夏越大祓・茅の輪神事奉仕しました!

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今日からいよいよ7月1日ですが、金沢では氷室の日なんですよね~。http://ameblo.jp/hajikamijinja/entry-10939280895.html

 

で、お朔日ということで、今日は朝6時より月次祭(つきなみさい)を奉仕するのですが、午前中は地元大手不動産会社事務所の竣工祭並びに神棚奉鎮祭もおつとめいたします。

 

さて、昨日は午後4時より、宮司を兼務する金沢市久安1丁目鎮座の延喜式内 御馬神社で夏越大祓式を斎行申し上げました。

 

画像は、祭典開始10分前のものですが、社殿内の戸がすべて閉め切ってあるのは、動力のエアコン(業務用)2器が拝殿両側面に設置されているからで、参列のみなさんもとても涼しいと言っておられましたし、装束を着て奉仕する神主も快適でした!。

 

この他、社務所内の事務所や座敷にも全てエアコンが設置されております。

 

はじかみ神主のぶろぐ 

はじかみ神主のぶろぐ 

 

それで、大祓式は、祓所か、境内の一角の四隅に忌竹を立て注連縄を張り巡らして祓所として神事をおこなうのが本筋ですが、田舎の神社では社殿内を祓戸(はらえど)に見立てて行なう場合が多いのです。

 

画像は、上が明治神宮の祓所で、下が遠江國一宮 小國神社での昨日の夏越大祓式の様子で、共に勝手にHPからの画像を使わせていただきました。m(_ _ )m

 

 

 

ですから、大祓は「祭」ではなく「式」なので、神饌(しんせん)を供しなくてもいいのですが、そこは田舎流のやり方で、神饌を奉り玉串(たまぐし)の奉奠(ほうてん)もあります。

 

 

氏子から寄せられた形代も祓い清めました。

 

 

祭典後、いよいよ茅の輪神事ですが、年々参列する方が多くなって参りました。

 

宮司である私を先頭に、古歌を三度唱えながら、左右左と三回茅の輪をくぐり抜けました。

 

 

茅の輪神事のあと、末社の稲荷社で引き続き祭典を奉仕いたしました。

 

 

終了後、神前にお供えした氷室万頭を参列者全員におさがりとしておわかち申し上げました。

 

 

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昨日の午前中、宮司を兼務する金沢市久安1丁目鎮座の、延喜式内 御馬神社の総代さん達が軽トラに分乗して当社にやって参りました。

今日の夕刻に斎行される、夏越大祓式の茅の輪づくりのため、茅(ち=かや)を刈りに来られたのです。

総代さん達6名と私と神役のFさん合わせて8名で、河北潟周辺で一緒に刈って汗を流しました。

なお、大祓は金沢市はもとより県下の神社で広くおこなわれているのですが、なぜか金沢市北部の当社をはじめ旧河北郡の神社ではそのような風習は伝わっておらず、また新たに行うつもりもありませんが、金沢市南部の御馬神社では昔から実施されて参りました。

 


茅とは、茅萱(ちがや)、菅(すげ)、薄(すすき)などの総称で、茅葺屋根の茅は主に薄(萱)を材料としていますが、ネットで各神社の茅の輪づくりを調べてみると、ほとんどが薄を使っていました。

ですが、薄の葉にはギザギザがあって手を傷つけやすいので、葦(よし)だけを刈りましたが、葦の群生地にまで薄に侵食されて、葦を確保するのも大変になってきました。

葦は「ヨシ」または「アシ」と読み、芦、蘆、葭とも書きますが、本来の名前はアシなのですが、「悪し」に通じる忌言葉なので、「良し」に通じるヨシに言い換えられて、定着したのだそうです。

一般的に関東では「アシ」、関西では「ヨシ」が用いられているとのことです。

 

 

続いて、白い綿毛に包まれた茅萱(ちがや)が群生している場所へ移動しました。

 

前述したように、他の神社では茅の輪づくりに薄を多く用いているようですが、やはりホンマモンの茅萱にこだわります!。

ですが、茅萱は細くて一本一本刈るので、大変なんですよね…。

 

 

白い花穂(かすい)を付けた茅萱ですが、やっとこれだけ刈ることが出来ました。

 

 

午後1時から茅の輪づくりをはじめるというので御馬神社へと向かったら、すでに茅の輪が完成していて、総代さん達による境内清掃も終了しておりました。

 

茅の輪作りは、一昨年までは祭典直前の土曜日におこなっていたのですが、青々とした茅の輪をくぐって欲しいとのことで、昨年より前日に作業を実施することにしました。

 

茅の輪の一番上には、白い花穂(かすい)を付けたホンマモンの茅萱(ちがや)が付けられておりました。

 

 

この御馬神社の鎮座する久安の地は、金沢市南部の住宅街として戦後急速に宅地化が進み、地元小学校も市内屈指のマンモス校となったため、新たに学校を建てて通学区域も二分化されました。

 

私が子供の頃の御馬神社は、鬱蒼(うっそう)とした社叢(しゃそう)でまわりも田園が広がっていたのですが、今では周辺は住宅地と化し、マンションや商業施設に囲まれて昔の面影はありません。

 

大きな木々に覆われて日中でも暗かった境内も、今では空がすっきりと見えるほど明るくなりました。

 

なので、今、御馬神社総代会では、境内の庭園化を進めているのです!。

 

総代さんの中にとても器用な方がいて、その方を中心に境内整備が進められています。

 

この茅の輪の台も、その方が手づくりされました。

 

 

