こんにちは、萩原です。
同じ埼玉県民、
父親の名前は『勝美』、
ここまでは私と一緒なんだけどなぁ・・・。
片や1億円プレーヤー、私は・・・。
凄いですね、石川遼君。
彼を見ていると、若いって素晴らしい!と思う私。
これってもうオジサン???
いやいや、我々の業界では私も超若手ですから、
『若いって素晴らしい!』と言われるように頑張らなくっちゃ。
さて、久しぶりのバルサの話。
なんでも今年のリーガはどのチームも
強豪との連戦が続く試合日程になっています。
バルサもセビージャ、バレンシア、
マドリー、ビジャレアルとの4連戦という
オニのような12月を迎えました。
タイトル獲得に向け、正念場です。間違いなく。
ま、第1ステージ、セビージャ戦は
アウェイながらも0-3で勝利。
中盤の核、シャビにマンマークに近いマークをされ、
パスの出所がかなり限られたものの、
エトーの驚異的な“瞬間のスピード”が試合を決めました。
途中、相手FWが一発レッドで退場しましたが、
セビージャの次節はマドリー。
どのチームもバルサ戦の後はマドリー戦なんです。
なんかこの日程ではマドリーを助けているようで、
納得いかない私・・・。
ともあれ、12月は1試合たりとも見逃せないのです。