「ジョゼフ・ティテルの2012年予言」(2012.1.1のラジオ内容)
予言・予知に関する研究 | ~ そこにあるメッセージが意味するものは ~ さんより転載
joseph tittel 2012 の予言 | 予言・予知に関する研究

1.中国か日本で大きな列車の脱線事故。101という数字は死傷者の数か。住宅街にも影響を与える可能性。101という数字は今日の日付(1月1日)に関連している可能性もある。あるいは列車番号、または10月1日。

2.アラスカの大きな論争。FBI。

3.ヨーロッパで電車、バスまたは地下鉄駅の東駅を狙ったテロ攻撃。3台のバスが爆破。

4.ロシアにおいて2番目の規模の大きな地下鉄テロ。

5.2012年7月12日および2012年7月24日は重要な日付である。

6.3台のバス爆破が起きるのは活気のある(忙しい)都市。
同じ日付またはかなり近い日付で発生する可能性がある。
イスラエルかエルサレム?3つの爆破は同時期に活気ある都市で同時に起こる。
1月か2月に発生の可能性。

7.大規模な山津波。場所は正確に分からないが、重要なおそらく学校のような建築物を流す。
3、または30以上の人々が閉じ込められ死傷者となる。

8.テキサス湾岸で石油関連の災害。状況は悪い。大統領選挙を取り巻く政治に起因する混乱が発生。

9.大きな見出し:世紀の嵐 多くの州、多くの国に渡って影響を与える。
破壊の足跡は今まで見たことがないような軌跡を描く。今年の最大のもの。

10.ハワイの海岸 ワイキキ を小さな津波が襲う。
けが人はなし。奇妙ではあるが海岸線が損傷。ボートは転覆。

11.キューバから大混乱が起こる。2012年には多くのトラブル。
指導者が暗殺。キューバは麻薬に対する新たな戦争を開始。

12.日本をもう一度8.1以上の地震が襲う。それは日本の北西部。
2011年の地震と同程度の規模。それは本日起こった地震ではないと思う。

(※本日のものとは1/1に鳥島近海で起こったM7.0の地震を指すものと思われる)

13. 2012年はこれまでに経験した中で最大の自然災害の年となる。
気象異常が病気や細菌の発生と組み合わさることで、数千という規模に影響を与えることになり、
その余波による病気のために何百というものが死に至る。
これはどこだかわからないがアメリカとカナダに関しては安全のような気がする。
ただ、多くの国々は人々の感染に巻き込まれる。100,000~500,000が感染する。

14.ドイツが暴動や抗議といった混乱に直面する。
人々は政府や法制度について怒りを感じ、車や家が火炎瓶で火をつけられる。

15.今年の最初のほうで、世界を通じて大きな政治的変化が起こる。
狂った世界全体のように見えるだろう。多くの国々で同時に暴動や抗議が起こる。
これは最終的には将来に向けて建設的なものである。新しい自由。否定が建設的なものへと導く。

16.海上で巨大地震9.0が起こり、過去最大の津波が発生する。予測#13に関連する。

17.ノルウェーのリーダーが死ぬ、または殺される。

18.ジャクソンが死ぬという見出しが見える。ジョージャクソン?ジャッキージャクソン?

19.正確にはイメージできなかったが、大きなビル火災。
ニューヨークのような都市で崩壊寸前の建物が周囲の建物に影響を与える。
「マディソン」かMに関連したところ。マディソンウィスコンシン州、マディソンアベニュー。

20.乳がんに関して医学の飛躍的進歩がある。グッドニュース!

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ジョゼフ・ティッテル氏の2011年予言 には311後に日本を襲う2度目の地震と津波、テロらしき火災がかかれてました。昨年と今年の予言を合わせて見てみるとどうもこの人のは予言というより予告?計画?のように思えてきます…
この記事を読んだときに、シドニーおちんさんが紹介されてたオカマさんの話がどうにも思い起こされたので合わせて紹介しておきます。
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「オカマの予言」
シドニーおちんの、これが今の精いっぱい 【  行ってきますた、オカマの霊能者んとこ ご報告の巻 】 (2010.4.4の記事)
オカマが垣間見た近未来の日本だけ、にします。

オカマは数年前、日本に旅行したそうで、東京を知ってますた。で、近い将来、東京に人がおらん、と言うのです。ァキィハブァラーにも、シ ンジィクーにも、ハネィダァにも、なんでだか、板橋三丁目だかにも、人がおらんというのです。東京は、車もあまり走ってない。人がパラッパラしかおらん。 お店も閉まってる。さびれた町だというのですた。

