日日不穏日記・アメブロ版

teacupで公開している同名のブログ(身辺雑記、格闘技、アニメなど)とは別にモータースポーツに特化して立ち上げたブログ。現在はNASCAR推し。G+で全36戦を追いかけます。週末に予定があった場合、更新が遅れることも。

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 事実上、セバスチャン・ブエミと、ルーカス・ディ・グラッシのチャンピオン争いとなっているフォーミュラE:2016-17シーズン。

 

 ブエミはここまでの5戦で4勝。これまでの2シーズンとは全く違い、圧倒的な強さで独走中。ディ・グラッシはメキシコで1勝。全てのレースでトップ5に入る粘り強さでかろうじて食い下がる。

 

 が、予選でブエミはPPを獲得。ディ・グラッシは、15位スタートと抜きにくいパリでは絶望的なスタート。

 

 パリのコースは、1.902km、コーナーは14で49LAP。ナポレオンの棺のあるアンバリッドを周回する市街地コース。

 

 レースはまずはブエミがリード。1コーナーで2位のジャン・エリック・ベルニュがアウトから被せるものの、トップをキープ。

 

 8LAP、ブエミは、2.474秒の差をつけて、セーフティリード。一方、ディ・グラッシは、後方集団に完全に埋もれてしまい、打つ手なし。

 

  16LAP、アントニオ・ダ・コスタの前に一旦出ることに成功したものの、ターン8でダ・コスタがフロントノーズをねじ込み、ディ・グラッシがインを締めてきたため、両者は接触。

 

 ダ・コスタはイン側バリアにも激しく接触し、そのままリタイア。ディ・グラッシは、すぐにコースへ復帰したものの、逆にポジションを下げ、17位に。

 

 ここで、11位から17位のディ・グラッシまでが一斉にピットイン。その直後に、トップグループも入り、一時は、フェリックス・ローゼンクイスト、マイク・コンウェイ、オリバー・ターベイがステイアウトした形になったが、結局、全マシンがピットイン。

 

 

 

 

 22LAPには、ブエミ、ベルニュの1-2に戻り、このピット間に大きく順位を上げたディ・グラッシが、ファン・ブーストを使い、ニコラス・プロストをパスし、8位まで上がった・・・が、そこまでだった。

 

 何とディ・グラッシがピット制限時間70秒を62秒でピットアウトしたとして、31LAPにピットスルーペナルティとなり、万事休す。

 

 こうなれば、ブエミの自滅か、自らがファステストラップを獲得して、少しでも傷を浅くしたかったのだが・・・。

 

 34LAP、ブエミを追っていたベルニュがクラッシュ!セーフティカーが導入され、2位には、ホセ・マリア・ロペスが。ブエミのリードもリセットされ、レースは振出しには戻る。

 

 が、38LAPのリスタート以降は、ブエミが完璧な走りでロペス以下を寄せ付けず、逆にディ・グラッシは、47LAPにターン8でクラッシュ。ファステストラップ狙いで無茶をしたか。

 

 ディ・グラッシは、自らの手でレースの幕を下ろしてしまい、セーフティカーが入って、そのままレースは終了。

 

 コーションラップ中に7位にいたダニエル・アプトがストップしてしまい、ABTシェフラーは全滅するという最悪の結果に。

 

 そのままブエミが5勝目。優勝+PPで28ポイントを加算し、132ポイントとして、ディ・グラッシの差を一気に43ポイントに広げた。

 

 2位はロペス。ハイドフェルド、ローゼンクイスト、ロビン・フラインス、プロスト、エステバン・グティエレス、ネルソン・ピケ・ジュニア、トム・デイルマンのトップ10。

 

 残り6戦は、ベルリン、ニューヨーク、モントリオールのいずれも2連戦で、ブエミの欠場があるとは言え、今回の走りを観ていると、ディ・グラッシの勝ち目は薄いように思える。

 

 フォーミュラE史上初の2連覇、ブエミ時代の到来は近いのか?

