今日も博多駅の筑紫口で(´ω`*)っ゙
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impact REDな話

ゆりたむ誕生日おめでとうって言いに行きたい\(^o^)/←

去年は言えたのに←←

だからかわりにここで(`・ω・´)シャキーン


渾身の『誕生日おめでとう!』ヽ(^o^)丿



ふう・・・ 『キミにSPARK』のCDのTrac No.33をあと八千回転・・・
いや、ハ千回聞かなきゃ・・・



今日も暇で暇でやることいっぱいあるけど暇で暇でしょうがないから
大濠公園の花火大会も行けないから
仕方なくゆりたむさんのことばっかり考えながら合コンでも誘いがあったら行こうと思う( ー`дー´)キリッ

Gamble Rumbleな話

6月17日の一部公演にて
じゅんじゅん、ゆりたむ、おかださん、そしてみいちゅんの卒業が発表されたわけだけど

それぞれ学業・仕事といろいろ抱えてたものはあったわけで
仕方がないって思うところはあるけれども
みいちゅんの卒業までは予想外で驚きでした

じゅんじゅんは大学受験?とかも今後控えているだろうし

ゆりたむは仕事のことも話は聞いてたし
確かに仕事しながらHRをしっかり続けていくのは至難の業

おかださんは学部が学部なだけに忙しいのはよく分かる
まあ確かに僕は国家試験の2,3ヶ月前まで
なんだかんだ劇場行ってましたけど←
それとは全然わけが違うわけで

みいちゅんは夢は女優とか東京行きたいとか言ってたわけだし
それに向けてのステップを踏めるのであれば、それは喜ばしいこと


確かに『今の状態がずっと続いてくれれば良い』
そんな気持ちもなくはなかった
そういうだらだらしたい感じがあった
現状に満足しきってたわけではないけど
今が楽しいと思えてた


ここ1週間、よく2010年の秋にあった
BEAT STATIONでのHRのライブの映像をよく見てた
『この時出演した子で残ってるのおかださんだけだなぁ~』とかって
当時を懐かしみながら見てたわけだけども
ふと、「この頃は楽しかったなぁ」なんて思ってしまった

HRが出来て行き始めた頃
ももぞ~さんやはにーさんを始めとした
いわゆる『箱崎ダラーズ』←
でよく公演後に扇屋で飲んでたけど
あれこれ昔話に花を咲かせたりもするけど
「あの頃は楽しかったね」
なんて結論には誰一人至らなかった
「それくらい今が楽しいんだよね」っていうことだったから

だからこそ、『この頃は楽しかったなぁ』なんて思ってしまった自分の中で
今のHRに対する自分の実の本当の答えってものが出てしまったのかなぁ

その矢先にこの卒業発表



よく考えると、何もせずにただ箱崎に集まってだらだら楽しもうよって感じで
2010年の夏に箱崎に行ったわけだけど
正直ここまでハマるとは思わなかった
それはあいりんを始め、みいちゅん、せいにゃん、おかださん達1期生の
そしてそれを支えてきたスタッフ、ひろ姉さんやゆりたむやこずP達の頑張りだよね

別にクオリティの高いものなんて期待してもなかったから
初日見たって「金返せ」とは思いもしなかったけど
「この子大丈夫なのかなぁ?」って思ってしまった、おかださん
気がついたら約2年も在籍し、HRの中心メンバーになっていた

HRチームH公演劇場初日
その頃の状況が状況なだけに、即戦力な3期生を期待していた自分にとって
当時の3期生には落胆してしまった
「今すぐ全員やめて欲しい」とさえも思ったけど
じゅんじゅんの卒業発表を聞いて悲しいと思うほど
HRにとって自分の中で大切なメンバーになっていた

最初は年下メンバーだったのに
キャンテンなんて務まらねーよって思ってたのに
今やお姉さんメンバー、HRのキャプテンとしてしっかりHRを引っ張ってきたみいちゅん

そんでもって箱崎のハチロクこと、箱崎公道最速4.5期生ゆりたむ(`・ω・´)シャキーン
スタッフ時代からメンバーになっても
僕の心を掴み続けた、魅惑のダークホース!(*´ω`*)


やっぱ、こういう成長を見ていくのが一番の至高なんだよ!
完成したもの見たけりゃ、ちゃんとした芸能スクールの発表会でも行ってりゃ良いんだよ!

