三毒

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常日頃、暮らしている中で注意していることがあります。


妬まず、怒らず、愚痴らず


昔から意識していたことではあるんですが
ちょうど勝間和代さんがこれと同じ事を「三毒追放」という言葉で表していて
あぁ、これだと思わず納得したことがあります。


もともと自分はネガティブ思考も強いうえ自己暗示にかかりやすい傾向があります。
だからあれが嫌だな、これが嫌だなと言葉にするだけで
自分はこれが嫌いなんだと再認識→また言葉にする→再認識の悪循環にはまりやすいんです。

だから昔から愚痴を言うことは極力避けてきた・・・つもりです。

それでも
リア充爆発しろ!バンバン!とか妬んだり
Twitterで仕事の愚痴を言ってしまったりが時々あります。

むしろTwitterで気軽に呟ける分、自制が効かなくなっている気がします。

なので改めて気を付けねばなーとブログに書きこんでおきます。


ちなみにこの自己暗示のかかりやすさ
好きなものについては好循環になるんですよね。
好きになりすぎて我慢できずに衝動買いってこともありますけどねw


喋り相手って同じ話題を共有できる方が話が通じやすくて楽じゃないですか。
だから妬み話をする人には妬み話をする人が寄ってくる・・・という人間関係ができあがるんじゃないなともぼんやり思ってます。

なんで俺の周りはこんな奴ばかりなんだと言ってる人は
相手をこんな奴呼ばわりするような連中しか集まらないのかもしれないよー?なんてちょっと上から目線。

ごめんなさい。

楽しい話題、笑顔が多い人の周囲にいる人も楽しい人、笑顔の多い人って気がします。

人間関係なんてそんなすぐに変えられるもんじゃないけど、
気持ちの持ちようでだんだんと変わっていくんじゃないでしょうか。
自分はそれを実感として持っているのでこれを続けようと思っています。







記事を書く前に三毒についてググったら
勝間和代さんの三毒追放は造語で、仏教の三毒とは別物らしい。
参考ページ
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心機一転

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ブログはしばらく放置してました。

mixiの日記も滞りがち。

なぜならTwitterで呟いてばかりいたから。


今年になってから東日本大震災に原発問題と世の中がぐわんぐわんと振り回され
自分自身も転職をして東京に引っ越してきてと
この半年余りで環境がかなり変わりました。


4月までは茨城にいたので震災の被害もあったし、
退職間際の3月は震災の片付け+引継ぎだけで仕事らしい仕事もしてなかったなという気がする。

それでもすぐ新しい仕事が見つかり、
引越し先も見つけて東京に引っ越してきて楽しい日々を送ってます。


車は持ってたけど運転が好きじゃなかったので電車はすごく楽。
帰宅も電車なのでお酒がいつでも飲める、これも楽。実際に飲む頻度増えました(笑)
あとは夜遅くまでお店が開いてるのがすごくありがたい。


そんなこんなで生活も馴染んできましたし、
東京のほうが遊び相手も多いのでそれなり楽しい生活です。

新しい仕事は順調・・・とは言いがたいけどなんとかかんとかやってます。



そんでもってなぜ今更ブログ?ってわけですが、
なにか行動しようってことでまた始めてみようかなと思ったわけです。

これを書く!ってテーマを決めてしまっても三日坊主で終わる予感がプンプン。

Twitterで常に呟いてるので日記を書く機会がほとんどなくなっていたのですが、
改めて考えをまとめたり振り返ったりするためのブログにしてみようかなと。

思いついたことを書くこともあれば
読んだ本のことを書くこともあるだろうし
もしかしたらニコニコ動画で見つけた動画の話かもしれない。
はたまたゲームの話とかニュースの話題にも触れるかもしれない。

楽しい楽しいで過ごす日々も悪くないけど、
せっかくやりたいことやるために東京に越してきたのだから
改めてやりたいことを見つけるため
この日々を無駄にしないための行動の第一歩と思っています。

