●日本女性におススメします。
ぜひ、見てください。
○金美齢先生
http://www.youtube.com/watch?v=ALfu0RWGG84
http://www.youtube.com/watch?v=U-Xf6AZaSys
何やらおそろしいと感じる
事柄にもぶつかっていくのも事実ですね。
正直なところ、２ちゃんねる などの存在は知っていても
とかく、それらを見ることさえ避けていたのですが
最近では、もう、ここでしか真実は探せ出せないのではないか？
とさえ、思わざるおえないようになりだしています。
たしかに、
「はい！ウソ」認定が、私でも容易にできるような情報も
あるにはあるのですが、「おや？」と感じる点を、
別の点と、点とを結びつけることで、
自然と浮かび上がってくる仮説などには、
信憑性があることに気づかされます。
きっと私と同じように、
２ちゃんねる を、避けて通られてきた方、
多いのではないでしょうか？
今だ、あの巨大な掲示板から
知りたい情報を探す手段は、私にはわかりませんが
検索から偶然にたどりつく・・・という手段でしか
見ることもできないわけで、
今いち、よくわからない ２ちゃんねる ではありますが、
どうぞ皆さん、もし かつての私のように
２ちゃんねる に偏見があって、避けておられる方がいたら
ぜひ、一度、じっくり読んでみて下さい。
ただ、いろいろと？トラブルもあるようなので
ウイルス＆スパイウェア対策は万
全の上でが良いのかもしれませんね。
たしかに価値のない内容が多いのも事実ですが
真実があるのも事実だとおもいます。
例えば一見、ふざけて書いてある発言のように見えても
かなり勉強していないと
知らないような史実に基づいての発言もあります。
バカなフリができる技というのも、
これ真性のバカでは出来ない芸当です。
日本の誤った歴史観に対する論破は
特に立派な内容も多くあり、知識人ぶって偉そーだが
明らかに自分で調べたりしたことのない、
受け売りの情報をベースに
しゃべって、それを生業としている方々よりは立派。
右や左だのに捉われず、中道の意見もあり
なかなか筋道通ってますしねー
いやはや素晴らしい。
また、日本のネットも権力による情報操作があることも
最近わかってきました。
２ちゃんねる では、そのことが詳しく書かれてありました。
最近、大阪のペッパーランチで起きた事件。
普通に聞いていてもただならぬ恐ろしさを感じますが
この件でも ２ちゃんねる にある仮説は
過去の歴史史実とかぶさってくることがあったりし、
警察から公安に管轄が移った・・・というだけでも
普通の事件でないことは、誰もが推測がつくことですね。
今後の展開を見てみたいと思います。
日本の警察や公安が、いったいこの事件から
どこまで引っ張り出せるのかを、見てみたいと思います。
ライブドアの時もそうでしたね。
どこまで引っ張り出そうとしているのかな？と見てましたが
期待は破られました。裏からも表からも、
誰も引っ張りだせませんでしたね。
こうしたことからも
現在では、おそらく日本の新聞やテレビの正しい見方としては
すべての情報が真実と捉えた読み方をするのではなく
この情報を今、この時期に流す意図・・・
この逆読みをしてみる・・・など
または、新聞やメディアのスポンサー背景・・・
関連企業の株主は・・・ というところまでを
知った上で、その情報価値の判断を読んでみるという
ことまでしなければ本当のことがわからないということが
わかってくるようになりました。
残念ながら、本当のことを知る権利を邪魔されていますね。
日本も在る意味では、中国や韓国と
変わらないようになってきているのかもしれませんね。
なってきている・・・というよりは、
すでに侵略されつつあり、
かなり危険なほど進行している
ということになりますか・・・
そういえば
聖教新聞は、日本のメジャー新聞会社に分散して
印刷発注してるんだそうですね。
あえて自分たちで持たずに外注する。
すごいですよね。それをどの新聞会社も、断らないのですね。
・・・・もう新聞なんて要らないですね。
・・・・・・・・・
ところで話は変わって
よく若い頃など、今もそうかもしれませんが
好きな女優、憧れの芸能人は？
なんて話を友人同士などで
していたもんですが、私には同性でも異性でも
昔からあまりいませんでした。
近年では、あまりにも露骨に
テレビやドラマで活躍中の
女性の本当の部分を知ることがあったりして
ますます・・・・・
「やっぱりこういう職業にいる女性は、他の女性を
蹴落として自分がのし上がるというタイプの方ばかりだから
整形ばかりしたり、
一見華やかにみえても、幸せそうじゃなかったり
表情に影があったりするんだな」
というのを再認識したりしています。
私は金美齢先生が大スキです。
東条由布子さんも大スキです。
憧れの大人の女性です。
女性からみたステキな女性を、