理由はわかりません。大災害があったのか、と訊くと、わからない、と答えますた。
では、地震は起きるか?と訊いたら、夏の終わりに、日本の真ん中の方の山の中、と、日本のどこかの小さな島で起きる、というのですた。

これが東京の放射能汚染の予言では?と311後に一部で話題になってた「オカマの予言」です。
地震の場所が311と違うので関係ないんじゃないかと私などは思っていたんですが、ティッテルの2012予言にあるように次が日本の北西で起こるなら、ちょうどそこにはオカマの言うように佐渡島があります。その近くには新潟の柏崎刈羽原発…。

「オカマの予言」シドニーおちんの、これが今の精いっぱい さんより転載
シドニーおちんの、これが今の精いっぱい そこらへんのちょっと変わった人たちから聞いた世界のお話 (2011.12.2の記事)
とにかく本日はシンプルに全部、聞いたまま書いときます。
まず、東京は放射能だいじょぶ? 普通に暮らしてていいと思う? 海外ではどんな風に言ってる?  ってことに関して。
ワタスの日本の友人は、殆どが東京かその周辺で暮らしているんだけど、疎開した人もいれば、東京でこれまで通りの暮らしをしている人もいるんだね。

前者は311以降、9月までに西日本に移住。結婚してない人が殆どで、彼女たちは身軽だからってことで親戚の子供らやご近所の子供らを預かって東京を去った。
子供らの親はどうしても仕事をやめられなくて、そのまま東京で働いてたり、最近になってようやく子供らのあとを追って西日本に仕事をめっけられた方もおられるとのこと。

後者は結婚してる人が殆ど。家を新築したばっかりだからもうお金ない。行くとこないもん。仕事やめるわけにいかないもん。他人と共同生活するっくらいな ら目ぇつぶっておちんのとこさ行く。一緒に孤独死まっしぐらしてやるよ。放射能?どーせ瓶詰めだわよ。桃屋の瓶詰め海苔の佃煮の如しっ! って感じで自己 催眠中ってことだよ。

でね、前者も後者も、みなガイガーカウンターをもってて、ちゃんと我が身の外部被曝は計算していた。
その結果の判断だね。前者はカウンターの数値では内部被曝が測れないので不安が拭えず、決心して知り合いの子供らを預かって出た。後者はガイガーカウンターの数値で積算してだいじょぶと判断した、がんばれ自分、桃屋バンザイ、という自己催眠中。

福島の知り合いは全員福島を去った。ご主人が移住先と仕事をみつけるまで、しばらくお子さんを連れて我が家に避難してる人もいる。

と、いう状況。このようにワタスの知り合いを挙げてみても、東京あたりに在住だと、実に移住を悩むところだろうと思います。
このまま東京で暮らしていていいのかどうか。ガイガーカウンターで線量を測って安全な数値がでたらそれを信じて暮らしてていいのか。内部被曝の問 題はどうするか。3月の爆発の時、いったいどれっくらい被曝したのか。わからないことだらけで決断がつかないだろうと思います。
いずれにしても政府はバカだから、バカに判断任せちゃいかんので、自分でしっかり調べて判断ってこったよね。

で、その判断の一助になるかどうかわからんが、海外でそんな東京を含めた日本の状況はどう言われているかを少し。

海外といってもワタスのご近所さんだけだが、リタイアメントの年寄りたちは、先ごろの線量の発表で、みな一様に、疎開しない日本人に驚いております。

今がだいじょうぶなら、未来もだいじょうぶと考えるように、政府やテプコに洗脳されてるんでなかろうか、と。しかも、人間てのは自分が信じたいことを信じるようにできてっからね、と。

そういった年寄り達の中でも、特にぶっつり学者のじぃさんは凄まじい驚き方をしてる。
すっかり忘れてたがじぃさんは物理学者。冷静に最近公表された数値を見て結論を推測でけるので、ひーっくりけーってる。避難命令を出さない政府にあーっきれけーってる。
千葉の柏市で2925万ベクレル/㎡ って、あーた、じぃさんもうデンスケ人形状態でござります。(チェルノブイリの強制移住 55万ベクレル/㎡)
それでいて、被曝の被害がまだ出てないってことに殊更びーっくらしてる。
この数字が事実なら、ルキーミア患者がもうどんどん出てる筈だって。ルキーミアって白血病だな。

