richgreedのジェルの除去について
richgreedではお客様のお爪の健康を
保つつ末永くネイルを楽しんでいただきたと思っています
ですので毎回アセトンなどのジェルを
溶かす溶液で除去して付け直す方法ではなくベースのクリアジェルを一層残して新しいジェルを塗っていくフィルインという方法を採用しております
(フィル・リフィル・リタッチなど呼び方色々あります。)
(フィル・リフィル・リタッチなど呼び方色々あります。)具体的にご説明しますと
まずジェルネイルはシンプルなデザインですと
①ベースのクリアジェル
②カラージェル
③トップコートのクリアジェル
の三層で主に出来ています。
こちらの↑↑お写真はネイル付けたすぐ後に撮影したものです
そこから一カ月程経過しますと
爪が伸びて根元が空いてきます👀↓↓
通常ですと表面を削ってアセトンに浸して最初に御説明した三層のジェルを全て除去して1度お客様の地爪の状態にして甘皮ケアなどを行い、新しいベースのクリアジェルを塗っていきます。
この方法も間違いではなく正しい方法なのですがジェルを溶かすアセトンはすごく爪が乾燥してしまい地爪が弱い方だと爪が薄くなってせっかく付けたジェルネイルのモチも悪くなったりする場合もあります
(※アセトン使用の除去が必ず爪が薄くなり弱くなるわけではないですよ(・∀・))
この↑↑の状態で②のカラージェルと③のトップコートのクリアジェルのみを削り落として①のベースのクリアジェルのみにします
↑↑こちらが①のベースのクリアジェルのみ一層残して②と③を削り落とした状態です
爪は根元から新しい爪が生えてきますので…
↑↑この赤の↕︎の部分が一カ月間で新しく生えてきた爪ということになります
最近ではジェルを付ける際に地爪へのサンディングがまったくなし！！ノーサンディング対応ジェルを導入しているというサロンさんも沢山ありますが当サロンではジェルを付ける際に軽く、地爪の強度にまったく問題ない程度に優しくサンディングをさせていただきます
やはりジェルのモチが格段に良くなります
ただ地爪へのサンディングはこの最初の一回だけです。↑↑の写真でいうと赤の↕︎の部分の新しく伸びて来た爪だけ軽くサンディングします赤の↕︎より先端にかけての部分はクリアジェルがもう塗ってある状態になりますので地爪をサンディングする必要なしです
赤の↕︎より先端にかけての部分はクリアジェルがもう塗ってある状態になりますので地爪をサンディングする必要なしですここまでの処理をしてしっかりと消毒をして新しく伸びた根元の部分から①のベースのクリアジェルを塗っていきます
あとは通常のサロンさんと同じです☻
甘皮もしっかりとケアしてジェルを付けると清潔感もありよりジェルネイルが美しく見えます(°∀°)b
こんな感じでrichgreedでは爪に優しく末永くネイルのある生活を楽しんでいただきたいと思います🌿
すでにジェルネイルの繰り返しで爪が薄くなっちゃったかも？という方も健康な爪を育てつジェルネイルを楽しんでみませんか？？
尚、こちらの一層残しの方法は定期的にジェルネイルを付け替えるお客様に向いています(・∀・)
ですので、「結婚式や旅行の時だけジェルネイルをしようかな♪」なんてお客様の場合はアセトンを使っての除去になります
1番怖いのはジェルを付けた後に
ジェルをむしり取ったり、取れるまで放置したりです
絶対に止めて下さいね！！
ジェルの除去だけのお客様も
大歓迎です✨かならず
ネイルサロンでネイリストさんの知識の
元で正しく除去して下さいね
場合に寄って使うジェルも使い分けて出来るだけお客様の爪に負担がかからないように心掛けております
はじめてのお客様には初回のカウンセリングの時にしっかり説明いたします。
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アセトンを使わない除去
フィルイン・リフィル・一層残しで
爪の健康を保って
末永くネイルのある生活を…。
京都 四条烏丸
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完全予約制
プライベートネイルサロン「richgreed」
京都市下京区船鉾町397
(詳細は予約完了後にお伝え致します。)
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