木で神橋まで作っていただいたのです。

 

 

この由来板と屋根も作っていただきました。

 

 

また、境内には四季折々の花木が植えられ、竹垣で囲っています。

 

 

社務所前には水屋まで作ってしまうのですから驚きです!。

 

 

庭石や敷石も配し、苔も生え、境内全体が庭園となっております。

 

 

縁台から提灯台、加えて神具まで手づくりされるのですから、頭のさがる思いです。

 

美的センスがなければできませんよね!。

 

その他、総代さん達にはいろんな職業の方あるいは職種だった方がいて、その特性に応じて庶務、会計、管理などの役割分担を担っていただいております。

 

 

午後2時、地元紙・北國新聞の若い女性記者が取材に訪れたのですが…。

 

 

さっそく今日の北國新聞朝刊を見たら、36面の「かなざわ欄」に、画像無しで小さく“夏越大祓 茅の輪作り 御馬神社”と紹介されていました。

 

せっかく総代さん15名とともに、お揃いの神社の神紋入りハッピを着て、完成した茅の輪前で写してもらった写真は掲載されませんでした。(_ _。)

 

でも、載せてもらっただけでもありがたいことです。m(_ _ )m

 

 

今日の大祓で、参列者全員にお配りする、茅の輪の由来を記した啓蒙チラシも作成しました~。

 

 

今日は誠意、夏越大祓式と茅の輪神事をご奉仕申し上げたく存じますが、雨が心配です。(ノ_-。)

 

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当社には夏越祓の風習というか神事は昔から行われていないのですが、明日30日は宮司を兼務する延喜式内・御馬神社の夏越大祓式なので、今日は御馬神社の総代さん達と河北潟縁へ行って茅萱(ちがや)を刈り、茅の輪を作る予定です。

 

さて、昨日のブログの続きを書きますが、一昨日、大祭後のご挨拶まわりに金沢の人気ラーメン店・麺や福座さんへ伺ったのですが、生憎定休日で食べることができなかったので、やはり宮司を兼務する横川神社の氏子地内で営業する、丸源ラーメン金沢横川店で昼食することにしました。

 

丸源ラーメンは、愛知県豊橋市に本社を置く㈱夢物語コーポレーションが運営していて、焼肉やお好み焼き、それにラーメン店などの飲食店を全国に展開する企業で、現在の店舗数は、直営153店舗、FC150店舗の計303店舗(海外4店舗含む)なのだそうです。

 

そして、丸源ラーメン金沢横川店は当県では唯一の店舗なのです。

 

 

石川県に初進出した丸源ラーメンは、3年前の4月12日に地鎮祭をおこないました。


はじかみ神主のぶろぐ 

はじかみ神主のぶろぐ

 

国道157号線を隔てた向かいには、ラウンドワン金沢店があります。ラウンドワンも、9年前の6月に私が竣工祭をつとめさせていただきました。

 

 

当社は調味と料理上達の神でもあるので、お祓いした飲食店は完成後必ず行くことにしています。丸源ラーメンも、完成後しばらくして女房と食べに行ったのですが、すっかりその味の虜になりました。

 

なので、丸源ラーメンは、私のブログにもう何回も登場しています。

 

それでは入ってみましょう!。

 

 

大型駐車場とともに、店内はとても広々として清潔です。

 

ランチメニューですが、いつも食べるのはAセットのチャーハンランチ(肉そば+鉄板玉子チャーハン)と決めています。

 

 

Aランチを注文して運ばれてくるまで、サービス(無料食べ放題)の野沢菜醤をポリポリと食べましたが、ちょっとピリ辛のキムチ風でとてもおいしいのです。ご飯にもぴったりです!。

 

 

調味料の中に八味とあったので、香辛料の神を祀る波自加彌神社の神主としてはすごく気になりました。

 

七味や一味唐辛子は一般的ですが、八味はあまり聞いたことがありません!。

 

以前、長野の善光寺へ詣でた折、仲見世にある丸八たきやという店で八味唐辛子を見掛けましたが、唐辛子、陣皮、胡麻、青のり、麻の実、けしの実、生姜、山椒粉をブレンドしていました。

 

また、善光寺門前には、八幡屋磯五郎という有名な老舗の七味や香辛料の店があります。

 

 

肉そば+鉄板玉子チャーハンのセットが運ばれて参りました~♪。

 

 

看板メニューの肉そばです。肉そばと言いながらスープが意外とあっさりしていて、醤油にコクがあります。

 

小豆島の本仕込み醤油と岡山産の濃口醤油、それに千葉県産の濃口醤油をブレンドした、熟成醤油を使用しているのだそうです。

 

そして上にのった、もみじおろしを溶いて食べるのがお約束ですが、脂っこさを抑え、味に和のインパクトを与えています。

 

 

そして、これこれ…。

 

肉そばもさる事ながら、この鉄板玉子チャーハンを初めて食べた時、何じゃこりゃ~という旨さでした!。

 

ランチメニューでは、注文の際、チャーハンを増量にしてと頼むと無料で大盛りにしてくれるのですが、さすがにそんなに食べられないので、普通にしました。

 

熱した鉄板で運ばれて来るので、すぐさまご飯と玉子を炒めるように混ぜて、熱々のチャーハンを食べることができるので、クセになる味でございみす。

 

 

肉そばは、途中で揚げにんにくを加え…。

 

 

特製のどろだれラー油を投入すると、また違った風味が楽しめます。

 

 

FC店ではありますが、独特の看板メニューがあって、またリピートしたくなる店のひとつでもあります。

 

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