一目ぼれした猫ちゃんの可愛いキャリーカート。
中学生の頃、国語の教科書に「大阿蘇」という詩が載っていて、雄大な自然を感じられる阿蘇山に行ってみたいと思い、それから15年ずっと思い続けてきました。
このキャリーカートなら二日分の着替えくらいは楽に入りそうですね。
このバッグを横に置いて新幹線を待つ私。
久しぶりの一人旅のかわいいお供にテンションが上がりそうです。
新幹線の中ではお気に入りの長野まゆみさんの小説を読みます。
前ポケットには文庫本がさくっと入るので、駅到着ギリギリまでのんびり読み進められますね。
これのバッグを連れて旅行する日が楽しみです。