芸能人で探すのは辞めましょう。
やはり人が人を蹴落として
のし上がるというタイプの職業は
本物の美人はいませんね。
なぜなら・・・ココロがブスだからです。
なので、ココロがブスな方を真似ても
キレイになれるはずがないのですね。
女性がキレイになりたい！の願望は
男性の目が基準になることがひとつ。
それと同性からの目がふたつ。
なので、責任転換技を使うならば（笑）
世の男性の、女性を見る目が悪すぎる！
しかしですね、世の女性たちに伝えたいのは
本物のいい男は、
女性のどこをみてるかというと「外見」なのですが
それは「外見」とは「心（魂）」を映し出していることを
知っているという基準で外見を見ます。
なのでやはり「心美人」であるかどうかを見ています。
女性の究極の幸せとは、やっぱり・・・
どうなろうと、どんなことになろうと
大病をわずらおうが、貧乏になろうが、
どんな環境下でも、
この人といたい。。。とう想える男性と
出会い、添い遂げることだと思います。
もちろん、これを否定するかたもおられるでしょう。
これを超えるものは、
女性も男性も共通しているのが
「志」です。
崇高な志は、男性の場合、愛をも超える場合があります。
これはもしかしたら、
女性にも言えることかもしれません・・・が
まやかしの「志」ではダメです。
劣等感からの、嫉妬、恨み、妬み などからの「志」は
志ではなく、単に捻れた＆歪んだ「復讐」であったり
逆恨みの「悪巧み」です。
間違わないでください。
騙されないで下さい。
女性の品格という本が売れていると聞きます。
とても良いことですよね～。
外見美では、本物の美人にはなれないことに
今やっと、多くの女性が気づいたということですよね。
世の立派な男も、
バカな男も、
大統領も
総理大臣も
王様であっても
みーんな女から生まれています。
ですから、
男と女、
どちかが早く覚醒しなければならないかというと
やっぱり「女性」が先であり、
早く目覚めないといけません。
そして、女性は女性らしく・・・です。
この「女性らしく」を失くして、
本当の女性の品格はありません。
本当ですよ。ジェンダー・・・などの悪魔言葉に
騙されないでくださいね。
共産党、社民党（社会党）、
もちろん今では、
残念ながら、自民党にも民主党にもいますが
自らの劣等感から、
コミンテルンの亡霊につかれている人たちが
実際にいますね。もしくは可愛そうに、
完全に洗脳されてしまっている
もともとはキレイな心の持ち主もいます。
ですが不思議と、こういう人たちは
みな同じような外見、表情になってくるのです。
公明党は政教分離に違反しているので
直ちに解散させるようにしなければいけませんね。
そして創価学会の会員とは、会員ではないですね。
公明党の党員ですよね。信心だと洗脳されてますが
まさに党員活動ですね。
まずは創価学会の日本人たち。
それと・・・素朴な疑問ですが
どうして「創価学会の学会員」は、
自分たちが学会員であることを
隠すのですか？この隠すという「深層心理」に
正直に勇気をもって向き合った方がいいですね。
いきなり脱会するのはかなりのエネルギーが必要でしょう。
だからこそ、まずは本当のことを知りましょう。
池田さんは、お年でしゃべりづらくなられているのはないですよ。
これはね、因縁でね、ウソついたり
人を騙したり、陥れたりして生きていた人は
だんだんそのクチが、
思うように動かなくなってくるものなのです。
なぜ私がこのようなことを言うか？は
もうご自身で、ネット上にも、たくさんの著書もありますので
どうぞ調べて、どれが真実か？本当のことか？を
見極めてください。
今の創価学会＝公明党は、
日本の社会を、日本を良くしようなんて活動はしていないのですよ。
日本なんて集金マシーンのようにしか思っていないのですよ。
日本人のことなんて考えてないですよ。
もしかしたら上層部・幹部だけしかしらない
本当の目的かもしれませんし、
場合によっては、公明党員の幹部ですら知らないのかな？
いづれにしても、心から信じている方も多いのだから
日本人信者のためにも、
本名があるかたは、そこに誇りをもって
本名を使われることが、正しい道へ戻る方法ですね。
仮に、帰化人であっても、
そのルーツに本気で誇りを持っているなら正直に語るべきですよ。
差別や偏見は、実際のところ日本人にはないのです。
昔からないのです。
あったとしても、貴方がたのそれとは異なります。
それは世界中の人たちがご存知ですね。
世界中でもっとも強制送還までいかずとも
強制退去を移民局からさせられている民族は
他でもなく、韓国人ですね。
だから、南京事件だって、
日本軍の中の朝鮮人が暴走しただけ・・・って
誰も本当のことを言ってないですよね？
南京だけじゃないですよね。
戦時中、アジアの国々で日本の軍人が暴走したと言われている件
その中の多くが朝鮮人だったですよね。
