何度も何度も、過去に書いていますが

そもそも「戦争戦犯」というのは、

捕虜の虐待、民間人の殺戮、放火、略奪などを指します。


最近、私たちの記憶に新しいところで思い出すとすれば

①捕虜の虐待については、

アメリカの兵士が、イラクで民間人を虐待したり殺害したり

捕虜に首輪をつけて、まるで犬のように扱っていた

女性兵士の写真は、世界中で公開されました。

またつい先日は、アメリカ兵氏らによる

14歳の小さな女の子を集団で強姦し、その後、銃殺し

あげくの果てには、その少女の家族まで撃ち殺した件で

実刑110年などの判決がでていましたね。

同じようなことを、日本でも占領中にしましたね。

単に、私たちの目に触れるところに、未だすべての事実が

明らかにされれいないだけですね。

ネット上には、いくつかそういう文献があるようですね。



②民間人の殺戮については、

東京大空襲、あれは明らかに民間人の殺戮ですね。

http://ameblo.jp/hakkouichiu/entry-10039867096.html

東京だけじゃないですね。

民間人殺戮は、日本全土の空襲でしたね。

白人さまにたてつく、生意気なイエロー猿は

石器時代に逆戻りさせてやると公言し

民族浄化、いわゆるホロコーストを日本にやったのです。

ナチとどう違うのでしょう?ナチと同罪ですね。

そして、広島、長崎への原爆を使用した人体実験目的と

ソ連への威嚇。近年では、その後、東京にも原爆を

落とす計画があったことがわかったなどのニュースも

ありましたね。


日本人は、約310万人亡くなられてしまいました。

シンガポールの人口が、約350万人。
ニュージーランドの人口が、約390万人。
・・・300万人という数の恐ろしさがわかるでしょう。


近年では、中国の天安門事件。

文化大革命という名称がいかにも詐欺国家中国らしいですが

毛沢東による、民間人大量虐殺のことです。

人民解放軍という名称も、聞いて呆れるネーミングです。

稀代のウソツキ国家ならではです。


「人民虐殺軍」であるところは、世界に知られつつあります。


中国は、今でもスーダンの国家による民族大量虐殺を

制止ではなく、援助している。

これが国連の常任理事だというから聞いてあきれる。


また、チベットの現在進行形の侵略行為もそうです。


有史以来、中国という国は「国家平定・安定」というのを

知らない国ですから、国民に「安心感」という感性など

持ち合わせることができるはずもないのです。


共産主義が、いかに国家運営にそぐわないかは

ソ連崩壊のみならず、今の中国を見ればわかります。

日本に共産党は要らない。社民党も公明党も不要。



過去の歴史における「戦犯」は、日本ではなくアメリカなのです。


現在進行形の、A級戦犯は、まぎれもなく「中国」です。




A級戦犯、BC級戦犯、これらはよく勘違いされていますが

何も、A級だから1番悪い、罪が重い・・・という区別ではありません。

A種、B種、C種という、戦犯種類の区別にすぎません。


しかも、日本にいるとされている

また靖国に祀られていると言われるA級戦犯ですが


靖国には誰一人としてA級戦犯などおられません。

B級、C級もいないのです。


その理由は、A級戦犯とは東京裁判

いわゆる、極東国際軍事裁判にて決められたのですが

そもそも、この東京裁判は、当時の国際法を無視した

裁判なので「無効」なのです。

事後法で裁かれることなど、法の世界ではありえない事。

東京裁判の不当性は、もはや世界の常識となっています。


何故か、当事者の日本だけが

これに気づいていません。

なので、今もう真実を知られましたので

東京裁判は不当で無効。みなで声を挙げるときです。


戦争犯罪 と 戦争責任 を、ごちゃごちゃにして

お話しされておられる方がいますが

女同士の会話じゃあるまいし、論点を一緒くたにして

語らないようにしていただきたい。


靖国には誰一人としてA級戦犯などおられません。

B級、C級もいないのです。


欧米帝国主義思想がこそが、真の戦犯なのです。

以上が、本質的な部分ですね。

さて、それでも納得できない方・・・

サンフランシスコ講和条約第11条にもとづ

き関係11ヶ国の同意を得て、

A級戦犯は昭和31年に、

