はじブロ

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只今行方不明の愛猫を
捜しておりまして、
冒頭に迷子告知中です
何卒お許しください

この子(ここの♀5歳)捜しています

名前・ここの 白キジ 5歳 女の子 
右目が白濁 直長尾 避妊済み

 ★詳細
 ★街を歩けば そこに猫 (情報を求める記事を出して

くださっているブログです)

 うちの子たちも紹介して頂いております。

最新継続告知 

当ブログ過去記事

ここのに関する情報・ご連絡はこちら までお願い申し上げます。掲示板もございます もちろんこのブログに書き込んでくださっても結構です

継続告知 してくださるろっちさん 本当にありがとうございます。

気にかけてくださる「じゃむ」さんとご常連の皆さま

ありがとうございます。




 失踪当時は写真とは違う手作りの赤系首輪に

銀の透かしの鈴をしていました


行方不明になって800日を越しましたが、

何か少しでもお心当たりのある方は
何卒お教え頂きたく、よろしくお願い申し上げます。

Amebaでブログを始めよう!

少し前に子供の頃以来かなという熱を出しまして、風邪薬を飲み続けたら今度は胃痛に・・・。

子供の頃と違ってイロイロ衰えているようです(TωT)ハハハ

そんなこんな、此処もずっとほったらかしになっておりました。


その放置ブログにメッセージをくださった方がいらっしゃいまして、とっても嬉しかったです。

近所の公園に来る猫たちをご存知の方で、ろっちさんのブログ経由だそうで(^-^)


なので久々に猫写真を載せました。


最初はチョチョ(甘えっ子)・グレッチョ(奥さん)・タレッチョのママです。

よく来る黒猫が連れて来ていたので「クロの彼女」ということで「クロカノ」と呼んでいました。

でもご近所の猫好きな方によれば、この子は既に亡くなったようです。

うちのチーマの「ひいおばあちゃん」。 良く似ています。


 
親子そろってのお食事風景です。

 


