先日、ブログにも書いてましたが、
今シーズン、８度目のホークス戦の観戦をしてきました。
福岡ソフトバンクホークス ＶＳ 北海道日本ハムファイターズ
今回の席は、外野指定席１塁側１６列３６４・３６５でした。
結果を直で書くと、負けました。
Ｈ ５－９ Ｆ
です…。
先発は、
ホークス 「小椋」
ファイターズ 「武田勝」
です。
両先発が好投を見せ、
５回表まで無失点。 ０－０と投手戦になります。
すると、５回の裏、ホークスの攻撃。
先頭バッターの多村は低めのチェンジアップで空振り三振。
１アウトになって、つづくペタジーニは、
外角のストレートをレフト前に運び、
１アウトランナー１塁。
そして、打席には長谷川が入ります。
そのとき、また、例のあれをしました。
それは、
打席に入るとき、選手の名前を叫ぶってやつです。
前回は、叫んだあと、多村がホームランを打ちました。
そして、今回。
０－０で、１点がほしいこの場面、
長谷川はホームランバッターではないので、
ヒットを期待したんですが、
とにかく、打ってほしかったので、
この試合、１回目の、例のやつをしました。
「はーせーがーわーーーーー！！！」
すると、カウント２ストライク２ボールから、
レフトスタンドへ、２ランホームラン！！！！
ホームラン動画はこちら→http://www.youtube.com/watch?v=VcI4JZnyA9A&playn （youtube・パリーグ公式チャンネル）
まさか、打つとは思わなかった～。
あの、叫び声は、長谷川に届いたんですね！！
やっぱり、この叫びは、何か効果がありますよ。（きっと）
長谷川のホームランもあり、
ホークスが２点を先制しました～。 Ｈ ２－０ Ｆ
しかーし、
ここまで、好投を続けてきた、
ホークス先発の小椋がファイターズ打線につかまります。
６回の表 ファイターズの攻撃～～～
- 1：高口 川崎(遊)のファンブルにより出塁する 1塁
- 2：稲葉 ど真ん中のストレートを打つもセンターフライ 1アウト
- 3：小谷野 1-1からライトスタンドへの２ランホームランで日本ハム同点！ ソ2-2日
- 4：糸井 ライトへの二塁打 2塁
- 5：二岡 ランナー2塁の1-2からセンターへのタイムリーツーベースで日本ハム勝ち越し！ ソ2-3日 2塁
- 6：投手交代:小椋→金沢
- 7：中田 外角のスライダーを見送りフォアボールを選ぶ 1,2塁
- 8：大野 1アウト1,2塁の2-2からレフトへタイムリーツーベース！ ソ2-4日 2,3塁
- 9：金子誠 ショートゴロの間に日本ハム1点をあげる ソ2-5日 2アウト3塁
- 10：森本 デッドボールを受ける 1,3塁
- 11：一塁走者森本:盗塁成功 2,3塁
- 12：高口 外角のスライダーを打つもセカンドゴロ 3アウトチェンジ
得点: 5、 ヒット:4、 四死球:2
～～～（yahooスポーツより）
これで、
２－５と逆転されます…。
そのご、６回、７回と、打線が沈黙。（三者凡退）
そして、迎えた、８回裏の攻撃。
- 1：守備交代:サード飯山 守備変更:小谷野サード→ファースト
- 2：李ボム浩 ど真ん中のストレートを打つもセカンドフライ 1アウト
- 3：長谷川 センターへのヒットで出塁 1塁
- 4：田上 外角の落ちる球を打つもセンターフライ 2アウト
- 5：川崎 レフトへのヒットで出塁 1,2塁
- 6：本多 2アウト1,2塁の1-2からレフトへのタイムリーヒット ソ3-5日 1,2塁
- 7：ピッチャー武田勝に代わって建山がマウンドにあがる
- 8：松田 外角の変化球を打つもショートライナー 3アウトチェンジ
得点:1 、 ヒット:3 、 四死球:0
ポンちゃん（本多）が打ってくれました！！
これで、２点差で、
なおも、２アウト１，２塁とチャンスで、松田。
ライトスタンドは、チャンスコール！！！！
→「♪～ワッショイ、ワッショイ！！ ♪～ま、つ、だ！！
♪～ワッショイ、ワッショイ！！ ♪～ま、つ、だ！！ かっ飛ばせー 松田！！」
ちなみに、ホークスのチャンスコール（ホームゲームの その１ver.）は、
→http://www.youtube.com/watch?v=OcshKC41KA8 （他の人が投稿したものです）
この、チャンスコールが出て、盛り上がりました。
でも、正直、きつい…。最後は、声がでなくなった…。
バッターが打席に入ってから、打つまで、ずーーーっと続きますからね。
数分間、叫んでたら、声が出なくなりますよ…。
で、執念で応援したんですが、
松田が打った打球は、ショート、金子誠のグラブの中…。（アウト）
スリーアウトで、チェンジ。
あたりはよかったんですけどね、
