石川県を代表するお菓子として

三年間考えました。

はじめは最中やらも考えたけど、

やはり自分らしく

フランスのサクリスタンからヒントを得て

雪吊りをイメージしながら作りました。

加賀百万石の前田の殿様の梅の家門も

パッケージデザインに使わせて頂きました。

素材も能登町の梅を使用し、

ミルクも能登牛を選びました

まさに石川県を象徴するお菓子へと

育てていきたいです。

28日いよいよ

兼六園のお土産屋さんや

「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」や

加賀屋などで販売を開始します。

売上の一部を辻口基金とし、

石川県の文化や

子供達の育成に使ってもらいます。

辻口がこの世の中に生まれてきて、

何人の方に喜んで貰えるか

それが僕のテーマです!

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