한살림모임에서 안산분향소에 다녀왔어요..
일본사람인 제가 왜 가야돼냐고 좀 생각했지만...
가니까 알게되는것이 많았어요..
세월호사고 잊으면 안돼요...
좋은 사회 좋은 미래를 위해...
セウォル号沈没事故から４月１６日で１年がたとうとしています。
ハンサルリム生協のメンバーと一緒に、
アンサン市にある仮設葬儀場(焼香所)にいってきました。
中にはセウォル号事故でなくなった２００人以上の遺影が並べられており、中央にお線香をあげるところがありました。
セウォル号の犠牲者で大多数をしめているのがアンサン市にある高校の高校生たちでした。
修学旅行でチェジュ島に向かう途中の事故でした。
事故後に明らかになったのは、本来なら助かるはずだったのに、船長の指示に従ったがために救出されなかったという「人災」であり、遺族たちの心には癒されない大きな傷を残す悲惨な事故となってしまったのです。。。
はじめは、日本人の私が何故ここまで行かなきゃならないのかと考えましたが、
韓国に住み子どもを育てる母として、またアジア全体の問題にも成りうるとして、
行ってよかったと思いました。
まだ９名の乗船者が行方不明です。
早くご家族のもとへ帰ることができますように。。。
