hainanshifandaxuenakaのブログ

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 毎年5月になると、中国では日本語作文の募集が始まります。主催は、日本僑報社・日中交流研究所、というところであります。

 今年のテーマは、1、訪日中国人、爆買い以外にできること、2、私を変えた日本語先生の教え、3、過去の受賞者はいま~、であります。

 3月に、1年生から3年生に呼びかけました。「3年生は全員提出。1・2年生は、できれば、書く。」

 さすが海南師範大学の学生、私が設定した締め切り日(4月30日、23時59分)にはびしっと全員からメール送信ありました。ただ、たった1名、「先生、あなたは大洋、私は貝」という文言を含む熱烈なラブレター(と、読める)があり、彼女には「提出してくれたのは嬉しいがあなたの作品は趣旨に添っておらず応募できない」と連絡しました。もちろん、20歳の大学生がスターウォーズのヨーダみたいな(耳の形が似ているという人もいる)ロード・オブ・ザ・リングのスメアゴルみたいな64歳のしわくちゃのジジィに恋文(古い言葉だねどうも)を書くわけはなく、ネット上でさがした文であります。この女子学生に、あなたが書いたのは日本人が読めばラブレターだ、と教えてあげてもいいのでありますが、ショックがきつそうなので言わないのであります。(わはは、いつか言おう)

 それはともかくとして。

 いち大学から50編以上の作品が応募されると、その大学は「協力校」あつかいとなり、日本円にして5万円分の図書が送付されて参ります。去年、W先生(先輩外教)のご尽力の元、本学はめでたく協力校資格を獲得したので、今年もそれを下回る作品数で終えるわけには絶対にいかない(なぜだ?)。しかし、3年生は全員が応募しても44名なので、(ラブレター1を除去すると43)どうしても1年生、2年生の協力が不可欠。

 結果的に、1年生2、2年生8、の協力があり、めでたく53作品を、募集事務所に送付しました。

 やれやれ。

 2年生のある人は、下級生として協力するにあたり、「私の作品が入賞するとは思えませんが、協力校になることに助けとなれれば嬉しいです」とメールに書いてきて、ボウフラは大感激。思わず、「あんたを息子の嫁に」と100回ほど連呼しそうになったのでありますが、この国では冗談が時として冗談にならないので、そういうことは思いとどまるのであります。

 しかし、さすがに、53編もあつまると、中には本気で入賞を狙ったものもあります。それが、読んでいてわかります。熱く、魂がこもっていて、迫力があり、臨場感があり、なんとかこの人を秋には北京の授賞式に送り出してあげたい、と思うのでありますが、過去の受賞作品を読むとどの大学のどの人もみんな同じように「狙って」いて、ボウフラは「ううむ」と、腕を組んでしまうのであります。

 

 写真は、本日の日記と関係ありません。さすが中国、この人口400万の小都市(中国では小都市)で、モーターショーを開催する。これが開催されているとき、ボウフラは日本におりますが、この5車、本当に名車か? どっかから写真をとってきただけじゃネェのか? とツッコミたくなるのですが、そんなこと、書いてはだめであります。でも、いくらなんでもマセラティって……。5台も出すなら、そのうち1台はホンダのNSXか日産のGT-Rだろ、と思うのでありますが……。

 あ、GT-Rといえば。

 ある日奥さんに、「日産のGT-Rという速い車があるんですが、買ってもいいですか?」

 奥さん「買えば」。

 もしこの車にクラッチペダルがついていたら、本気で買うのであります。

 よかった、クラッチペダルついてなくて。



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