でも今まではそんなこと、ほとんど誰も触れなかったでしょ？
それは当時、朝鮮人も日本人として戦ったからです。
同士として一緒に戦った、仲間と思ってるからです。
差別なんて、ないんです。
だって仲間だと思っていたからですよ。
これが日本の植民地政策です。
欧米の植民地政策とは、根本的に違うところです。
強制で連れてこられてないですよね。
自主的に、望んでこられましたよね。
神戸に多いのだって、
四三事件で逃げてこられた人が多いからですよね。
自国民を虐殺したり、同じ民族を平気で殺すのは
ホント、朝鮮と中国だけのようですね。
でもね、これはね、当時でさえ
「国家」という思想が貴方がたにはなかったから
仕方がないのですよね。
中国なんて、まだ国としてはたった６０歳ぐらいですもんね。
それでもまだ、中国国民の一体どれだけが
自分たちは「中国人」だと知っているのだろう？
朝鮮にしては、かわいそうに
ソ連とアメリカに分断されましたもんね。
でもそれだって、貴方がたが有史以来、
一度も自分たちで戦わなかったからですよ。
インドだって、インドネシアだって、マレーシアだって
みーんなみーんな、必死で戦って独立を勝ち得たのですね。
それを、あなたたち朝鮮人（韓国人）はしなかった。
併合・植民地の歴史に関して
日本を責めるのは、筋違いであって
戦争に無理やり連れて行かれたのは日本のせいだと言う前に
植民地になる以外の手段がなかったのかどうかを
今一度、歴史を正しく振り返ることが大切です。
日本だって同じように、戦争を回避できなかったのか
といった論議をしています。
歴史とは、こうした未来の相互平和に生かすために
知るべきであり、劣等感からの不安や恐怖
更には妬みや嫉妬などの、
ウップンばらしに使うものではありません。
今のいままで、日本人は貴方がたを
差別なんかしていません。
しかし貴方がたの劣等感が起点となって
さまざまな行動・行為に現れたことについて
嫌った・・・というところです。
戦後の貴方がたの態度を目の当たりにして
「なんて恩知らずな！」と感じる行動や行為が
日本のあちこちで多々あったのです。
だから差別したんじゃなくて、「嫌ったんです」。
アメリカですら、
その身の振り方の素早い変化にびっくりしたそうです。
これなら南北分断する必要はなかったと・・・
朝鮮人たちのことも、日本人と同じように思っていたのですね。
でも違った。。。それが彼らアメリカ人の所感です。
いいですか。「差別」ではなく、「嫌われた」のです。
終戦当時生まれの私の両親でさえ言ってました。
父は、朝鮮部落の人たちから
殺されそうになったことがあるそうです。
母は、何やら盗まれたり、盗られたりといやな経験もあるが
しかし仲の良い朝鮮人もいて、
家族ぐるみでキムチなんかの作り方をならった。
いい人たちもいた・・・・そう言ってたもんです。
これらが良い例ですが
例えば父は、差別していません。
キライだと言ってます。
なぜキライなのか？と聞いたら、
やり方が汚いんだ。と言ってました。
ケンカのやり方が汚い（笑）らしいので
どっちもどっちなんでしょうが（笑）
ケンカなら、男らしく素手vs素手で勝負しろ！
という父の感覚と
ケンカなら、どんな手段でも勝つ！
という朝鮮人の感覚とのズレですね。
ブロックやかなづち、なんか す
ごい刃物まで持ってくるとかなんとか
在る意味・・・文化の違い・・・からですね
世の中には、同じ日本人でさえ
みな価値観が違ったりするものです。
これが民族が違ったり、国が違ったりすると
文化の違いだってあるわけです。
大切なのは、どちらも「否定」しない。ということ。
ただし、本当のことは知らないといけませんね。
そして、どちらかがこの文化を
他方に押し付けようとするから、争いになります。
押し付ける宗教の発祥国は
その文化も、歴史も、政治でさえ・・・押し付けです。
だから争いになる。
だから子育ても同じ。
親の権利だから、義務だからと・・・
これを正義と信じて、子どもに過干渉するのは
親業ではありません。
子どもの精神侵略です。
それも日本人のやり方ではなく
欧米のやり方であれば、奴隷生産。
または共産主義やり方であれば、家畜生産。
・・・これ以上、自分の子どもを、
奴隷や家畜にしないよう
世間の間違った、親の義務だの、責任だの
子どもの人権など・・・・
そんなキチガイ＆さかさま思想に
くれぐれも、騙されないで下さい。
まずは日本人女性！
本物の女性の品格に目覚めましょう。
--------------------
↑ランキングに参加しています。
言霊を宿す日本語を有し、
人類の原理原則を魂にもつ神道の民、それが私たち日本人です！
もうウソは要らない。本当の事だけを知りたいそして伝えたい。
今を生きる私たちの使命は「真実」を後世に繋ぐこと。
歴史は、人としての「本当の生き様」を学ぶこと。
私たちは、神の国：日本の「神の子」です。