卒業発表を聞いて『悲しい』と思えること
それは今までそのメンバーがいたHRが楽しかったってことの裏返しかなぁ



ゆりたむも「この先だらだらと続けることは可能だけど、それはメンバーのあるべき姿じゃない」
と卒業理由で言ってました

自分もだらだらしてたらダメだなぁと、夏から新しいこと始めようとしてたところだったし
今回の卒業はいいきっかけだと前向きに受け止めたい
ゆりたむに会えなくなってしまうのはすごく悲しいし辛いけど、何か新しいことはじめるには、何か代償があるよね
ステージを見てきたこと、趣味のこと、仕事のことなど話ししたこと、一つ一つ大切な思い出

7月8日の卒業公演には行けないので、この日が恐らくゆりたむとの最後の会えた日になりました
急なお別れになってしまったけど、自分なりに、行ける公演には全部行き、一公演、一公演を大切に見てきたつもり
だからもう会えなくてもやり残したことはないかな・・・

これから自分のしたかったことを一所懸命に打ち込むための良い機会に、あいりんの卒業の時と同様に今回もしたいと思う
福岡のどこかで細々と目標に向かって精進していきます
ゆりたむ、他のメンバーも、それぞれ自分の道に進んでいく、いい旅立ちの日に卒業公演がなるといいなぁ



ゆりたむ推し始めた時
「これで最後にしよう」って思うところもあったので
これから先、あんまりアイドル現場には顔を出さなくなると思います

HRが嫌いになったわけじゃないけど、僕が好きだったHRは今もうどこを探してもなくなりました
けどきっと僕が好きだったHR以上のHRを、残ったメンバーたちが作ってくれることを信じていたい

また箱崎に行ったときはぬるま湯程度の温かさで迎えてやってください(´・ω・`)



一生4.5期生推し!\(^o^)/

CDデビューの話

5月2日にHRが『君にSPARK』でインディーズレーベルから新星堂独占販売にてCDデビュー

2010年8月14日に劇場デビューして以来
インディーズだけれども
やっと来た!
待ちに待ったCDデビュー!
おめでとう!

そう思う、そう思ってた
3月4日の公演後の発表
メンバーもみんな喜んで、一つの目標であったCDデビューっていうものが
達成できるっていう喜びに
満ち溢れていたし
そのことに自分も少なからず喜びを感じてた



3月18日のCD予約イベントまではね



3月18日より、ほぼ毎日キャナルシティ博多の新星堂にて
メンバーが店頭に立ち、CDの予約キャンペーン的なものが始まったわけだけど
初日に現場に行って、正直興ざめした
心の底からガッカリした
『なんじゃこりゃ』って思ったね

最後終わりの15分くらいに行ったわけだけど
メンバー数人の周りを常連のヲタクが取り巻いている状態
写真も撮影自由ってことでみんな撮りまくってたけど・・・

これ、メンバー一体何しに来たんだっけ?って話
ただ常連のヲタクにCD売るだけなら劇場で売ればええやんw
応援どころか明らかに商売の邪魔やろw
某関西アイドルの現場でもおんなじようなことで
blog書いている人もいたけど
日本どこ行ってもまあ同じじゃないですかね\(^o^)/

まあそんなことは今回どうでも良いんですよ
ただそのblogに触発されて書いてみただけであって
僕が言いたいのはヲタクのことなんかじゃないですよ
そもそも誰だって僕だっておいしい思いはしたいしね
根本辿れば、ヲタクなんてみんなどっかに自己中な部分があるぜ\(^o^)/いえあ



で、言いたいことあるのはメンバーの方ですよ
「お前らここに何しに来たの?」って
僕が見てる限り、完全ヲタク相手にCD買えって言ってるようにしか見えなかった

とあるメンバーは言ってました
『CDを通してたくさんの人にHRのことを知って欲しいし、劇場に来てほしい』
『今までずっと劇場で引きこもっているだけだったけど、やっとこれで外に向かって行ける』
また、とあるメンバーはどのようにしたらHRを知らない人達がCDを手に取ってくれるのか、予約してくれるのか、答えは出ずとも自分なりに考えていた

僕はこの言葉はこれを言ったメンバー個人の意見じゃなく、HRメンバーの総意くらいに思ってた
またメンバー誰しもが同じように、どうしたら多くの人達にCDを手にとってもらえるのか考えているものだとばかり思ってた