このブログを書くことで何かが始まればラッキーだし
何もなければまた別のことを始めればいいだけだしとマイペースにやっていきたいなと思います。
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突破力

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社員旅行は無事終わりました

最近、対談本を2冊読みました

勝間和代・堀江貴文・西村博之の「そこまで言うか!」
勝間和代・堀江貴文・田原総一朗の「突破力!」


最近はTwitterなども使うようになり、勝間和代さんも堀江貴文さんもよく名前を見かけるようになりました
でも、どんな人なんだろう?止まりでした

とくに堀江貴文さんは逮捕された当時に、自分がテレビ関連のバイトをしてたのでマスコミの流したイメージが強く残ってましたしね


読んで思ったのは2人とも世の中を変えようとしてる人なんだなということ
変わり者であることは確かだと思いますが、自己利益以外のためにも動いてるということ
勝間和代さんに言わせれば自分の暮らしやすい環境のために丸ごと変えていこうとしてる、ってとこなんでしょうけどね


そんな変わり者の2人は「突破力!」の中で幼少期のことも語っている
変わり者だから周りと違うことしてたことが多かった様子

自分の場合を思い返してみると、よい子のステレオタイプだったかなぁと思う
周囲の大人に「よい子だね」と言われるから、よい子でいるのが当然なんだと思ってた
でも、中学生ぐらいからいじめを目の当たりにして嫌気がさして、漫画の世界に逃げ込み始めた感じ

だから、小学生までは無邪気な感じだったけど、中学~大学ぐらいまでは人間不信で陰気な子になってたかな
今はいろいろ吹っ切れて人と話してる方が楽しいと思うようになりました


「突破力!」にはサブタイトルとして「嫌われることを恐れない」と書かれています
いま、世の中にある常識は作られたものでそれを見直すために改善(改革?)が必要という話

高度経済成長期を盛り上げた団塊世代にとって都合の良い常識は
平成を働く若い世代にとって都合の悪い常識ということもある

既得権益って言葉は聞いたことあったけど、悪意のあるものなんだと気づかされた

言い方は悪いけど老い先短い少数派に都合の良い常識で大多数の人に足枷をはめるぐらいなら
その常識を破壊して住みやすい世の中にしようと・・・

でも、人間って保守的な生き物で変化に抵抗をもつ
抵抗があるから変化を作ろうとする人を攻撃する
しかも、いま力を持っているのは都合の良い常識に守られた団塊世代
だから能力のある若い人が狙い撃ちされる
それでも世の中を変えるためには嫌われることを恐れない人が多く出てくる必要があるって話でした



かなり端折って要約してるのでかなり間違ってる気がします
あとは章ごとにどうやって変化を作って行くかということが話されていました
人によっては目から鱗な考え方だと思うので読んでみてはいかがでしょう?




完全に雑記状態ですね
これから自分も勉強していこうと思います


田原総一朗責任編集 2時間で人生が変わる! 嫌われることを恐れない突破力! 世間という牢獄から.../勝間和代
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そこまで言うか!/勝間 和代
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久しぶりです

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久々の日記です
しばらくmixiやらTwitterでさまよってましたが思うところあってブログも再開しようと思います


とは言っても以前のように読了本の感想を並べるというより
本を読んだ感想、ニュースを見た感想をメモ代わりに書いておくという主旨での再開です


啓発本や自伝みたいなものを読む機会は増えましたが
買って安心、読んで安心、しかし実践せずが多かったんですよね

読んだけど理解し切れてないんじゃない?
実践する必要性が感じられるまで読んでないんじゃない?
という感じなのです


じゃあ、理解するためにはどうすればいいか?
勝間和代さんと堀江貴文さんの対談本「突破力」の中でホリエモンが言ってました
ブログを書くのはアウトプットして情報を整理し、自分の考えを公開することでそこから情報収集のきっかけや議論のきっかけが生まれると。

