ロッテ・大松尚逸外野手(27)が20日、千葉・浦安市で行われた
「千葉ロッテマリーンズ大忘年会2009」に参加。
同じ石川県出身で、エンゼルスへ移籍した松井秀喜外野手(35)
との仰天秘話を披露した。来年オフには「ゴジラとのコラボ実現」
という大目標を達成するため本塁打王、打点王の2冠に狙いを定めた。
仰天過去が発覚だ。
今季、チーム最多の79打点を記録した大松が、
あこがれの松井秀との思い出話を告白した。
「松井さんがヤンキースに決まったとき、
ぼくの中学時代の学ランを貸したことがあるんです」
02年オフ、ヤンキース移籍が決まった松井秀が、
石川県内で同級生が主催したお祝い会に出席。
その際に学生服を着たゴジラを肩車する余興があった。
大きな学ランが必要ということで知人を介してゴジラに渡されたのが、
当時東海大2年だった大松の中3時の制服だった。
現在、1メートル84、90キロの大松は中学時代も巨体で有名だった。
「(返してもらったとき)裏地にサインまでしてもらったんですよ」。
今でもゴジラが着たサイン入りの学生服は宝物のひとつだ。
「(松井さんと)一緒に(地元で)イベントができるよう来季はタイトルを狙う」。
タイトル奪取で同郷の大先輩にアピール。
イベントに呼んでもらうためにも大松がバットに集中する。
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
おおまちゅくん、今年のオフはあちこちのイベントに参加してますね
締めの挨拶をしたのですねっ。
すると、これは昼の部かなっ。
夜の部の締めの挨拶は俊ちゃんでしたものねっ
今朝は俊ちゃんの画像を拾うべくニュースを見ていましたが、無い
はなこ時間切れ~~~
お仕事行ってきます