まあ初日の状況を最初から見てたわけじゃないけど
あの日、最後の方に現場に行ってみるとあの状況
みんなみたいに写真撮る気にもなれず
おもわず『冷めた』って言ってしまうほどだった

少なくとも、あの日のメンバーは誰ひとりCDデビューについてそういう考えや思いを持っていなかったのだろうか?
その日の公演後の物販や、後日の公演の物販で、その日のメンバーと話す機会があったけど
『新星堂には来てくれてたのに、なんで来てくれなかったんですかぁ~』
的なことを、殆どみんな口を揃えて言われて
馬鹿らしくてその問いに何も言う気になれなかった

まあ店内狭いし、ヲタクは多いし、前日は卒業公演だったし、その他諸々
そんな一般人に知ってもらおうなんていう余裕がなかっただけなのかもだけど
いや、そうであって欲しい

わざわざ劇場から飛び出して
キャナルシティでこういうことしているわけなんだから
普段劇場に来ない人達に知ってもらわなきゃ
何の意味もないでしょ



そういう点でHRって
他のアイドルグループと比べたら
劣ってるところなのかなって

『西日本初の専用劇場を持つアイドルグループ』
っていう、地方アイドル業界に一石を投じた
大きな大きな肩書きが
大きな大きなメリットが
今大きすぎるデメリットとなって
返ってきている気がする

専用劇場にて出来上がった独自の文化って
それは楽しかった
けど専用劇場にみんな引きこもりすぎた



20日の火曜日の祝日
せっかく箱崎で何もない休日だったので
気分転換に大分までアイドルを見に行ってきたんですよ、大分
久しぶりの遠征ですよ
遠征って言える距離なのかわからないけどw

話は脱線してしまうけど
ひめキュンフルーツ缶にハマる人たちの気持ちがわかった
ありゃすごいわw
初見なのに久しぶりに湧いてしまったwww\(^o^)/
迷惑かけた周りの人達には大変申し訳なかったです
この場を借りてお詫び申し上げます(´・ω・`)

他の色々アイドルを見てみるのも必要って言ったこともあるけど
ただ見て、「あー楽しかった」なんていうのは誰でも出来るよ
もちろんそれも大切なものだけれども
それに、たくさんのアイドルを見て、最期にHRに戻ってきてからこそ
きっと心の底から『やっぱHRしか!』って言えるんだ←×

まあ話は戻って久しぶりの
知らない地下アイドル現場
実際のところ出演していたアイドル達が各々
全力でヲタク集めたらどれくらい集まるのか
それは知らないけど
この日のイベントを見るかぎりでは
HRの方がよっぽどヲタク多いだろうね

そんなことは全然関係なんてないんだろうけど
物販はアイドルたちみんな必死だったと思うよ
これぞ地下!地下アイドルの現場だ!
地下アイドルの現場ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか
昔のあの感覚になんとなく戻った日だった

中でもWEV(ウィヴィ)っていうアイドルグループ
めっちゃ売り込みに必死やった・・・
なんか推されて買っちゃったけど、正直引くぐらい必死やった
他の人も引いてたみたいだったけど←
なんか僕には久しぶりな感じで新鮮だったね

あんな必死にHRメンバーもなっているんだろうなと
具体的に思い描かずとも
心のどこかで、昔見た地下アイドルの現場の記憶の風景からの
感覚を求めていただけに
やっぱり興ざめしてしまった

あの時はうまく言葉に言い表せない感情だったけど
大分に行って、やっとしっかり思い出せたよ
あの感じ

あんな感じ、箱崎には全くっていうくらい無いじゃん
僕から言わせてみればぬるいね、ぬるすぎるよ、箱崎は
確かにこのぬるさに居心地の良さを感じて
箱崎にハマってるってのはあるんだけど
今、CDを出して箱崎から羽ばたいて行こうってなら
こんなぬるさの一部はもう全くいらないよ



こんなのはもはやCDデビューって言い難いね
ホントただの『自主制作CDの発売』でしかないよ

HRのみんなは『CDデビュー』っていう肩書きが欲しいだけなの?
答えは否、断じて否!だと、僕は信じてる





まあこんな事書いておきながら・・・

あーーーーーーーーー
明日やっとゆりたむさんに会える!!!!!!!!!!!!!!!111111
キャナルシティでゆりたむさんに会える!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111

あんなフリーダムなイベントにゆりたむさんが出るだなんて胸熱(`・ω・´)
明日はしっかり早起きして、CDいっぱい予約して、いっぱいゆりたむさんの写メ撮るんだぁ(*´∀`*)

僕に抑止力系のヲタなんて無理無理\(^o^)/

仮に初日に比べてなんらかの規制入ってたら抗議対象やぁあああああああ!!!!!!
暴れるまであるで、これはヽ(`Д´)ノウワァァァン!!