ただ、ショートの真正面だったからなぁ～。
でも、ホークスは、２点差に迫りました。
そして、最終回の９回。
勝利のためには、まずは、０点で抑えてもらわないと困ります。
そこで、ピッチャーは、
水田！？
球場内が、「えー…」みたいな感じになりました。
お客さん＆ホークスファンは、
勝利の方程式の
「ＳＢＭ４８」を待ってたんですよ。
※ ＳＢＭ４８ とは、
Ｓ→攝津（せっつ）
Ｂ→ブライアン・ファルケンボーク
Ｍ→馬原
４８→甲藤（背番号が４８）
で、その水田が、
ボロボロに…。
スタンドからは、「ほらね
」
みたいに、言ってる人が多数いました。
どんな感じに打たれたかというと、
９回の表 ファイターズの攻撃
- 1：投手交代:藤岡→水田
- 2：森本 低めのストレートを打つもサードゴロ 1アウト
- 3：高口 センターへのヒットで出塁 1塁
- 4：稲葉 レフトへのヒットで出塁 1,2塁
- 5：1塁稲葉→代走:陽
- 6：小谷野 1アウト1,2塁の2-2からセンターへ2点タイムリーツーベース！ ソ3-7日 2塁
- 7：糸井 1アウト2塁の0-1からセンターへのタイムリースリーベース！ ソ3-8日 3塁
- 8：二岡 ランナー3塁の2-3からセンターへの犠牲フライを放つ ソ3-9日 2アウト
- 9：飯山 内角のストレートを打つもサードゴロ 3アウトチェンジ
得点: 4、 ヒット:4、 四死球:0
なんと、一人で、４失点ですよ！！！！！
せっかく、２点差まで迫ったと思ったら、
３－９ と突き放されるし…。
なんなんだこれは！？
内野席のお客さんは、帰りだしましたよ。
でも、外野の人は、あきらめませんね！！
９回の裏、打順は、４番の小久保から。
てか、この打順って、
この前（８月１０日 ＶＳオリックス）の９回の攻撃と一緒じゃん！
１０日は、三者凡退でしたよ。
この日は、同じことをしてほしくなかったので、
また、例のあれ（叫ぶやつ）を全バッターにしました。
先頭の小久保は、レフト前ヒットで、出塁！！
↓
１アウト１塁で迎えるバッターは
ペタジーニ！！！
すると、なんと、打った瞬間にわかる
カウント1-2からライトスタンドへの２ランホームラン ソ5-9日
おー！！
あれは特大でした。
しかし、そのあとが続きませんでした。
得点:2 、 ヒット:3 、 四死球:0
あーあ、終わっちゃった。
てか、９回の表に、
水田が４失点しなければ、
今頃、同点だしー、みたいな。
しかも、ヒットは１０本打ってるのにね～…。
その後、水田と立岡は、２軍落ちになりました。
↑試合終了後のホークスビジョン
試合ハイライト→http://www.youtube.com/watch?v=FwBsItgdE8s&featu
結局、
今年の観戦成績は、
３勝５敗
3/28 ● ＶＳオリックス
4/11 ● ＶＳ日ハム
4/17 ● ＶＳ楽天
5/8 ○ ＶＳ西武
6/13 ○ ＶＳ巨人
7/19 ○ ＶＳ西武
8/10 ● ＶＳオリックス
8/15 ● ＶＳ日ハム
だめですね～。
でも、また、リベンジ！！
前回の記事では、次は９月（４回）と言ってましたが、
急遽、２４日（火） ＶＳオリックス の観戦が決定しました。
（18:00～）
来週からは、２回目の学習会が始まります。
そして、２４日は１５：００～ 三者面談もありますが、
ホークスが勝ってもらうためにも、
応援しに行きます！！！
がんばれ、ホークス！！
＜お詫びと訂正＞＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
前回の記事（http://ameblo.jp/h762-d-n/entry-10619637150.html ）で、
試合の観戦成績に間違いがありました。
4/11 ● ＶＳ日ハム
4/17 ○ ＶＳ楽天
5/8 ○ ＶＳ西武
４月１７日 ＶＳ楽天の試合は、３－８で負けました。
よって、前回の記事では、
観戦成績を４勝３敗と記載していますが、
実際は、３勝４敗でした。
この場で、お詫びと訂正をいたします。
記事は訂正しました。
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そうそう、美術のポスターですが、
先日できました。
環境保全のポスターです。
地球が危ないことを、１番のメインいしました。
地球の危機に、気づいてほしいですね。
長くなりましたが、
読んでくれてありがとう！！
では、また。
というか、この記事の更新に１時間かかってるし！？
こんなにかかったの初めてかも…。
現在時刻、２３：０１
というか、今から、風呂。
急いで、入ろっと。
では、
この辺で。
～ＥＮＤ～