こんにちは
❤ベビ待ち、妊活、不妊・不育治療経験女性の幸せ応援❤
信美(よしみ)です
今日はとうとう
日付をまたいでの更新と相成りました
なんだか
門限をはじめて破ったような、
校則をはじめて破ったような、
(いくつやねん!?)
ちょっとした快感もσ(^_^;)。
毎日の更新を目標に、
今日中に書かなきゃ!!!
みたいに縛られていた気もするので、
それから解放された
解放感で
ちょっと心地いいです
もしかして、
更新を
待っていてくださった方が
いらっしゃいましたら、
お詫びします。
ごめんなさいm(__)m
まぁこんな風に
ゆるい感じで書いていきますので、
どうぞよろしくお願いします(^^) m(__)m
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今日はタイトルにある、
『えらんでうまれてきたよ』
という本について。
買いたてほやほや~
今朝手にしました!
これは、
映画「うまれる」の監督、
豪田トモさんと
映画の中にもでてらした
産婦人科の池川 明先生の共著です。
ここには、
映画製作のプロセスで、
たくさんの子どもたちから寄せられた
珠玉のような「記憶」の言葉を中心に、
一冊にまとめた本です。
この本では、
3歳で、
胎内記憶がある子は30パーセント、
誕生記憶がある子は20パーセント
もいると書いてあります。
そして、
映画の冒頭に出てくるように、
「生まれる前、
赤ちゃんたちは雲の上のような
心地良い場所にいて、
自ら親を選び、
この世にやってくるのだそうです。」
とあります。
非科学的かもしれませんが、
このことで
胎内記憶を知ったことで、
人生が変わったという方が
たくさんいらっしゃるそうです。
内容は
とっても面白くて、
楽しくて、
ちょっとグッとくる言葉もあり、
私自身も
この本がキッカケで
(1時間ほどで読めちゃいます)
今朝
ある心のブロック、バリヤーが取れました
ちょっと自分でもビックリですσ(^_^;)
どんどん軽くなってる
他の要素、出逢いも勿論あってのことですが。
では一部をちょっとだけ…
「どんな色だった?」
「赤い色だった。」
「どうしてママとパパを選んでくれたの?」
「ママがいちばんかわいかったから。」
「ママがさびしそうだったから。
なんか、ひとりでね、
パパもいなくてね。
すごくさびしそうだった。」
命って、
生きるってすごいなぁ。
人間の力なんてとても及ばない、
神秘的で
奇跡の出来事なんだなぁと実感します。
子育て中や
親に対する葛藤のある方や
親になる事を躊躇している方はもちろん、
全ての方にお薦めです
こちらでも買えます。→ ★
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _ )m
❤ベビ待ち、妊活、不妊・不育治療経験女性の幸せ応援❤
花セラピスト 信美(よしみ)でした