なるほど、自分も真似してみよう
これがブログ再開のきっかけです


まずは「突破力」が読み終わったら感想というかメモというか書き出してみようかと思います
ただメモ・・・となると本の内容を抜き出すこともあると思うんですよね
そのまま文章を羅列ってことはないでしょうけど
目次ごとにメモを並べるというか・・・

そういうのって大丈夫なのかなと心配もあり
実際にやってみてから心配すればいいですかねぇ・・・


ひとまず「突破力」の感想を、といきたいところですが
今日から1泊の社員旅行のため書くのが先延ばしに^^;



このやる気が持続するようにしないとなぁ
そして、アメブロのプロフが2年前のままになってるのでそれも修正せねばwww

パコと魔法の絵本

テーマ:
思わず衝動買い
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「下妻物語」、「嫌われ松子の一生」と中島哲也監督の作品は好きなので

映像を見ないままDVDを衝動買い



見た感想は面白い、買って良かったといったところ



笑いあり、泣かせどころありとうまくストーリーがまとまっている


中島哲也監督特有の極彩色のCG表現はより極まっている感じがする



でも個人的には「下妻物語」、「嫌われ松子の一生」のほうが好きかもしれない

泣かせる度は「パコと魔法の絵本」かもしれないけれど

それぞれのキャラクターに込められた背景は「下妻物語」、「嫌われ松子の一生」のほうが上な気がする



自分は群像劇が好きなのでそう思ってしまったのかも

でも、根底にあるテーマはどの作品も共通しているので

中島哲也監督の作品を1つでも気に入ったなら他の作品も見てみることをオススメします



あとフルCGは好きじゃないんだと認識

実写の中にCGが織り込まれてるってほうが見てて面白いと感じた



下妻物語 スペシャル・エディション 〈2枚組〉 [DVD]
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嫌われ松子の一生 愛蔵版 [DVD]
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ウキウキしながら発売したばかりの「境界線上のホライゾン 1<下>」を購入して読書開始

今やっと読み終わりました



感想は…
読者殺す気か!?このアホ作者ー!!!
といったところでしょうか


まだ1巻なんだよ!?
しかもその下巻なんだよ!?
なのに読者を殺す勢いで771ページのライトノベルっておかしくないか!?
もう書物ってより鈍器だよ!?


内容についてはいつも通り川上稔ワールド展開で面白かったですけどね
やっぱりこの人の言葉づかいはゾクゾクっとするくらい格好いいんだよね
そしてネジの吹っ飛び方も心地よい


さっさと読み終わらせようと思ってたら休日が丸1日つぶれちゃったよ
昨日、仕事終わりに本屋行って買ってきて気づいたら24時間経過してるorz


まだキノ12巻が手つかずなのになぁ…
持ち帰ってきた仕事が全くの手つかずなのになぁ…


読書してて死ぬってどうよ?

「容疑者Xの献身」東野圭吾

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ここ数日チビチビと読み進めてきてやっと読了


ガリレオシリーズはドラマも見たし
原作の前巻2冊も読了済み

ドラマ版も面白かったけど個人的な好みを言うなら原作版



ちなみに「容疑者Xの献身」を読み終えた感想は
溜め息しか出ないというところだろうか
イヤなことがあっての溜め息ではなく
ただ感動して溜め息しか出ないという状態


既に読んでる人はおわかりでしょうが
この「容疑者Xの献身」は犯人推理ではなくトリック推理の仕上がりになっている

最初に殺人事件の様子が描かれ、その後事件が発覚する
しかし事件が発覚し捜査が進んでいるにも関わらず警察は真相に近づくことができない
いったいどんなトリックが仕組まれたのか?という話になる

あまり詳しく書くとネタバレになってしまうが
読み終えてしまえばトリックはごくシンプルなものでミステリー小説にはよく使われる方法だったりする
実写化したらどうなるかは知らないけどさ