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 NASCAR第11戦:カンザスは、カンザス州カンザスシティのカンザススピードウェイで開催される4戦ぶり(第7戦:テキサス以来)の1.5マイルトラックでのレースとなる。

 

 さて、前戦タラデガで4位フィニッシュしたエリック・アルミローラが車検でマシンのリアに違反が見つかり、ドライバーズ(オーナー)ポイント35ポイント減算、クルーチーフに罰金と3レースの出場停止処分。

 

 ペンスキーの2台が今処分中だが、今シーズンいくつ目だろう。さらにカンザスのレースで、ジミー・ジョンソン、デイル・アーンハート・ジュニアを始め、12台が車検で車両規定違反。

 

 予選に出場出来ず、29位以降は、ポイント順でのスタートとなる。カンザススピードウェイは、1.5マイルを267LAP(80+80+107)の400マイルレース。

 

 ターンは、17~20度、フロントストレッチ10度、バックストレッチ5度、ピットスピードは45マイル、フューエルウィンドウは54~60LAP。

 

 PPのライアン・ブレイニーとジョーイ・ロガーノのフロントローでレースはスタート。

 

 ブレイニーが飛び出し、ロガーノが一気に下がっていく。レポートによれば、ロングラン仕様に振りすぎたという。マーティン・トゥレックス・ジュニア、カイル・ブッシュ、リッキー・ステンハウス・ジュニア、カート・ブッシュが続く。

 

 10LAP、トゥレックスがブレイニーをパスして、リードチェンジ。15LAPにカイルがブレイニーを捉え、2位となる。30LAP、ランドン・カッシルがクラッシュし、1回目のコーション。

 

 リードラップカーがピットに向かい、トゥレックス、ブレイニー、ケビン・ハーヴィック、カイル、チェイス・エリオットのトップ5で、35LAPにリスタート。

 

 

 

 

 37LAP、トゥレックスがトップを守り、1.63秒差でブレイニー、ラーソンが2.37秒、エリオットは2.72秒、3.78秒差でカイルが続いている。

 

 52LAP、またもカッシルが単独でウォールにヒットし、2回目のコーション。

 

 ここでハーヴィックと、タイ・ディロンがステイアウト。エリオットが2タイヤチェンジでポジションを上げようとピットアウトした際。マイケル・マクドゥエルと接触し、ピットボックスに戻り、大きくタイムロス。

 

 トゥレックス、ブレイニー、2タイヤで17ポジション上げたダニエル・スアレスが3位、カイル、デニー・ハムリンの順で56LAPにリスタート。

 

 ハーヴィックがトップを守り、ブレイニー、カイルが追う。59LAPにポジションを下げていたタイ・ディロンが単独スピン、3回目のコーション。

 

 リードラップカーの後方がピットに入る中、上位陣はステイアウト。63LAPにリスタート。カイルが伸び、トゥレックス、ブレイニーが2位、3位。

 

 ハーヴィックは、ケセロウスキーに続き、ジョンソンにもパスされ、6位に下がる。

 

 第1ステージのファイナルラップ、カイルはトゥレックスを引き離し、そのままチェッカー。ブレイニー、ラーソン、ケセロウスキー、ジョンソン、ハーヴィック、ハムリン、ケイシー・ケイン、カートのトップ10。

 

 第2ステージ開始。トゥレックス、カイル、ブレイニー、ラーソン、ハムリンの順で、8(88)LAPにリスタート。追い上げていたジョンソンは、ピットボックスを斜めに横切ってしまい、テールエンドに。

 

 トゥレックスが先行、カイル、ラーソン、ブレイニー、ケセロウスキーが追うが、16(96)LAPにエリック・ジョーンズがスピン、コースアウトするものの、巧みにセーブ。

 

 

 

 

 20(100)LAP、トゥレックスとカイルのフロントローでリスタート。21(101)LAP、カートとコンタクトしたジョンソン、左リアタイヤをカットして、ピットイン。

 

 11位までポジションを下げたジョンソンは、またも後退。6回目のコーションとなり、後方グループがピットイン。

 

 26(106)LAP、カイル、トゥレックスのフロントローでリスタート。カイルが先行、ブレイニーが続く。ジョンソンは1LAPダウンの34位まで後退している。

 

 37(117)LAP、ステンハウスがバイブレーションを感じ、ピットイン、41(121)LAPに同様の理由で5位を走行していたケセロウスキーがアンスケジュールのピットイン

 

 カイルがトップ、ブレイニーが1.24秒、トゥレックスが2.21秒、ハーヴィックは、2.81秒、ハムリンは、7.14秒差となっている。

 

 そして、ケセロウスキーもジョンソン同様にピットボックスを斜めに通過してしまい、ペナルティ。チャンピオン経験者がなぜ、こんなミスをしてしまうのか。

 

 ケセロウスキーは、アンスケジュールのピットも含め、2LAPダウンの35位までドロップ。

 