BC級戦 犯は昭和33年までに赦免し釈放された。

あのウソつき朝日新聞でさえ、当時、このことを

新聞に書いていたはずです。事実を知っているはずです。


このような赦免運動・決議の結果、

すでに処刑されていた【戦犯】は「法務死」とされた。

だからこそ靖国神社に合祀されたのである。

靖国神社が独断で合祀したわけではないのです。

靖国神社は、戦後、その意味会いがかわってきてます。

(過去ブログ参照:-

http://ameblo.jp/hakkouichiu/entry-10039693301.html

戦争賛美ではなく戦争とその悲劇を悼む場所になりました。

しかし、皆さんもご存知の通り

かの、ほらふき&ウソつき新聞

朝日新聞や、朝日系のテレビの解説委員は

その変化を全く解説せず、
旧態依然の靖国の位置づけで中国・韓国側を代弁している。

「近隣諸国に配慮して、靖国に参拝しない」・・・

私たちの国の政治家のいいぐさです。

近隣諸国には配慮し、

日本国民の心には配慮しないのか!

お前たちは、どこの国の政治家なんだ!

こんな政治家を、このまま放置しておくと

わたしたちは、またもや必ず戦争に巻き込まれます。


靖国というところは、問題などにしてはいけないのです。

それを問題にしてしまった議員らを

選んだ私たちにも責任があります。


靖国が問題になったということは

ある意味、今だに英霊の方々が、勇敢に私たちの代わりに

戦っておられると感じるべきです。

そして、それを「恥」と感じることです。


私たちが戦うべき相手とは

まずは、日本人でありながら、日本国の指導者でありながら

他国の利益と自分の保身のためだけに

日本の伝統を破壊する「日本人たち」です。


そういう人たちは、靖国にA級戦犯がいるとウソを言う。


そういうウソに、騙されないでください。



太平洋戦争と言う呼び名は、正しくありません。

これはアメリカが自分たちが仕掛けた戦争を

正当化するための歴史事実の歪曲です。


太平洋戦争ではありません。

大東亜戦争です。


大東亜戦争とは、欧米帝国主義国家との

人種差別による、やむにやまれぬ戦争でした。


大東亜戦争とは、欧米帝国主義国家による侵略戦争であり

日本は、自衛戦争をしたのです。


A級戦犯とは、アメリカであり、欧米帝国主義国家であり

現在の中国です。


20世紀最大の性奴隷犯罪国家とは、

ベトナム戦争中に、韓国軍ややったことを指します。


いいですか、すべて、自分たちの罪を

日本に着せてるだけなのです。



なぜ?彼らの罪を、日本に着せるのか?


それは、戦後、日本は何でもかんでも

事実であろうが、事実でなかろうが、

謝って、謝って、何度も何度も謝って

そしてお金をばら撒きました。


彼らにとっては、ビジネス(外交)上の

「かもねぎ」なのです。


お財布くんです。


日本は、彼らの、お財布くん・お財布ちゃんに

なってしまっています。

少し昔の言葉しかわかりませんが(笑)

アッシー、メッシー、それとなんすか?

まぁ現代版の「植民地」です。

日本は、すでに侵略されていて、

気付かれないよう、適度な自由と平等を与えて

なんとなく民主主義を演出されているので

侵略されて、植民地となっていることに

気付いてない方が多いというだけのことです。


お財布の中身は、国民の税金。

普通に考えてください。

どうして私たちの税金を、

現在進行形の、A級戦犯諸国に渡さなければいけないのですか?


こんなことしているうちは

世界から認めらたり、尊敬されたりする国には

まず、なることはありません。



靖国を問題にした理由も、単に、彼らにとっては

ビジネスなのです。


そういう事実にひとつひとつ気付くことです。



靖国には誰一人としてA級戦犯などおられません。

B級、C級もいないのです。



関連過去ブログエントリー:-

日本人の誇り集

http://ameblo.jp/hakkouichiu/theme-10003899194.html

http://ameblo.jp/hakkouichiu/entry-10039693881.html


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