はこまるをこよなく愛す。

箱○ことxbox360ネタを中心に様々なことをつらつら書き続けたブログ。
他にも漫画・beatles・デザイン系のネタも時々出現中。


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皆様こんばんわ、はこまる42です。お久しぶりの更新です。

 

あっという間に12月、早いものです。

そんな中、先月末に発売した「ファイナルファンタジー15」を先日ようやくクリアしました!

 

トータルプレイ時間は20時間位。コレくらいでクリアできたのにビックリですが。。。

 

というわけでそのプレイの感想を今回は書きたいと思います。

当然ネタバレ要素満載な内容ですので、閲覧は自己責任で。

 

なので、ネタバレ回避。

 

 

 

 

自分のスクリーンショットストックがシドニーちゃんだらけだったよ(*^^*)

 

 

さて、今作の感想をさらりと。

 

ひとまず感じたのはこの作品が壮大な「竜頭蛇尾」な作品だったことです。

今作の流れを図にするとこんな感じ。

 

 

多分当たってると思いますが、正にこの通りの内容でした。

発売前に謳っていた「広大なワールドマップ」、「自由なプレイ」と言うのは前半部分まで。

 

後半は結局一本道の王道JRPGへと変貌を遂げます。

 

雲行きが怪しくなってきたのはその広大な大陸から離れ、ベネチアそっくりな水の都「オルティシエ」に着いてから。

メインストーリーを進めていたら急に「この先進むと町を散策できなくなるぞ」のメッセージ。

ナンノコッチャ、と思い進めたら、そこから先はプレイヤーの選択不可能な理不尽なストーリー展開です。

メインヒロインであるルナフレーナはノクティス王子をかばって死亡。

仲間のイグニスは全然関係な所でケガをして失明。

ルナフレーナの死と、イグニスの失明のショックで4人の中はギスギス。

前半で見せた辛いながらも楽しいクエストの日々は何だったのでしょう。

底から先は示された道をクリアに向けて進むだけのつまらないプレイが続きます。

 

特にひどいのがネット上でも話題の13章。

ここでは主人公王子一人で武器も少なく、面倒なだけのほぼ一本道の建物の中を練り歩くだけ。

武器も少ないので敵への攻撃も面倒。

ストレスばかりがたまります。

コレには悪評が多く、それに気をかけたのか、スクエニも次の大型アプデで13章の不満点を解消すると異例の対応。

そんな悪評の13章が終わったらいきなり最終章です。

 

13章の終わりから舞台は何故か10年後。

しかも主人公は気がついたらどこかの離島でただ一人ボケーとしてただけ。

しかもその時間経過も意味不明。いきなり10年タイムスリップしたわけでもなく、10年分年取った姿に。しかも姿意外レベルが上がったわけでもなく、13章の頃のまんま。

しかも10年後の世界は夜のまんまでモンスターがあちこちにはびこる世界。

 

その展開の速さにはただ( ゚д゚)ポカーン。

 

ラスボスのひろし・・じゃないアーデンの戦闘も意外とあっさり。

 

そして最後、世界がなんとなく元通り位なりそうです、感の風景とやはりどう考えてもFFの雰囲気に合わない「スタンド・バイ・ミー」の歌に続き、謎の「おれ、お前らのこと、好きだわ」というホモ臭プンプンのセリフ。

最後には死んでるのか生きてるのかよくわからない(多分死んでる)ノクティスとルナフレーナ様が寄り添うシーンでEND。

 

なんじゃこれ????

うるっと来たのが最後のシーンにかかるFFのあのテーマ曲部分のみというなんとも言えないエンディングでした。

残された仲間の事はほったらかしです。あれだけ好きだ好きだ、言ってたのにww

 

とまぁストーリー展開も????な感じでしたが、今作、様々な所でアラを見せつけられます。

 

1.キャラクター描写がダメダメ。

FFの魅力はその様々な悩みや苦しみなども持ちながら戦っていくキャラクターたち。

今作は全くと行ってもよいほど魅力が出てきません。

 

主人公ノクティスはノムリッシュ全開のため一昔前のトレンディ男優のような喋りでムカつくし。ただただガキなだけ。まぁ結果最終戦での成長ぶりが引き立つのでしょうけど、通常プレイ中、イライラして仕方ない。

 

他の仲間ももう行動がメチャクチャです。

 

力技担当のグラディオラスは自分が王の盾となるべく修行のため急にパーティを離れたと思ったら次のクエスト後にあっさりと復帰

しかも再会の場所がマシントラブルの工場www

再開後に「傷増えちまった」と言う割には何も強くなっていないwww

 

次はムードメーカーのカメラ小僧プロンプト。

彼の撮影で美しいシドニーちゃんのショットを頂いたりしていたのですが、何故かスキルアップ要素のカメラテクニックが上がってくると自撮りはする、意味不明な場所で撮影と、何のためのレベルアップか意味不明。

オマケに後半で判明する彼が敵国の出身の人間だというネタバレも全然ストーリー展開に絡むこと無し。裏切って敵になるとか、モンスターに改造されて死んじゃうとか、そういう展開は全くなし。

ただ出身が敵国なだけ。

なんじゃこれ????