で、一番下の写真は「タレッチョ」。 うちの小太郎のママです。

自分の子を産む前は、小さかった乃王が独りで遊んでいると時々一緒に遊んでくれたり、

遊び疲れると空き地で添い寝をしてくれていました。

いつのまにか姿を見せなくなってしまいましたが、どこかで元気にしていてくれると信じています。


またぼちぼち此処もやってまいります。

よろしくお願い申し上げます。


ペタしてね

ずっと放置してしまって・・・。

年末からちょっと疲れが出ていたこともありますが、このところオウムの話題がまた

出ていたのもちょっと響きました。

私の叔父も(だいぶ前に逝きましたが)地下鉄サリンの被害者でした。

今更なのに喉の奥が塞がるような感覚で、誰にも会いたくないような話したくないような

少々鬱々とした気持ちになっておりました。


そしたら今度は邦人人質事件です。

どうして人は人の人生を大事に出来ないのでしょう。


ツィッターに「自分なら死ぬのを覚悟で紛争地域に行くだろうから、こうして政治利用、

もしくは身代金ビジネスに利用されて祖国を悩ませるくらいなら、舌噛んで死ぬ」

という書き込みがあったのを知った時はショックを受けました。

どうやらその方は人質を責めるつもりだったわけではないようです。

でも迂闊な言葉は思いがけず人を傷つけることもありますので・・・。

そういう覚悟をお持ちの方は是非心の内に仕舞っておいてください。

また、出来れば舌は噛まない方向でどうか。

祖国というものがあるのなら、祖国は国民の為に悩むべきです。

他人の身の上は簡単には量れない内容に満ちているものです。

一人の人生にはたくさんの人の想いや人生が繋がってもいるのです。

後藤さんとおっしゃるジャーナリストはとても意義深いお仕事をされている方ですけれど、

たとえどんな人でどんな経緯であっても、危険な状態に陥った国民は救うべきです。

国民を守るために国という形があるんですもの。

小泉政権の時に流行らされた「自業自得」という考え方は国を滅ぼすまやかしです。


無事解放されることを心から祈っております。


それにしても、あらゆる戦争に加担しない高潔な国という日本への評価が崩れはじめて

いるようですね。 恐いことです。

いつも立ち寄らせていただくブログの主役猫さんが永眠されました。

きれいな白い猫さんで、飄々と、毅然と、のんびりと、色々な表情が

ブログを拝読するたびに伝わってきました。

とてもとても素敵でした。


ここでそっとご冥福をお祈り致します。



※哀悼は人の死を悼む言葉ですが、同じ命、愛すべき魂に種族は関係ないとの思いで使っております

あらかじめ申し上げておきますが、私は漢方が絶対良いとか

西洋医学は嫌いなどというスタンスではありません。

そもそもそんな医学知識がありません。

動物だって手術が必要な時もあるし、たぶんステロイドや抗生物質の方が

早急に治療出来て、結果、負担が少ないこともあるでしょう。

漢方でも西洋医学でも使う人次第という部分は大きいと思いますしね。


さて、現在、猫や犬のために漢方を処方してくれるお店はいくつもあります。

が・・・初めてのことだし、どういうお店が信頼出来るのか分かりません。

もう、勘が頼りですよね、実際のところ。


私がお願いしたのは「春爛漫」 という漢方薬局さんです。

選んだ理由は

ペット漢方 のコーナーがあって相談しやすいこと。

☆お値段もはっきり書いてあったこと。

あとは説明文から、きちんと説明してくれそうな印象を受けたというか・・・

専門スキルが高そうな印象だったからというか・・・正直勘ですね、やっぱり。


まずは相談してみて、それで不安なら勇気を出してキャンセルしよう!と決心。

メール相談をしてみたわけです。


回答メールはすぐでした。

そしてやはりてんかんが疑われました。

う~ん・・・でも、なんか違うんです・・・と、伝えたくて、再度メール。

今度はYoutubeの動画URLを付けて「こんな症状です」と。

そしたらすぐに新しい回答メールがいただけました。


動画をしっかりチェックしてくださっていて、知覚過敏は内臓の障害によるものと

神経的な興奮による過緊張によるものとに分かれることや肝気鬱血として捉える

ことなど、漢方での考え方を細かく説明してくださっていました。

また、類似した異常行動の犬での実績をお持ちだということも。

もちろん処方とお値段もきちんと書いてくださいました。


「わかってもらえた」という安堵感。 それがまず大きかったです。

それから、すぐにお薬が決まったことにもホッとしたのです。

ペタしてね

猫の知覚過敏。

ご存じない方もおありでしょうが、悩んでいる方は案外多いと思いますので

うちの乃王(のわ)と私の経験を何回かに分けて書いてみることにしました。


乃王は現在、かなり落ち着いています。

まだ少し発作が出るので心配はしていますが、10月頃までは撫でても

すぐ発作が出て、甘えん坊なのに抱っこもままならないほどでした。

今は毎日抱っこして遊んで一緒に寝て、普通に過ごしています。

良い方向に向かっているのだと思いますし、思いたいです。


乃王は正式に知覚過敏と診断されたわけではありません。


今年の7月半ばに突然激しい症状が出てしまいました。

獣医さんもよく分からないそうです。

あとは東大で検査するしかないと言われました。

検査だけで7万円以上かかります。

てんかん、脳腫瘍、中耳・内耳の異常、可能性は色々だと。

恐い病名が並び、本当にこっちまで心臓が痛くなりました。


でもどれも違う気がしました。

獣医さんにはうまく伝えられないんですが・・・。


ぐるぐる回るとかふらつくとか、意識の喪失はありません。 瞳孔も正常です。

ストレスを感じてわざとトイレ以外の場所でオシッコをしてみせることは

ありますが失禁ではありません。ちゃんと(?)意識してやっています。

痒がるみたいな仕草、波打つ背中、走り回っては身体を舐めたり・・・。


こんな感じ です。(←Youtubeで見つけた動画です)