シンプルすぎるトリックと
容疑者Xの深すぎる愛情が印象的な一冊でした


容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)/東野 圭吾
¥660
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近況報告

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現在、一人暮らしでネット環境が整ってないのでブログ放置状態です

とりあえず近況報告だけでもとケータイから書き込みです

大学を卒業しました
そして3月から会社に出社して社会人やってます

1日が終わるのが早くてのんびり読書とはいきませんが
落ち着き次第またブログ再開していきますね

「劫尽童女」恩田陸

テーマ:
劫尽童女 (光文社文庫)/恩田 陸
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超能力を持った少女の成長と戦いを描いた物語
ミステリーよりSF色の強い小説です

恩田陸さんの作品だと「Q&A」あたりと雰囲気が近い気がします



物語は全部で5章立てとなっているが面白くなるのは2章からだと思う

1章ではこの物語の設定や少女を取り巻く環境の説明がメインとなっているためドキドキという感覚は薄い

文庫本の裏表紙に書かれていたあらすじで先入観を持ってしまっていたので、その先入観と1章の内容がかみ合わなかったというのも理由かもしれない



さらに言わせてもらうならば5章がああいう形で終わるということを予想しながら読めた人は少ないんじゃないかと思う

ミステリーやサスペンスには「読者が謎を解く」という楽しみがあるが

ホラーやSFの要素が混じると解決の糸口となるものが読者に提示されていないことも多く

それ故に読者は作家に裏をかかれる結果となるわけである

それこそが読書の醍醐味というやつかもしれないが…

5章を読み終わったときには「面白かった」という思いとは別に漠然とそんなことも思った

物語を作るさじ加減って難しいなぁ…とね



解説は外薗昌也さんという方が担当している

恩田陸さんのあとがきと外薗昌也さんの解説によると

恩田陸さんがこの「劫尽童女」を刊行するよりも前に外薗昌也さんが似たような題材の漫画を描いている

2人にはもともと接点がなく、恩田陸さんが「劫尽童女」を執筆する前に外薗昌也さんの漫画を読んだこともなかったという

つまりこれは偶然の一致なのだという

だからこそお互いに相手の作品を知ったときはとても驚いたといった内容のことが書かれている



これも縁というやつなのだろう

やはり人は誰しも偶然では片づけられない出会いをするもんだなぁと今までの自分をしみじみと振り返ってみた


Q&A/恩田 陸
¥630
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「てのひらの迷路」石田衣良

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ショートショートと甘く見ていたら手痛いことに・・・
てのひらの迷路 (講談社文庫 い 101-3)/石田 衣良
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石田衣良さんのショートショート

内容は石田衣良さんの経験が元になっているものが多く、私小説またはエッセイのような仕上がりになっています



しかしながらショートショートと侮る事なかれ

読み応えはかなりあると思います

僕の場合は前半部は1つ読み終えるだけで疲れてしまう調子でした

ショートショートは今までに星新一さんとか谷村志穂さんのを読んだことがあって楽に読み進められるイメージがあったけど

石田衣良さんのは逆に長編のほうが読んでて疲れないなぁ・・・と(笑)



「短編小説のレシピ」の中に書かれているけれど

前半部は余裕があったため話を練り込んで書いていたとのこと

そのせいなか前半部は読むためのエネルギー消費が大きい(僕だけ?

1つ読み終えては休み、また1つ読み終えては休みといった感じでした

後半部になると文章が軽快さを増してくるので読みやすくなってましたけどね



この「てのひらの迷路」にはあとがきは存在しません

その代わり1編ごとにまえがきが書かれています

まえがきの内容にはその1編を書き上げた当時の心境などが書かれています

1編ごとにまえがきっていうと興醒めする人もいるかなぁ・・・とも思いますが

僕自身はまえがきとかあとがきとか、いわゆる舞台裏を覗くのが好きなタイプなのでこのスタイルは楽しく読めましたよ