だいぶ寒くなりましたね。
今年はどんな年でしたか??

6月18日から個人向け貸付けにおいて、その人の年収等の3分の1を超える貸付けをすることが原則禁止されました。
例えば、年収300万円の方に貸金業者が貸付けることができる金額は、100万円が上限となります。
年収等の3分の1を超える借入れがある場合は、貸金業者は原則として新たな貸付けを行いませんので、借入額が年収等の3分の1以下になるまで貸金業者からの借入れは制限されることになります。
債務者にとっては厳しい世の中になりましたね。。

ちなみに貸金の規制は主婦 キャッシングにとっても関係あるようですよ。

総量規制は原則として個人ごとに年収等の3分の1を基準としますが、配偶者と併せた年収の3分の1以下の貸付けが、配偶者貸付けという制度で認められています。
この配偶者貸付けにおいては、配偶者の同意と配偶者(夫婦関係)であることを証明する書類が必要になりました。

専業主婦が夫に内緒で借りられなくなる!?

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 菅直人副総理・財務相の記者会見要旨(3日)

 【立候補の決意】

 鳩山首相が身を捨てて新しい民主党の扉を開いてくれたわけだから、多くの国民が民主党に託してくれた「日本の再生」のたいまつを、首相から引き継いで実現につなげていく。

 【経済財政】

 「新成長戦略」と「財政運営戦略」を6月中にまとめあげ、強い経済、強い財政、強い社会保障を一体的に実現する。

 【日米、日中関係】

 日本外交の基軸が日米関係にある大原則はその通りだ。米国との信頼関係を維持しながら、中国との関係も重視することが日本の将来にとっての正しい方向だ。

 【国会運営】

 しっかりした体制を組み、現状を把握して、このままの日程でいけるか、ある法案を成立するために延長すべきかは、その時点で判断することもある。

 【小沢氏の処遇】

 小沢氏も国民にある種の不信を招いたことについて、しばらくは静かにしてもらった方が、本人にとっても、民主党にとっても、日本の政治にとってもいい。

 【組閣】

 社民党の福島党首が閣外に去り、事実上の空席になっているものもある。参院選間近ということも踏まえ、国民から期待される内閣を作りたい。

 【衆院解散】

 民主党政権はまだスタートを切ったばかり。もう一度予算を組むとか、政策を実行するとかやってからでも国民に理解してもらえると思う。

世論調査 直撃受けた自民党とみんなの党(産経新聞)
「政権空白」ないよう指示=鳩山首相(時事通信)
菅内閣、閣僚たちはこんな人(産経新聞)
<医療ミス>1億3674万円支払いへ 愛知・碧南(毎日新聞)
民主代表選 菅氏つかず離れず 小沢氏と連携慎重(毎日新聞)