ここ数日で
通学バスに関する悲しい事故が相次いでおきました。
ともに、原因ははっきりしていませんが、
運転者の安全管理と子どもたちの安全確認の方法の指導など
徹底しなければならないことがあることがはっきりしました。
このことは、これまでにも分かっていることですが。
特に、入学児童、生徒がいる4月は、
自転車通学、公共交通機関を利用しての通学、徒歩での通学における
指導の徹底とともに、
自動車を運転するものもより気を配る必要がありますね。
悲しい事故が繰り返されないためにも。