 56(136)LAP、ハーヴィックがピットイン。58(138)LAP、コリー・ラジョイが映し出される。白煙が出ているが、原因は何だ?7回目のコーションとなる。

 

 粘っていたリードラップカーがピットイン。ハーヴィックはラップバックとなり、ウェーバーラウンドでリードラップ最後尾に。

 

 ここでクリント・ボウヤーがステイアウト。ブレイニー、ハムリン、カイル、ラーソン、トゥレックスがピット組のトップ5。64(144)LAP、リスタート。

 

 

 

 

 ボウヤーは成す術もなくポジションを下げる中、ブレイニーが先行し、ラーソン、カイルが追う。67(147)LAP、グレイ・ガウルディングがウォールにヒット、8回目のコーション。

 

 これでジョンソンはウェーバーラウンドでラップバック。73(153)LAP、ブレイニー、ラーソンのフロントローでリスタート。ブレイニーが飛び出し、トゥレックス、カイルとジェイミー・マクマーレイは、4位争いを展開。

 

 そのままブレイニーが逃げ切って、第2ステージを制覇。ラーソン、トゥレックス、マクマーレイ、カイル、ハムリン、ケイン、マット・ケンゼス、ジョーンズ、ロガーノのトップ10。

 

 ステージ間のピットは自由だが、ここでステイアウトしたのは、カートのみ。そこにピットしたブレイニー、ラーソン、カイル、トゥレックス、ケインが続く。

 

 167LAPリスタート。ブレイニー、トゥレックス、ラーソン、カイルがトップグループを形成し、カートは集団にのみ込まれてゆく。

 

 180LAP、トゥレックス、ブレイニーをパスしてトップを奪還。ラーソンは2秒以上後方にいる。194LAP、ポール・メナードとAJ・アルメンディンガーがコンタクトし、クラッシュ!これが10回目のコーション。

 

 199LAP、ブレイニー、トゥレックス、カイル、ラーソン、ハムリンのトップ5でリスタート。トゥレックスがブレイニーの前に出た直後の200LAP・・・。

 

 ロガーノがルースになり、ダニカ・パトリックとコンタクト。ダニカはウォールにクラッシュし、マシンが炎上。それで行き場を失ったアルミローラがロガーノのマシンに突っ込んだ!!

 

 アルミローラのマシンはリアが浮き上がるほどのスピードでロガーノの左フロントに激突。ダニカのマシンは、コース端まで吹っ飛ばされる。

 

 

 

 

 マシンが無残に破壊されたダニカだが、マシンからすぐに脱出し、何事もないように歩き出す。かなり痛い筈だが、そこは気の強いダニカ。並じゃない。

 

 映画ワンダーウーマンのカラーリングで走っていたダニカだが、映画のプロモーションに、これ絶対使えますよ。なんて解説の桃田さんは暢気なもの。

 

 ロガーノも無事に出てきたが、問題はアルミローラだ。意識はあるものの、自力では出られないようだ。ダニカに食って掛かられてもいるようだが、心配なのは、アルミローラ。

 

 ペンスキーのピットに戻ったロガーノも、いつになく顔色が悪く、アルミローラが心配な様子。 

 

 11回目のコーションから、レッドフラッグに。救出されたアルミローラは、ドクターヘリで、カンザスシティホスピタルに搬送される様子が映し出される。

 

 AUTO SPORTの記事によれば、搬出には30分あまりかかり、リチャード・ペティモータスポーツのリリースによれば、「アクシデントの影響で第5腰椎を圧迫骨折している」とのこと。

 

 「アリック・アルミロラはカンザスの病院を離れ、地元であるムーアーズビルへ移動する」「今後はシャーロットの医師による観察のもと、療養することになる」というから、しばらくの欠場は避けられないだろう。

 

 起因となったロガーノのトラブルは、右フロントブレーキローターが突如破損であると言い、ブレーキへの負荷が高いカンザスの危険性が最悪の形で出た感じ。

 

 レッドフラッグは、27分で解除され、コーションラップに。トゥレックス、ブレイニー、ラーソン、カイル、ハムリンの順で205LAPにリスタート。

 

 

 

 

 ブレイニーが先行。トゥレックス、カイル、ハーヴィック、ラーソンが追う展開に。210LAP、ジョンソンが10位に。

 

 212LAP、ハーヴィックがカイルをパスして3位に。213LAP、ジョーンズがスピン、12回目のコーション発生。

 