ただでさえも笑顔の輝いているゆりたむさんが
明日はどんなキラキラな衣装を来てくるのか
考えただけで夜も眠れない
明日のために、しっかり3年も前に買った携帯のカメラのレンズを
しっかり拭いて備えておこうと思う( ー`дー´)キリッ

「The King of Iron Fist Tournament 2 in Hakozaki」

「The King of Iron Fist Tournament 2 in Hakozaki」



~プレストーリー~
The king of iron fist tournament in Hakozakiの闘いは終局を迎えようとしていた。
主催者である知里のもとまで辿り着いたのは、あの日給食費を盗んだのは僕ですであった。激闘の末、あの日給食費を盗んだのは僕ですは知里を倒し久米財閥を我が手中に収める。大会は『あの日給食費を盗んだのは僕です』の優勝で幕を閉じた。
大会の真の目的は、久米知里自らの身体に眠る『デビル細胞』を、強い格闘家との戦いによって呼び覚ますことで、デビル化し最強の肉体を手に入れて、HRチームRのキャプテンになることが目的であった。
デビル化する寸前であった久米知里は『あの日給食費を盗んだのは僕です』によって、桜島の火口に葬られ、その野望と共に打ち砕かれた。

あれから3ヶ月

桜島の火山活動が活発化し、ついに噴火が起こる。
このニュースは、日本全国を、そして世界を駆け巡る。
火山活動を観測する久米財閥気象部門の、その調査の中であの日給食費を盗んだのは僕ですは興味深い物を発見する。それは火口付近にて撮影されたという一枚の写真。
そこに写されていた物は全身が傷つき、火傷を負った女の遺体だった。
その遺体の背中は、翼が半分隆起したように変形していた。
その遺体が3ヶ月前に火口に葬り去った前頭首、久米知里だと確信したあの日給食費を盗んだのは僕ですは、徹底的にこの遺体の行方を追った。

しかし、行方を追う手がかりなどはないに等しく、調査は難航した。
また桜島の噴火後には、しずきてぃが漢検1級に合格したり、みぃちゅんが「ちゅんちゅん」言わなくなったりとHR界隈では不可思議な事件が度々起こるようになってきた。
この不可思議な事件の元凶は久米知里であるに違いないと考えた、あの日給食費を盗んだのは僕ですはじっと一点を凝視しながら考えを巡らせ、ある決定を下す。
「The king of iron fist tournament in Hakozaki」から3ヶ月を経だてた今。
あの日給食費を盗んだのは僕です率いる巨大財閥、新生久米財閥の後継者の座を賭けた「The king of iron fist tournament 2 in Hakozaki」の開催が全箱崎中に報じられた。
今大会の優勝者、最後にあの日給食費を盗んだのは僕ですを倒した者には、久米財閥の総帥としての地位が献上されるという。
謀略と知りつつもあの日給食費を盗んだのは僕です打倒を目指し、久米知里はトーナメントに赴く。



~メインキャラクターストーリー~

【あの日給食費を盗んだのは僕です】
(「The King of Iron Fist Tournament in Hakozaki」時のストーリー)
給食費しか盗まない名怪盗。日本中の子供達の給食費を盗み、日本では「給食費未納問題」は国家的な大問題となっていた。そんな名怪盗はある日、とある異世界での給食費を盗むことを企てる。しかしその異世界の美少女の給食費を盗むどころか、逆にその美少女に心を盗まれることになる。彼女はHRのチームRのキャプテンを目指し、日々鍛錬している所であった。その最大のライバルがまさかの久米財閥頭首の久米知里であると知った彼は、美少女のため「The King of Iron Fist Tournament in Hakozaki」にて久米知里の抹殺を試みるのであった。もう給食費なんていらない!優勝賞金もいらない!盗むのは彼女の心、彼女のキャプテンの地位、ただそれだけだ!

