なんとも嬉しいニュースですね!

安倍総理はやっぱり、

東京裁判は無効・日本国憲法も無効これを忘れてないよ 

という、私たちへのメッセージだと、

受け取らせていただきます。


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8月14日12時15分配信 産経新聞


安倍晋三首相がインド訪問中、

極東国際軍事裁判(東京裁判)で判事を務めた

故パール判事の長男と会うことが13日、固まった。
パール判事は、戦勝国が敗戦国指導者を裁くことに疑問を提起、

判事の中で唯一被告人全員の無罪を主張した。

靖国神社には顕彰碑が建立されている。
首相はインド独立運動の指導者、

故チャンドラ・ボース氏の子孫とも会談する。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070814-00000911-san-pol

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東京裁判、パール判事については

本丸のひとつなので後日、じっくり触れたいと思います。



本日のニュースで大切なポイントは

パール博士についてのプチ知識です。

極東国際軍事裁判(東京裁判)で

日本人被告の、全員無罪を主張したインド代表判事。
1946年にネール首相の指名により東京裁判判事に。

東京裁判判事の中では唯一の国際法専門家だった。

裁判終了後はカルカッタで弁護士を務めたほか、

ハーグの国際仲裁裁判官、

ジュネーブの国連司法委員会議長などを歴任し、

国際的に活躍。日本政府からは勲一等瑞宝章を受けた。
http://www.iza.ne.jp/izaword/word/2197/definition/%25E3%2583%2591%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB%25E5%2588%25A4%25E4%25BA%258B/




パール判事は、日本にたくさんの言霊をくださっています。

全部紹介したいのですが、そのうちのひとつを・・・


「日本人はこの裁判の正体を正しく批判し、

彼らの戦時謀略にごまかされてはならぬ。

日本が過去の戦争において

国際法上の罪を犯したという錯覚におちいることは、

民族自尊の精神を失うものである。

自尊心と自国の名誉と誇りを失った民族は、

強大国に迎合する卑屈なる植民地民族に転落する。

日本よ!

日本人は連合国から与えられた”戦犯”の観念を頭から一掃せよ。」



もっともっと、事実を知りたい方は
右のサイドにご紹介しております
パール博士の日本無罪論
渡部先生の、東京裁判を裁くなど
まだまだありますが、いづれも読みやすいので
おススメです。
ネットでは、下記がたいへんわかりやすいかと思います。

http://www6.plala.or.jp/mwmw/kotoba.html


最近、近所でインド人の方をみかけると
思わず、御礼を述べたくなります。

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