ずいぶんブログがご無沙汰になってしまってました…。

「FBをしているから…」と、言い訳をしてはいけませんよね

今年の夏~の忙しさは~

ありがたいことに、いいお話があって、4店目の支店が誕生しました!
そのオープンで忙しくバタバタしてて~と…また言い訳してますね



え~っと
話を戻しまして…

前回は「”シミ” これを使って消えた」の続きでしたよね。

なぜシミをとるのに化粧水が必要なのか…


じゃあ、化粧水なら何でもいいの? ――― となりますよね、当然。
それが選び方いろいろなんですよね~



化粧水って水分を補給するためにするんですが、じゃあ「タダの水」でも水分補給できるのか?…ってことですよね。



飲むことで肌がしっとりするならいいんですが、飲む水分補給と皮膚表面に残る水分は別ですものね。
結構、水っぽくて、つけてもつけても表面に残らない化粧水
...が世の中多いんです




有効成分よりミネラルウォーターが多く、栄養が薄められてる状態。

それをいくら量多くしても肌はしっとりしてくれません。

逆にミネラルウォーターの代わりにアルコールで薄められているのもありますよね。



肌につけた瞬間に香りでも分かりますが、昔からよく言われていたのは、化粧水のビンをそのまま振ってみる。
泡がたちますよね。
その泡がなかなか消えないものは、アルコールで薄められている…と言われてきました。
アルコールって消毒に使うもので、揮発性があり、逆に水分をとばし、皮膚は荒れますよね。

~それって水分補給とは逆方向にいっていませんか?



同じ化粧水といっても ”水” や “アルコール” が多く入っているものは、避けたいですね。



美容液に近いほどに粘りというか皮膚表面に
しっとり残ってくれる化粧水を選びたいものですよね。



特にこれからの寒くなってくる季節。

乾燥から肌荒れだけじゃなく、
シミ・シワの原因になってしまいますからねぇ~。

選び方大切ですよ

もう一度ご自身の化粧水見直してみましょう








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