた時間になりました。
そして皆さんのためにありのままの姿をお見せして情熱を注いできた時間ともなりました。
韓国に戻ってもまた、さらにいい音楽を作ってもどって来たいと思います。
一緒に4ヶ月間ささえてくれた仲間に拍手をお願いします。
今日はワールドツアーファイナルです。
僕たちが「せーの、ありがとうございました」といったら「お疲れ様でした」というと
いえいえワールとツアーの最後なので「グッバイ」と言うとみんなが「いや~」
でも、「ありがとうございました」(ここで私はグッバイと言えませんでした。)から音楽が・・・

Good bye
ありがとうございました~~
またあいましょう~愛してる。。。(愛しているのあとが何か言った様なんだけれど私には愛しているしか聞こえませんでした。
2時間半 歓声凄い、キム・ヒョンジュンコールが終わらない・・・
以上持ちまして・・・と言うアナウンスが流れていましたが・・・ヒョンジュンコールは続いていました。
そして、ヒョンジュンくんも舞台そでで肩を落としていたと聞きました。
後姿なので泣いていたかは分かりませんが・・・写真 動画、見るとヒョンジュンくんもうるうるでしたね。
私は名古屋ファイナル、この場所にいれた事を感謝します)


私が聞いたと思うレポです。
途中抜けているところがあるかもしれませんがそこはごめんなさい。
ありがとうございました。
ペタしてね