高橋秀志（しゅうじ）プロフィール
はじめまして、高橋秀志（しゅうじ）です。
現在は株式会社ハッスルジャパンというベンチャー企業を経営しております。
18歳に単身で1年間オーストラリアに行っておりました。
そこで感じたのが、
「自分と人とは考え方や価値観が違ってもＯＫなんだ」
という確信でした。
それまでは普通に高校⇒大学⇒就職⇒マイホームローン
のような決められた枠の中でのみの将来の選択ということに、居心地のわるさと窮屈さを感じていました。
実際に職業経験もなく、付き合いも同年代の中での限られた均一化された価値観の中で
「どんな将来？どんな会社に就職したい？」
などと聞かれても、
明確な答えなんてありませんでした。
しかし、1年間の海外経験の中で出会った人たちは自らの人生自らの意思で選択し、楽しんでいるようでした。
たとえば、
共に住居をシェアした30歳のオーストラリア人は突如仕事を辞めて、
ブリズベンのタトゥーの学校に行きたい！と言い出し、家を出て行きました。
また、別の友人である
60歳になるオーストラリア人の女性は私は心理学を勉強したいの！と言って、
大学に通い始めました。
また、
「一緒に飲もうぜ！」と言いながらとてもハッピーな感じのホームレスがいたりと
多種多様でした。
自分とは異文化の人達と交わることによって、
「人と違う生き方をしてもいいんだ」
という風に思えてきて、生きることがすごく楽になった気がしました。
そこから、いろんなことに興味が沸いてきました。
そして、帰国後、営業の世界に触れる機会がありました。
また、その中で数多くの経営者の方々とお話させて頂き機会を頂いていく中で
あることに気付きました。
「どうして、この方々は愚痴など一切こぼさず、人としてなんて魅力的なんだろう」
と思いました。
経営者の方々の会話と自分の知っていた普通のサラリーマンの間で交わされる会話は明らかに違っていました。
そして、自分もそのような人間になってみたいと憧れるようになりました。
・・・それから、6年。
26歳の時に株式会社ハッスルジャパン設立。
夢のスタートラインに立ちました。。。
【経歴】
1982年5月10日 北海道札幌市で生まれる。
2001年 学生時代の友人とヒッチハイクで西日本引き語りツアー制覇。
2002年4月 単身でオーストラリアに1年間スキューバダイビングのインストラクターになりに行く。
2005年3月 独立道場てっぺんにて修行。
2006年5月 コミッションセールスの世界に挑戦。2ヵ月目に月収100万円を超える。
2008年10月 株式会社ハッスルジャパン設立。
2010年12月 地域でナンバーワンの実績。取引先から評価受ける。
2011年 引き続き業務拡大中。
【志のある独立したい方求む】
営業のプロを目指して。
ホスピタリティを通して、お客様に価値を提供する。
その結果、笑顔が生まれ、日常生活をより豊かなものにする。
価値のない数字はいつか尽きます。
目の前の価値を求めることも大事だが、
価値ある数字を創ることが、長期的な勝ちにつながる。
ＷＢＣのイチローも日本中の期待を背負って、10回表のバッターＢＯＸに立ったのだと思う。
観ているこっちまでプレッシャーが伝わってくる。
そんな時に一番支えになったもの。。。
きっと、誰にも負けないだけの何十年分の練習量なんじゃないかと思う。
短期的に勝ったように見える人は多いけれど、長期的に勝ち続ける人はほんのひとにぎり。
「価値を売る営業マンの育成を通して、日本を明るく元気にすること。」
最近のテーマです。
まずはひとつずつ。一歩づつ。
目の前にあることをまずは極めること。
通信のプロとして、ＩＴ環境、ＰＣ環境など自分の領域を少しづつ増やしています。
現在は地域密着のケーブルテレビ営業をメインに扱っています。
今後、自分の営業ノウハウを全てお伝えします。
短期的な勝ちや目の前のお金に一番の価値を置いている方はご遠慮下さい。
きっと、違う所へ行かれた方がいいです。
長期的な視点で「価値を売る営業マンの育成」に重きを置いている方はぜひ一緒に夢を語りましょう！
以下、しゅーじのプロフィールです。
【夢と価値観について】
２００７年６月２０日に若者に夢を与える会社を設立します。 （2006年の４月に公言してました）
……そして、現在。
１年間社員として働いたてっぺんを２００７年４月で退社。
