占いの感想

僕の好きなブロガーである相原あすかさんのリクエストにお答えして、昨年占ってもらった時の感想をアップします。

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たいへんご丁寧な占い、ありがとうございました。

長いようでしたが、一気に読んでしまいました（笑）。

では、感想をお読み下さい。



「無口」「考えがわからない」ということはない、とは、まさにそのとおりで、心を許した友人には何でも打ち明けるし、聞いて欲しいこともよくあります。


先日、「好き」「心地よい」を大切にすると良いと、あるヒーラーさんにアドバイスをいただきました。

たしかに、頭で考えて良いと思ってもしっくりこなくて、そうならなくて良かったと思うことは多いです。


「深みのある価値」については、実はわりと最近まで「物質至上主義」的だったのですが（収集癖もかなり強かった）、今では、そうではなくなりつつあります。


「地球人であることのありがたさ」も、最近よく感じる（意識する）ことですね。


しかもこれらのことは、昨年後半くらいからのことで、物心ついてからの40数年間、迷い続けていた感じがします。

とは言うものの、「生き甲斐」「天職」「使命」など、まだはっきりしたわけではなく、ぼんやりその方向は見えているものの、未だ迷っているところですが。


ただ、最近、自分が長年のウツから脱却したした経験が、誰かの参考になればと考えて始めたことが、それらに通じるかもしれないような気がします。


「横の繋がり」に関しても、若い頃は友達など一人もいなかったし欲しいとも思わなかったけれど、今では、心を許せる仲間の大切さが、身に染みています。


僕に好かれた物や人は素晴らしい、ということですが、ものすごく照れくさいけれど、とてもとてもうれしく、ありがたいです（途中、泣きそうになりました）。









お読みくださり、ありがとうございました。