フォニックス教授法には、


「アナリティック・フォニックス」と「シンセティック・フォニックス」があります。




日本では、「アナリティック・フォニックス」が一般的でしたが、


ここ数年「シンセティック・フォニックス」も注目を集めています。




この違いについてできるだけ客観的にお伝えできればと思って


いろいろ言葉を選んでいたのですが…




大変わかりやすく書かれているかたがいらっしゃいましたので


記事を引用させていただくことにしました。




ママはTESOLホルダーさんご快諾いただき、ありがとうございました。




以下引用と関連記事のリンクです。




できるだけ客観的にそれぞれの指導法の良いところ、注意するべき点を書いたつもりです。


で、結局どちらがいいの??



っていう結論はみなさまにおまかせします。



というのも、やっぱりお子さん次第だと思うからです。



うちの子にはアナリティックが合っていたけど、他の子にもアナリティックが向いているとは言えません。



それぞれの指導法の注意すべき点は、今ままでの記事に書きましたので、お子さんに合った指導法を選び、そして注意しないといけないところはアレンジしながら、導入して頂ければと思います。





フォニックスについて思うこと。Jolly phonics?それとも Analytic phonics?




二つのフォニックス法の違いについて。Jolly phonics vs Starfall




アメリカや日本のフォニックスのどこがダメなの?




<補足>アメリカ式フォニックスの弱点




Jolly phonicsを導入する際に気をつけるべきこと




アナリティックフォニックスが日本人に向いている理由




<補足>アナリティックフォニックスについて