とりあえずステロイドと抗鬱剤を処方されました。

でも、ステロイドを使い続ければ、いくらステロイドに比較的強いという猫でも

まったく無害ではないんじゃないか・・・。

しかもステロイドを止めたら元に戻ってしまう対症療法。

ステロイドと抗鬱剤のスパイラルになるのか・・・。

そして抗鬱剤は飲んだ後ふらふらになり、どこかに飛び上がろうとすると

落っこちたりするので危なくて2~3時間は目が離せません。


しばらく悩んでいて、私がふと思いついたのは漢方でした。

やってみてもいいんじゃないかなと。

獣医さんに相談すると、

「漢方はわからない」と苦笑しながらも

「体質そのものを改善していくっていう方向なら、やってみてもいいんじゃないの?」

と仰ってくださいました。

「もし合わなくて何かあったら、診ていただけますか?」とお訊ねしたら

「いいよ。 いつでも来て」

獣医さんご自身は懐疑的だったのかも知れませんが、飼い主の気持ちや事情を

慮ってくださる方なので助かります。


そこで早速、猫の漢方を処方しているお店を調べました。


ペタしてね



14日、開票速報が始まって少しした頃、

乳母車の中で赤ちゃんが見も世もなく泣いてましたよ。

「ぼくの将来まっくらですぅ~」って。

若い身空で気の毒に。


予定外に色々とあって、不規則な生活が続いてます。

ちょっと猫の話もUPしたいんですけど、あと少しの時間が・・・。

読みに行きたいブログさんもあるのに。

クリスマスも病院の付き添いだし(TωT)

ちょっと今暗い気分ダウン



ペタ・いいね も進まなくてすみませんm(_ _ )m


誰か我が心の焦るを知らん


と詠んだのは阮籍ですが、

その薄氷じゃなくて選挙の白票の話。


「日本未来ネットワーク」という名称で「白票を入れよう」という意見広告が

出ているそうですね。

正体は判りませんが、こんなことしていいのかなあ。


白票に関してこんな事件 ありましたよね。

白票が意思表示とは無関係だからこそ起きた事件ですよね。

今回白票が増えれば現政権には有利でしょうけど・・・まさか、ねぇ。

なんにしても悪い事をする人が居るんですねはぁ?

いや、マジで今、日本中が実は薄氷を踏んでいるのではにゃーか? ん?





ペタしてね

先日、心臓手術をした叔父から連絡があって、術後があまり良くないようです。

叔父の話だとわかりにくいんですが、推察するとどうやら「腎臓の数値も悪くて

塞栓症も心配されるので予定していた二度目の手術は無理だ」ということらしいです。

それでクリスマスに病院に付き添って一緒に担当医の話を聞くことに。

これだけ心配な状態なんだから息子と娘が行くべきだと思うんですけどねぇ。

そう思わないかい?あやのん。←いきなり個人に共感を求めるなよ。

あやのんさんには前にも愚痴を聞いてもらったもんだから、つい。 失敬。


ようやくブログ再開した途端にそんな話で・・・。

再度沈没ダウン


ですが・・・。

こないだうちみたいに体調に響いてはいないので、ユルユルやりたいと思います。

ペタとか、また遅れてしまっていますが詫び

ごめんなさいです。


とりあえずお詫びして、また後で参りますm(_ _ )m

高倉健さん、菅原文太さん、呉清源さん、大塚明彦さんと、まあ昭和を彩った方々の

訃報が相次ぎましたね。 ご冥福をお祈り申し上げます。



こういう何かの分野で活躍なさった方と比べて、自分は何もしないまま年取ったな~と

そういう事をおっしゃる高齢者がいらっしゃるんですけれど、そんな事もないんじゃないですかね。



今、若い学生さんや壮年期の方が「戦争に近付く政治は駄目だ」って

勉強したり発信したり、いろいろな活動をなさってます。

少しでも戦前・戦中・戦後すぐの日本を知っている世代が 

「そうだよ、戦争はろくでもなかったよ」と話してくださる、

或いは 「君達は間違っちゃいない」 と肯いてくださるだけでも、

それはきっと彼らに勇気や力を与えてくれると思います。

今や絶滅も危惧される戦中派の皆さん、80歳前後から上の皆さんは、

どうか元気を保って頑張る若人を支えてやって欲しいと思います。

あなた方の力が今必要です。



「年寄りは年金丸々もらえていいじゃん」 「保険で済むから暇持て余すと病院でたむろしてる」

そんな事ばかり言ってる人間が私の身近にも何人か居ますけど。

その人たちは選挙なんか行ってないんですよ。

「どうせ入れられる政党も候補者もいないから」って必ず言いますね。

面倒くさいだけですよ、考えるのが。

考えずにいたら考える能力が退化しちゃったんですね。



あ、中には戦争すべきだって高齢者もいらっしゃるでしょうけど・・・

それは私の思考の守備範囲外なので特に申し上げることもございません。



ペタしてね