【復活ライブ回顧】・Ⅹ。
このリクエスト結果発表コーナーは収録され、後日番組内でオンエアとなった。
AMラジオであるため、そこそこ離れた地域でも聴取可能である。
行けなかった方々には何よりのプレゼントとなったであろう。
これが一段落してしばし休憩。
次なる趣向は〈なつかしのプロモーションビデオのコーナー〉である。
この女性アーティストは十代でデビューしているために、いくつかの“黒歴史”的な部分を持っている(笑)。
本人も撮影したのを忘れていようかというくらいの以前のたくましき(笑)姿がステージ背後のスクリーンに映し出された。
本人は「恥ずかしい」を連発しつつも、思い出話を展開していった。
我々のレベルだとある程度見慣れているために、ノスタルジーが先行するのであるが、新しいファンにとっては物珍しさが先立つというのは無理もないことである。
後日聞いた感想でも好意的な答えが多かったように思う。
ステージは半ばを過ぎ、いよいよクライマックス~フィナーレへと連なっていく。
~続く
AMラジオであるため、そこそこ離れた地域でも聴取可能である。
行けなかった方々には何よりのプレゼントとなったであろう。
これが一段落してしばし休憩。
次なる趣向は〈なつかしのプロモーションビデオのコーナー〉である。
この女性アーティストは十代でデビューしているために、いくつかの“黒歴史”的な部分を持っている(笑)。
本人も撮影したのを忘れていようかというくらいの以前のたくましき(笑)姿がステージ背後のスクリーンに映し出された。
本人は「恥ずかしい」を連発しつつも、思い出話を展開していった。
我々のレベルだとある程度見慣れているために、ノスタルジーが先行するのであるが、新しいファンにとっては物珍しさが先立つというのは無理もないことである。
後日聞いた感想でも好意的な答えが多かったように思う。
ステージは半ばを過ぎ、いよいよクライマックス~フィナーレへと連なっていく。
~続く