 で、じぃさん、こんだけの数値が出てるホットスポットが各地にあって、未だ被害者がいないってのが本当なら、日本人は超人だと、うるさいっくらいにしつっこく言ってる現在です。
   
次、山のオカマ。オカマは最近ロンドンから戻って、ずーっと浮かない様子なので、あまり詳しく訊くのがはばかられ、さらりと浅いところのお話だけ。すんません。

なぜかわからないが、オカマは被曝、疎開に関してはあまり話そうとしない。
食べていくためには土地を離れられない、という結論がでるくらいの情報しか、現地の人は与えられていないんだわね。
もし、政府が疎開費用、疎開先での生活費を保証してくれたら、もしくは、強制退去区域にして追い立ててくれたら、みんなほっとして動くでしょうね、と。

 反論する人は多いかも知れんが、じぃさんらもオカマも実は人工地震やらイルミナァティやらサンヘドリンやら、陰謀やらを信じてる、というより もむしろ、当然のように知っている人たちなので、じぃさんたち&オカマはこのFUKUSIMAを、大気と海を使った人口削減計画のひとつのアクションプラ ンに過ぎないと言っているんだね。

また、もうひとつのプランとして、人工ウィルスによる人口削減が計画されてるらしく、なんと、その実験場としてどうもオーストラリアのメルボルンとクィーンズランド北部が候補地になってるとのことまでぺらぺら言って人を不安がらせるので困ります。
 いっそのことシドニーで実験をどーぞ、と、その話をした人物にオカマは言ったそうだが、その人物曰く、まだお仲間のVIPがシドニー湾のウォータフロントの家を売れずにいるので今はムリだって言ったってさ。

なぜそこでそいつを殴らんのか、オカマっ! なんで元気ないっ、オカマっ! そーいうのなんか怖いぞっオカマっ! と、思わず心で叫んでまいますた。

ぶっつり学者のじぃさんのお話では、オカマの大昔の恋人が、今、ロンドンで病床に臥せってるんだそーだわ。
で、その彼を看病してるのは、彼の奥さん。生まれた時っから女の奥さんなんだそうだわ。
 オカマ、その彼にそっと会いに行ったんだね。男の格好して行ったんだって。奥さんに悪いから。半世紀ぶりの男装だったようだね。
 がんばったんだわよ、オカマ。切ないやね、そういうの。いろいろあったんだろーなぁ、オカマの人生。

さて、オカマの切ないお話はこの変にして、次は、最近知り合った山のゲージツ家のじぃさんとばぁさんから聞いたお話。彼らはちょっと興味深い情報を持ってますた。

311以降、日本には行ってはいかん、というような話題が、お仲間のゲージツ家や彼らのパトロンたちが集まると、しきりにでる時があるってことですた。
 日本に行ってはいかん理由は、二度目があるから。つまり、再度の爆発なのかな?

でも、なんでそんなことはっきり言うことがでけるんかね。じぃさんも不思議だと言ってますた。
もしかしたら、知ってる人は知ってるのかな?と。

それでじぃさんは、オーストラリアのカンタス航空の子会社の某格安航空会社の日本行き便のチケットの値段を毎日見てると、こっそりおせーてくれた。
実は、これにはワタスも前から気づいていたのですた。
ネットでその航空会社の予約サイトに行くと、日別に運賃が出てるんだが、危ない日の前後は安いんだね。格安。いや、激安。なんでか。
カンの鋭い人たちは生命の危機を察知して危ない日を見分けて避けるのか。その結果、申し込みが少ないからどんどん安くなってしまいにゃ激安になっていくのか。
 それとも、格安の上の激安チケットを狙うような超ビンボー人だけ、どかんと逝っちゃってよっ!てことなんかい。
くっそぉ~悔しーじゃねーか。でも、激安だからこの日に予約だ。と、つい予約ボタンぽちっだ。我ながら情けなかでしょ。ちっ。

