問題は向き合おう、取り組もうと思ったから出現する。
それまで365℃見渡せる自由の中に、一つの問題しか見えなくなる様な時間が始まったら、
それが本当に自分が歩む道なのかどうか、気が付きたい。


私は単純に、エネルギーを学ぼうとして、このことに取り組んでいる。

人が本当の意味で大きく左右される空気感、

意識や大気中に流れている気のエネルギー、無尽蔵に手渡されて疲れない、天と地を繋いだ在り方、無意識に使ってきたそれが、使えなくなって、困っている。
人が発する意識エネルギーと、機械での遠隔操作、
時代がここを商業ベースに使い始めたからには、

これを理解し、混乱のない様に自分なりに収拾がつくところを見極め、治めたい。

昔の作法や所作がなくなり、身体の使い方がばらけて、心が自由に使えなくなっていった現代において、
先ず一つの型を作っていかなければ、これは、不便で仕方がないという事になった。

自分がエンパスとして物凄く苦労してきてきた敏感さを、自分の強みとして活かす為に費やした20年。
これをようやく使える様になってきた頃合いで、この事件、

自分が進めている事が、度々中断し、その度に、ある会社の敷地が増えたり、工事が始まったりする現実に対し、気にしない様にと思っても、この整合性とエネルギーの変化に、毎日振り回される様で、
いくら おおらかに切り替えていく私だってイライラする。

現代社会の一般教育の進め方に、負荷を力にして、それを上回っていくこと、親の仇みたいに、悔しさをバネにして相手に挑む事を 当たり前の心の使い方として子供にあてがっていく様なところがあり、これで、おおかたの人は、容易く挑発に乗り、このシーソー遊びにはまってしまう。

エネルギーの使い方の癖だ。
自分だって自覚していても、まともにやってしまうのだから、これには参った。
こんなことに付き合っていたら、人生いくらあっても足りなくなる。

量子力学のことを、私は、ほとんど知らないけれども、そんな本が一般の人の知るところとなっていった時代。
これからのビジネスエリートは見えない力を味方にする?
凄いこと言ってくれた。
それがビジネスで、倫理観を問われることなく走り出しているんだから。
それに憤らず落ち着いて、納まりどころを見つける為に、手段の一つとしての目線で、追っていく。

 

私たちは例外なく、誰ひとりも、生まれては死に、一人一人が尊い。かけがえのない時を紡いでいる。誰かを責める事で解決するようなもの事は無い。

怒りをぶつける先なんて、本当は無いんだ。

であれば、こういう意識の使い方は一種の病と言ってもいいくらいに、非常時のものではないか、戦中戦後のものなのではないのか?

国策という形で入ってきた ある発電事業の推奨。

国土の12%が対象などと言い出したからには、日本の大地は広大な面積を買い占められていく。そして、国の事に関しては、誰もどうにもできない現実がある。

故郷、ここで子供たちが子々孫々までと、先人たちが願い、コツコツ積み上げた力
が解体されて、
一番大事な、土地の生き物としての臓器、自然環境にとって要の場所が取られる。

ギリギリで間に合う手はずだった生物多様性が守れなくなる。
解った人が動けなくなる。
どうしたらいいんだろうって、普通、混乱するでしょう。

今、こうして話している時の空気感が、悲壮感に染まっている事に自覚的でいたい。

すぐに、こういう心境になる。これを切り替える。

 

 

この勢いとこの空気感を見ていながら、

大人は、大事なことは全部知っていてよい。

この世界の現実を知っていて、自分の道を外さずに。

 

見えている景色を、一応記録しておく。
過去生か誰かの記憶か、何を拾ったのか、
呪いと言ってもいい遠隔の追行が、急に、感覚的に実感的に、想像できた。

そのことを、記録しておきたい。
ある人が私を担当して、自分の脳波と機械を通し、日常的に、直接つないでいる。
だから、相手がこちらに意識を向けた時の思念波画像や反応が身体に直接入ってくる。
それが機械に置き換わる。それが交互にされている。そんな感覚。
向こうに、私の体の媒介物があり、そこに障られて、気持ち悪い体感がある。

画像がくる。
こちらに四六時中何かの波が当たっていて、監視されている。
これが、私の感じる、今の現実認識。

実際、何がどうなっているかなんて解るわけないけれども、
じゃあ、ここでどうやって生きていくかって


 この悔しさに取りつかれたようになるのは容易い。

 ここから意識を外して、現実逃避の生き方も、容易い。

 別に夢中になるものを見つけて歩む無生き方は、推奨されるものだろう。

出来ることであれば、場所を移動し、携帯も持たずに新しい道を模索したいところだけど、

戦いを挑まない。逃げる事に力を費やさない。
私には 私の道がある。

各々を取り巻く生きた人間の想念の外に、
時代の流れに沿って動く歴代の力と神々の渦があり、
私は、天と地に通っていた気が遮断されても、
辺り中と繋がっていた気が遮断されても、
命ある限り、ずっと、見守られている。

 

もし、エネルギー化学が暴走し、ミタマの循環経路や仕組みまで壊さなければ

このような力が、私たちを最後に、安全な巡りに帰してくれる。

 

循環、巡りが何か、皆知らなすぎる。

これは、人間の輪廻転生の巡りが後付けで地球に構築された、祖先の遺産であるとの認識に至ったら、どこを壊したら廻れなくなるのか、何が大事なのか、このことに携わっている方々は分かっていなければならないのに、

 

私はこれも人間の技術に壊される未来があることを、仮想現実でやってきたからには、何度も何度も、この不安恐怖におびえるところを、

気が付いては切り、ニュートラルに自分の道に意識を合わせなおす。

 

生きている人間がやっていることは、生きている人間が納めないと。

ここを壊さない為の仕組みを、先端を歩む方々は、作って置いていってくださいね。

宜しくお願いいたします。

私は、地球人の先輩として、子供らに手渡さなきゃならん独自の仕事がある。
誰にとっても大事な、未来に伸びている道を案内する仕事が
手渡されている。
仕事がやれるかやれないかの所で四苦八苦しているのが私のやることじゃないんだって。
チャレンジがしたくて生きてるわけじゃないんだって。


ちゃんと私の仕事やって帰れますように。


 
・・・・

 

何度でも呑まれる、憤りの勢いの強い文章だな~

 

後で読み返して意識の勉強しよう。