 

そして失明になっちゃったイグニス。ある意味彼が一番可哀想。

失明になってメチャクチャ弱くなって戦力にならないのにパーティーからは抜けないし、目が見えなくなったおかげで別な能力に目醒めて大活躍!!ということもなく、ただただ失明しただけ。失明しても料理は作りますがwww

 

もうメインキャラだけでもシッチャカメッチャカなのに、他のキャラクターももっとひどい。

メインヒロインであるルナフレーナ様は結局一緒に戦闘するわけでもなく、ただただ暗躍してノクティスのサポートするだけ。

メチャクチャ実力あるようなのに、全然そのあたりの描写がなく、あっという間の退場。

あの一緒に戦う気満々なビジュアルイメージは何だったのか(汗)。

 

 

そしてみんな大好きシドニーちゃんはワールドマップもステージが終わると一気に退場。

もう一人の癒しのフィアンセが居るのにノクティスにガンガン好きですオーラ出しまくる妹キャラ、イリスも途中から全然出なくなります。

 

唯一の癒しは最初は敵の中ボス臭プンプンだったのに後半になると一気にいい娘になってしまう敵国のアラネア姐さんくらい。

 

 

ホント今回意図的とも言えるくらい女性キャラの扱いがひどいっす。(泣)

 

それとルナフレーナの兄で、多分ノクティスの好敵手となるはずだったレイヴスはいい人だったのか悪者だったのかよくわからずに敵国で影で裏切り者扱いされて死刑→死体はバイオハザードの様な寄生体となってボスキャラにと、ほんと何しに来たのか全く意味不明。

ココらへんも普通はゲーム内で掘り下げるんじゃないの???

 

最後にラスボスのアーデンの描写もほんと弱い。

素は良い人あったみたいだけど、ひとの裏切りで悪者に、ってのは王道だとしてもFF6のカフカのような狂気を持っていればラスボスにふさわしい人物だったろうにこのあたりの描写もこれまだ描写不足。

 

全然キャラクターを活かしたストーリー展開になっていないんですよ。

 

大事な要素である戦闘シーンも基本ポーション飲みまくりのゴリ押しで終わるわりので戦略も建てられない、もう一つ大事な要素であるはずの魔法も全然使い勝手が悪い、オマケにあれだけ発売前に見せてくれた召喚獣のも魔法も「出現はランダム」「自分で自由に召喚できない」と全然召喚魔法ではない仕上がり。

 

ただただ、剣で切りまくるだけの戦闘シーンでした。

 

果たしてこの作品は我々が10年近くかけて待ったFFの正式タイトルなんでしょうか?

 

未だに自分ではno.1だと思ってる「FF6」には足元にも及ばないこの出来栄えにクリア後に失笑してしまいました。

 

システムも未完成、売りだったワールドマップも見せかけ、キャラも描写不足、何よりプレイしていて楽しくない(特に後半)

前半で、体験版で見せてくれたあのプレイスタイルは正に呼び水的な扱いで、その戦略に我々はまんまと引っかかってしまったわけです。

 

昨年のメタルギアといい、最近の国内の代表するタイトルのクオリティの低下が目立つような気がします。

 

日本でのゲームの主流がスマホ等のソシャゲに移っていて、海外に比べどんどん性つて来てるような気がします。

今作のFF15ももっと時間と手間をかければ新たな伝説のタイトルとなる要素があっただけに残念でなりません。

 

今後もアプデでその不満点を解消するような発言もされてますが、そんなんだったら延期までしたんだから発売前にしておけよ!と思うのですが、まぁFFはお得意の完全版商法がありますからね。。。。

 

クリアはしたのですが、クリア後の楽しみのワールドマップ散策も良いですし、せっかく買ったタイトル、もう少し楽しみたいと思います。

 

 

色々惜しかったけど、それなりに楽しめました!!!

後はVRでのシドニーちゃんとのドライブを心待ちにしておきます。

 

雑文失礼しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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