 それから、このゲージツ家じぃさんのお話と似たお話で、ワタスの知り合いのメーソン系企業の、アジアリージョンの白人たちが、今から一年くらい前から、なぜかあれほど好きだった日本出張を取りやめてた。
当時囁かれた噂では、日本にテロが起きる可能性が高くなったからというものだった。大地震が来ると言ってたやろーもいたざましょ、ワタスの記憶ではね。でも、テロは起きず巨大地震もなく月日は流れて311。
 みなさん、その後はすっかり無口になって、ワタスの顔をまともに見ようともしない。で、連中は未だに日本出張を避けてるみたいだねぇ。
あれっほど好きだと言ってた広尾のしゃぶしゃぶ屋も、今じゃ部下のアジア系社員がお馴染みさんになってるそーだわね。
いま行かないのは日本に行って被曝するのが嫌ってのも…(^^;)

さて、最後はインドネイジア人の歯医者のおばちゃんからの情報ね。
 このおばちゃんのお父さんは王族の家系だそうで、故スカルノ大統領の第三夫人だったデヴィさんのことも知ってますた。おばちゃん自身、実際にデヴィさんにお会いしたことがあるんだそうだわ。

今でもあのゲイシャガールはパリにいるの?え?日本にいるの?え?ロイヤルファミリーに?へぇ~。でも、確かあの人インドネイジア人だった 筈。外国人がなんで日本のロイヤルファミリーに口出ししてんの?と、ものっすごくまっとうなことをスラッとおっしゃいますた。   

それはまるでおちんさんが一面識もないロンドンのエリザベスベスばぁ~に、目障りだからあんたデンバーの地下さいっちまいなよっ!と噛み付くのと一緒。

それはまるで王族の血統の歯医者のおばちゃんが、あの面の長いハゲと馬みたいなカミラに、あんたらバカだから皇室を出よ、ウィリアムとキャサリン に速やかにポジションを譲れ!と旅先のイングランドでイングランド国民に向けてペティションの雄叫び上げてるみたいなもの。

ただ、ワタスも、申し訳ないが小和田家には首を傾げてる一人ですわ。いろいろこっちで小和田の父ちゃんの芳しくないお話を聞いてるので。すんませんね。

さて、話題が小和田家になると横にそれまくって暗いじめじめ樹海まっしぐらになりそうなので話戻して、この歯医者のおばちゃんがインドネイジアに居る父方親族からもらった情報ね。

それは、いよいよ第三次世界大戦に突入か?っていうお話で、歯医者のおばちゃんは親族に言われた通り、今、持ってる株やらゴールドやらを売りに入ったってこってす。

もうこの国(オーストラリア)のバンクも終わるって言うんだね。カーボンタックスが議会を通った時点で、それが決まった、と。

カーボンタックスって炭素税だね。CO2の排出にかけられる税金。おばちゃんとリタイアメントのじぃさんらが言うには、これは第三次世界大戦の資金 になるんだってことなんだね。で、そのタックスが正式に認められた国は、もうその大戦に巻き込まれるのは間違いなく、その事実は経済崩壊と同義ってことら しい。
 王族に連なる人たちに出回る情報ってことは、かなり信頼に足るお話なんだろうなぁとワタスは思ったよ。
(以下略)

シドニーおちんの、これが今の精いっぱい 臨時おちんの、これが今の精いっぱい その5 (2011.5.4の記事)

 それと、HAARPについて。

オカマとぶっつり学者のじぃさんと、じぃさんの昔の同僚の意見ですが、HAARPはぜってーに地震、及び気象操作兵器だってことです。
あのデータは太陽活動に反応してるだけだ、とおっしゃる日本人も多いのですが、オカマ&じぃさん組とは、基本となる出発点が異なるようです。

オカマ&じじー組は、連中(イルミナァティ)は、自然現象に合わせて、人工災害のトリガーを引く、というのですた。

ネットで見られるHAARPのデータ以外のデータが、シドニーの某研究所では見られるそうです。
それによると、世界各地に似たような施設があり、そこでは似たようなことが行われてるそうです。
 もちろん、オーストラリアにも米軍との共同施設がいくつかあり、そこのある施設から送られてくるデータを見ていると、エネルギーをためこむ時期 と、その解放時期がはっきり、きっちり、実にうまく、特異な太陽活動であったり、彗星と地球の角度であったりの自然現象にリンクしている、ってこってす。

連中は専門家です。星の並びも、太陽活動も、うまく利用して、あたかも自然災害の如く、人工災害のトリガーを引いてるんだっつぅこってした。
 だから逆に、連中によって引き起こされる人工災害は、太陽活動や惑星の位置の特異性に注目していると凡その見当がつくのではないかというのですた。