こんにちは! 分譲住宅首位の、一建設が初めて始めたリーブルセレクト(Livele Select)ですが、込み込みで980万円というとてもお得な、「規格型注文住宅」をセレクトしたNoriです!

一建設 リーブルセレクトの案内ページ
上記案内ページには、「本体価格980万円(税込)※に、屋外給排水工事や屋外電気工事、ガス工事、設計費用一式、調査費、諸経費まで含めてしまった新し
いスタイルの商品です。当社2階建マスタープラン(延床面積:27坪~32坪)でお客様の敷地にあった間取りをお選びいただけます。」

といった案内に加え、「980万円に含まれるもの(当社仕様による)」 などの情報を確認することができます。

設計料・建築確認取得費用・工事監理料や、地盤調査費用、電気・給排水・ガスの宅内引込工事(敷地や道路の状況により追加費用が発生する場合があります)
など、他の安さを強調しているハウスメーカーでは、別料金・オプション料金となってしまう内容が多く980万円に含まれています。他にもローコストハウス
メーカーは多々ありますが、ここまで「込み込み」にしているところは私が調べた限りでは見つかりません。

一建設「リーブルセレクト」で初めての一戸建てを建てる!-完成予想図
(noriのお家 完成予想図  サイディングの色もセレクト可能! 外構も安価に見積もり頂きました o(^▽^)o)

$一建設「リーブルセレクト」980万円のローコスト 一戸建てを建てる!
(noriのお家 間取り図 クリックすると拡大します!)
32坪タイプでちょうどお気に入りの間取りがあってよかった v(^-^)v! 逆にこれほど良い間取りは、この後も色々建売住宅の折り込みチラシを興味本位で見ていますが見当たりません。これは建売り注文件数No.1なので様々な間取りの住宅を販売していて、その中から人気がある間取りをリーブルセレクト用に採用しているためと聞きました。1月23日時点の一建設ホームページ上には、「27坪~32坪でおよそ240種類」とのことです。(実際のプランのご紹介ページも参考になります)

980万円に何が含まれ、何が含まれないのか
。含まれないものの料金は如何程か、まだあいまいな部分も残っていますし、一建設が意図してい
る「込みの項目名」と、消費者がイメージする内容とが異なることも必ず発生すると思います。打ち合わせ時や、見積書を確認した際に納得いくまで細部を詰め
ることをお勧めします。私も納得いくまでかなり多くの質問攻めをしましたが、結果的に納得できる料金・サービスだと満足し契約に至りました。

さて、もう1点大きなメリットをお伝えしますと、
手付金の他は、残金は全て「引き渡し時払い!」
※私の場合、手付金は30万円(わずか3%程)ですが、この額は一様ではないとのことです。


大手ハウスメーカーでもほとんどの場合、契約時1割前後、着工時3割前後、上棟時3割前後、引き渡し時3割前後と分けて支払う必要があります。先日もある倒産したハウスメーカーの元会長らが詐欺容疑で逮捕されていましたがそのような心配も不要となり、またローンを組む際も「複数回のローン実行が不要」となるため手続きが大変楽になります。つなぎ融資のための書類記載や、余分な手数料も不要となりますね!




さて、まだスタートして1年程しか経過していないリーブルセレクト。営業所も千葉店(22年7月設置)と、東京の町田店(同8月)と、千葉の2店しかありません。建築可能エリアについては質問しましたので、直ぐにご案内できる予定です。


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