(「The King of Iron Fist Tournament 2 in Hakozaki」のストーリー)
3ヶ月前、桜島の火口に久米知里を突き落とした後、新たに久米財閥の総帥の地位に座ったあの日給食費を盗んだのは僕ですであったが、そんな地位などに興味のなかった彼は、以前と同じように給食費を盗み続けながら、あの日出会って心を奪われたあの美少女のことを気にかけながら、暇で暇でどうしようもなく暇で仕方がない時にだけ、久米財閥総帥の仕事をするくらいであった。
彼が心を盗まれた美少女は、無事HRチームRのキャプテンとなり、さらに上を目指して日々研鑽していた。しかし、桜島の噴火を境に、彼女の周りで不可思議な出来事が起こり始める。
また久米財閥気象部門の撮影した写真の中に興味深いものを見つける。

あの日給食費を盗んだのは僕ですはしばし考えを巡らせ、そして口元に不敵な笑みを浮かべた。
後日、全箱崎中に久米財閥の後継者の座を賭けた「The king of iron fist tournament 2 in Hakozaki」開催が報じられた。



【ゆうじ】
「The king of iron fist tournament in Hakozaki」で勝ち続け、最後に久米知里さえも倒したゆうじは、勝利を確信して意気揚々と帰郷する。しかし、全箱崎中に報道された優勝者はゆうじではなくあの日給食費を盗んだのは僕ですであった。久米知里はゆうじに倒された後、第二形態へと姿を変えて復活し、闘いは続行していたのだ。
ゆうじは自分が優勝者であると主張したが、周囲の人々はそんな意固地な態度に呆れ、次第に彼から離れていく。岡田ゆみこは勿論のこと、ゆうじに憧れの眼差しを向けていた少年達からもバカにされるようになり、以前は数多くあったCM出演の依頼もすっかり来なくなり、再びすっかりゆうじは落ちぶれてしまう。
そんなある日、彼は道に落ちていた新聞を目にする。そこには「The king of iron fist tournament 2 in Hakozaki」開催を知らせる記事が掲載されていた。ゆうじは自分の全てを賭けて今大会を征する気迫に燃える。今度こそ、正真正銘、俺が勝つのだ!


【わっしょい】
「The king of iron fist tournament in Hakozaki」であの日給食費を盗んだのは僕ですに敗北したわっしょいは、恋人である朝野美晴も病により失ってしまう。
ただ毎日悲しむことしか出来なかった彼は、いつしかその悲しみと復讐心から逃げるかのように非行に走るようになってしまった。学校の問題児となってしまった彼を更正させようと、新生徒会長になった森永亜理沙が粘り強く彼を諭す。最初は彼女のことを煙たがっていたわっしょいだったが、いつしか自分が亜理沙の神秘的な力に吸い込まれていくのを感じる。
『美晴ゴメン、、、君がいなくなってからの時間が俺には耐えられなかった。けどそんな時、亜理沙が優しくしてくれて気づいたら大切な存在になってて・・・ 美晴のこと守れなかったことは本当に申し訳ないと思ってる!けどだからこれからは罪滅しと言ってはアレだけど、美晴のこと以上に亜理沙だけを守っていく。』
そう美晴の墓前に誓ったわっしょいは亜理沙と幸せな日々を過ごしていた。そんなある日のこと、彼女と見ていたTVにて「The king of iron fist tournament 2 in Hakozaki」の開催を知る。平和の日々を過ごしていた彼の心に再び忘れていた復讐心が蘇る。
「あの日給食費を盗んだのは僕ですさえいなければ、美晴はきっと・・・」
鋭く研ぎ固められた蹴りをわっしょいはサンドバックに討ち込む。サンドバックは鋭く裂け、中から砂がほとばしる。




というわけで、「The King of Iron Fist Tournament 2 in Hakozaki」こと第二回鉄拳会があるらしいです←

開催日時:3月4日(日)HR公演(物販含む)終了後、適当に
開催場所:ドンキホーテ箱崎街道店内の楽市楽座3F
集合場所:箱崎BOXTOWN3階のBOXTheater前とか楽市楽座3F鉄拳の台前とか
募集人数:多分無制限←

『鉄拳会からの飯とか良くね?\(^o^)/
 ってゆう←←

 当日参加者募集してます!
 賞品も考えてますので。
 練習時間もあるかも←』


開催者曰く、そうらしいです!
皆さんのご参加お待ちしてます⊂(^ω^)⊃

数えてみたの話

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