訳あって、先週の月曜日の夕方から日曜の昼まで、
風をダンナの実家に預けていた。
いやぁ、寂しかったの何のって・・・・
風のタマゴちゃんを踏んで、ピーって音するだけで、寂しくなったもの。
今頃、どうしてるかね~ってダンナと事あるごとに言っていた。
居なくなったら、どれだけ辛いか・・・・。
福島の方々の気持ちを考えると、胸が張り裂けそうです。
そして、我家に戻った風は今・・・・・。
オッサンになってます
ハハハ・・・・。
一応お顔も出しておきますか?
ご無沙汰でーす
やっぱり風が居ないとツマラナイ
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