 リードラップカーがピットイン。ブレイニー、ハーヴィック、カイル、ハムリン、トゥレックスのトップ5。デイル・アーンハート・ジュニア、トレバー・ベイン、クリス・ブッシャー、マクドゥエルがステイアウト。

 

 221LAP、リスタート。222LAP、ブレイニーが前。2位カイル、トゥレックスが3位。

 

 ウッド・ブラザースは、2011年のデイトナ500でベインが勝って以来、119戦勝利がない。伝統あるチームだけに過去のポールシッターには、デヴィッド・ピアソン(1934~、通算105勝)、ケール・ヤーボロー(1939年~、通算83勝)、AJ・フォイト(1935~、通算7勝)など、錚々たるレジェンドの名とともにブレイニーが紹介される。

 

 1950年創立、カップ戦通算98勝という輝かしい歴史を誇る。ブレイニーが、伝統チーム復活の狼煙を上げるか。

 

 230LAP、トゥレックスがカイルをパスし、ハーヴィックも続く。238LAP、ブレイニーにトゥレックスが迫る。ロングランでは、トゥレックスが一枚上か。

 

 244LAP、トゥレックスがブレイニーをパス。その直後、コリー・ラジョイがクラッシュし、13回目のコーション。

 

 ジョーンズはステイアウトしたが、ピット組は、ブレイニー、トゥレックス、ハムリン、ハーヴィック、カイルの順。249LAPリスタート。

 

 2列目のトゥレックスのインをブレイニーは固めるが、トゥレックスは、ミドル、さらにアウトにマシンを振ってトップへ。3位ハーヴィック、カート、ハムリン、ジョンソンが続く。258LAP、ハーヴィックがブレイニーに迫る。

 

 

 

 

 1.5秒以上トゥレックスがリード。これはもう決まったか?259LAP、ジョーンズがT・ディロンとコンタクトし、スピン!これが14回目のコーション。やはりステイアウトは厳しかったようだ。

 

 ブレイニーは、フェイクしたものの、上位陣はステイアウト。トゥレックス、ブレイニー、ハーヴィック、カート、ジョンソンのトップ5で、263LAPにリスタート。

 

 イン側トゥレックス速い、いや、ブレイニーが遅れたか?その直後、カート、ハムリン、ジョンソンの連鎖でジョンソンが押し出され、15回目のコーション。

 

 再三、順位を落としながら、這い上がったジョンソンは何と90台もマシンをパスしたという。ずっと五月蠅かった解説の桃田さんも一言「ご苦労様です!」

 

 266LAP、トゥレックス、ブレイニー、ハーヴィック、ケセロウスキーのトップ4でリスタート。

 

 トゥレックスが飛び出し、ブレイニー遅れるが、ハーヴィックを抜き返して2位に。が、もう遅い。その2位争いにアウトからケセロウスキーが3ワイドになりながら、2台を一気にパス。ファイナルラップに。

 

 後方の争いをしり目にトゥレックスがそのまま逃げ切り、第3戦:ラスベガスに次いで2勝目、マルチウイン!

 

 クルーチーフのコール・パーンも、両手を握って前に突き出し、拍手。ケセロウスキー、ハーヴィック、ブレイニー、カイル、ラーソン、スアレス、マクマーレイ、ボウヤー、ベインのトップ10。

 

 ブレイニーは、「そういう事もあるのだろう。ロングランではなく、ショートランでは素晴らしい車だった。だから終盤は自分達の展開だったんだけど、トゥレックスJRにリスタートでやられてしまった」

 

 

 

 

 「最後2度のリスタートでは、すごくルースだったうえ、タイヤをスピンさせてしまったんだ。それでも2位で終わるべきレースだったね。多くのラップでリードし、勝利に迫ることができたのは、チームの力を証明していると思う。4位だけど、いい方向に向かっているよ」とコメント。

 

 ビクトリーレーンで、パーンに抱き着かれたトゥレックスは、「もちろん、特別な勝利さ。ここで勝つのはすごく難しいからね。終盤のリスタートで競り負けてもおかしくなかったが勝てた」

 

 「勝負とはわからないものだね。チームのみんなを誇りに思う。この車はサザン500(ダーリントン)で勝った時と同じ車だったんだ。本当に最高だね」

 

 「リスタートでリーダーに立てれば勝てるとは思っていた。2位や3位につけると前の車をパスするのに時間がかかったからね。勝てる保証はどこにもなかったけど、やり遂げられた。TRDとトヨタにも感謝している。素晴らしい馬力だった」と語る。

