昨日はサッカー日本代表の壮行試合でしたね。
まだ前半しか見てないのですが、ちょっと精彩を欠いたとか。
代表の試合は いつも必ずテレビ観戦します。
でも、我が家での「テレビ」はとっても疎外されていて、かなり隅っこに追いやられています。
もちろん、食卓からも見えません。
子供たちの日頃の行動をとやかくあまり言わない方でしたが、
私自身があまりテレビを見ないということもあって、
子供が小さい時から、テレビをボーーーーっと見てる状態はあまり好きではありませんでした。
テレビって見だすと、ついダラダラ無目的に見てしまいますよね。
ただ受身な時間が無駄に過ぎる、みたいな、そういう負の感覚がテレビにあります。
なんでもいいので、常に主体的に動いて欲しい。
手を動かしたり、体動かしたり、
または本を読んだり、音楽を聴いたり。
テレビを見ながら夕食を食べるというのは論外。
(あ、朝もテレビ点いてないので、友達に「時間わかるの?」と聞かれると言ってました)
ですが、日本代表の試合の時だけは(いつの間にか)見ながら食べるようになり、
試合の日は、観戦しやすいように ワンプレートご飯になります。
受験生の娘は毎日予備校の自習室で勉強してから10時半ごろに帰宅するので、
昨日は録画したものを前半だけ見ました。
ワンプレートはこれ。
↓
まだ前半しか見てないのですが、ちょっと精彩を欠いたとか。
代表の試合は いつも必ずテレビ観戦します。
でも、我が家での「テレビ」はとっても疎外されていて、かなり隅っこに追いやられています。
もちろん、食卓からも見えません。
子供たちの日頃の行動をとやかくあまり言わない方でしたが、
私自身があまりテレビを見ないということもあって、
子供が小さい時から、テレビをボーーーーっと見てる状態はあまり好きではありませんでした。
テレビって見だすと、ついダラダラ無目的に見てしまいますよね。
ただ受身な時間が無駄に過ぎる、みたいな、そういう負の感覚がテレビにあります。
なんでもいいので、常に主体的に動いて欲しい。
手を動かしたり、体動かしたり、
または本を読んだり、音楽を聴いたり。
テレビを見ながら夕食を食べるというのは論外。
(あ、朝もテレビ点いてないので、友達に「時間わかるの?」と聞かれると言ってました)
ですが、日本代表の試合の時だけは(いつの間にか)見ながら食べるようになり、
試合の日は、観戦しやすいように ワンプレートご飯になります。
受験生の娘は毎日予備校の自習室で勉強してから10時半ごろに帰宅するので、
昨日は録画したものを前半だけ見ました。
ワンプレートはこれ。
↓
それだけでは、ちょっとさみしいので、
あと、これ(サツマイモのオリーブオイル炒め)
↓
そして、写真にはないですが、チキンの茹で汁で作ったきくらげ入りのスープ。
チキンのレシピはこれ。
↓
材料 (2人分)
★ 鶏もも肉 2枚
★ もやし 1袋
★ にんじん 1/3本
★ ネギ 緑の部分
◎ ライムリーフ 4、5枚、レモングラス 少々、ブラックペッパー 少々
■ 塩、鶏ガラ、酒 各少々
☆ ナンプラー、 チリペッパー、こしょう、醤油
作り方
① 野菜をさっと茹でる。
② チキンは余分な脂と筋を取り除き、◎をまんべんなく散らし、少し置く。
③ ①の茹で汁に■を加え、①のチキンを香辛料ごと入れ茹でる。
④ チキンに火が通ったら蓋をして そのまま冷ます。
⑤ チキンを茹でてできたスープを少量とり、☆の調味料で濃い目のソースを作る。
⑥ プレートにご飯、チキン、野菜を並べ、⑤のソースをかける。
プレートには3種類の野菜しかありませんが、
もやし、ネギ、ニンジンでかなりいろいろなビタミンを網羅することができています。
キュウリではなく、ぜひネギを。
茹で汁で作ったスープには きくらげを入れましたが、ワカメを入れればよかったかな。
さつまいもはちょっと季節外れですが、冷蔵庫に少し残っていたので。
薄くスライスして たっぷり目のオリーブオイルで焼いて、塩をパラパラっとかけるだけですが、
甘くておいしいです。一口サイズでテレビ観戦にはうってつけでした。
今日は 後半を見ます。