 

 トゥレックス・ジュニアは通算9勝目。ファニチャーローの3年間で7勝を挙げているから、もっと勝っているイメージがあるが、あとは2007年と13年に1勝づつ。

 

 それが今や押しも押されもせぬトップドライバーに。ブレイニーの走りもかなり光っていたが、要所要所で安定した走りをしていたトゥレックスが一枚上手。

 

 ブレイニーの走り、チーム力からして、エリオットより初勝利は近いかもしれない。ジョンソンがあれだけ何度も順位を下げながら、最後は5位まで這い上がったのに対し、エリオットは、29位フィニッシュ。

 

 走りに粘り強さが足りないのはどういうことか。

 

 ラーソンは3ステージで、全てトップ10入りし、476ポイントでトップを守り、45ポイント差でトゥレックス、68ポイントでケセロウスキー、エリオットは115ポイントまで大きく差を広げられ、マクマーレイに7ポイント差にまで迫られている。

 

 さて、次は聖地:シャーロットでのオールスター戦。去年は、シリーズ未勝利だったロガーノが優勝し、15戦のミシガンに繋げたが、今年はどうなるか?

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 フォーミュラE第5戦:モナコは、モンテカルロ市街地コースでの開催。1.765キロを51LAP、コーナーは12。

 

 フロントロー激しいチャンピオン争いをするセバスチャン・ブエミとルーカス・ディ・グラッシで分け合った。

 

 序盤から、ブエミが無人の野を行く速さでディ・グラッシ以下を引き離していき、5秒もの大差をつけて独走態勢に。

 

 後方では、接触が相次ぎ、7LAPには、サム・バードがリアをハードヒットしてピットイン。それ以前にダメージを負っていたのでは?とも言われるが、ハイライトでは分からず。

 

 バードはピットイン。この時点で優勝争いからは脱落し、マシンをリペア。ホセ・マリア・ロペスもフロントとリアにダメージがあり、オレンジフラッグが出され、ピットイン。

 

 13LAP、ブエミ、ディ・グラッシ、ネルソン・ピケ・ジュニア、ジャン・エリック・ベルニュ、ニック・ハイドフェルドのトップ5。

 

 ファンブーストは、ブエミ、ディ・グラッシ、ステファン・サラザンに与えられるが、独走しているブエミには必要ないか?

 

 21LAP、3位争いをするピケ・ジュニアとベルニュが3コーナーの進入で、ベルニュがアウトから仕掛け、ノーズは前に出たものの、ピケ・ジュニアも譲らず、接触。

 

 ベルニュがタイヤをロックさせたとも、ピケ・ジュニアが押しやったようにも見えたが、ベルニュは、ガードレース側にクラッシュ!

 

 

 

 

 ラインは1本しかなく、どちらかが譲るしかないわけで、正しかったのはどちらだったか。

 

 コース上にデブリが散乱し、セーフティカーが導入される。ここで全車がピットインし、マシンを乗り換える。

 

 26LAP、ブエミ、ディ・グラッシ、ハイドフェルド、ピケ・ジュニアの順でリスタート。すぐにブエミは、ディ・グラッシを引き離してゆくが、終盤にディ・グラッシが猛追。

 

 47LAPにはすぐ後ろにつけ、ハイドフェルドは完全に置いて行かれた形。が、エネルギーマネジメントでは、両者ともギリギリだ。

 

 残り周回は少なく、ディ・グラッシもファンブーストを使うに使えない。ファイナルラップ、何度か仕掛ける姿勢を見せたディ・グラッシだったが、ブエミもミスすることなく、逃げ切り、今シーズン4勝目。

 

 PPと優勝で28ポイントを獲得し、104ポイント。2位のディ・グラッシの89ポイントと15ポイント差に広げ、第4戦:メキシコを除いて全勝。

 

 ディ・グラッシも、第2戦:ブエノスアイレスの5位以外、全戦表彰台に登っているが、強さでは及ばず。

 

 3位のニコラス・プロストが、40ポイントなので、チャンピオン争いは、完全にこの2人に絞られている。

 

 ブエミは1戦欠場するらしく、そこで、ディ・グラッシが優勝+PPとなれば、3年連続で最終戦までチャンピオン決定がずれ込むかも。

 

 ただ、それでディ・グラッシが戴冠したとしても、それはそれで微妙なのだが。

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