そして、資金力を蓄えるために歩合制の営業の仕事を始める。仕事を始め二ヶ月目に月収１００万円超えました。
てっぺんに入社する前の面接で当時の総店長は言いました。
「てっぺんに入って年収１０００万円は稼げないけど、１０００万円稼げる能力は身に付くよ。」
と言われました。
確かにその通りだなと実感しました。
ただ、何のためのお金なのか？
自分にとってはそれは夢を叶えるための手段でしかないです。
今は自分ひとりの夢ではなく、志を共にする仲間と
「若い人が夢を持ち、夢を語り、そして実現していき、いち日本人としての誇りを持ち、世界に行ってもリーダーシップを発揮出来る人材を輩出していく国にしていくこと。」
それが1番大きな夢です！
自分が提供出来る価値という伊吹を与えていく。
営業力＋ホスピタリティ
＝感動営業
＝ディズニー営業
まずは世の中に価値ある商品と価値観と感動を広めていく営業代行事業からスタートしていき、業界Ｎｏ１目指します！３年が勝負です！
そのあとは更に面白い事業も考えています！コンビニ業界に革命を起こします！人材業に革命を起こします！最高にかっこいいバー創ります！留学やワーホリの業界を根本から飛躍させます！日本から世界へ。世界から日本へ。一流に人材交流を促し、世界に誇れる人材創ります！
学ぶ→気づき→働く→ビジョン＝生き方
教育から仕事を創造します。
しかも、海外進出しちゃいます！
世の中は価値と価値との交換によってお金の尺度が決まります。
健全に稼ぐ人は、社会貢献しています。
貧乏は不幸ではありません。
しかし、不幸という意味付けをする人は多いです。
本当に大事なのはお金を創りだせる価値を生み出す自分になることです。
自分の収入以上の価値を生み出しているか？否か？です。
20万円でも、素晴らしい仕事をしている人をたくさん知ってます。
1000万円でも、すぐなくなるだろうなって人もいます。
どうせなら、1000万円以上の価値を生み出し続ける自分になれれば、どんなフィールドでも、場所を変え、環境を変えたとしてもその成果を出せると思います。
残り少ない人生の中でやりたいことはたくさんありすぎます。
ひとつでも多くの夢を叶えたいと思っています。
ガキの頃、家の近くで基地を作ったり、プラモデル作ったり、サッカーだったり、
それが「遊び」でした。
小学生ぐらいになると、「テレビゲーム」が
「遊び」でした。
中学生ぐらいになると、「野球」が
「遊び」でした。
高校生ぐらいになると、「競馬」が
「遊び」でした。
大学生ぐらいになると、「海外への旅」と「営業」が
「遊び」でした。
てっぺん時代は「自己成長」が
「遊び」でした。
そして、今は「念いを形にすること」「人に影響を与えること」が
「遊び」です。
そう考えると、おれの人生いつでも遊んでます（笑
自分の欲求に正直に。
今、目の前の人を最大限に喜ばせることにわくわくしながら、20代をぶっちぎります。
インドのマザーテレサの作った「死を待つ人の家」にボランティアで行った時、
昨日まで元気なインド人がいました。言葉も全くしゃべれず、ジェスチャーでコミュニケーションをとっていました。
それでも、笑ってその夜眠りについていたはずの人が、翌朝亡くなっていました。
これも現実です。
衣食住も満たされているが、生きる希望を見失い、命を絶っていった仲間もいました。
これも現実です。
終わった後に後悔しても、もう遅いです。
気が付いた時には、もう終っています。
あなたが何を持っている、ということよりも
あなたがこれから何を生み出すか？
自分の与えられた命を最大限に輝かせるために、自分の命が何をあなたに与えることが出来るか？そのために今日生きているって思ってます。
3日坊主でも構わない。
もう一度3日坊主をやればいい。
また、諦めても、また3日坊主をやればいい。
それを繰り返せば、きっと変わってくる。。。
今年は思いっきりたくさん挑戦します！
今年は思いっきりたくさん失敗します！
今年は思いっきりたくさん学びます！
そして、思いっきりの成果出していきます！
現在は株式会社ハッスルジャパンというベンチャー企業を経営しております。
18歳に単身で1年間オーストラリアに行っておりました。
そこで感じたのが、
「自分と人とは考え方や価値観が違ってもＯＫなんだ」
という確信でした。
それまでは普通に高校⇒大学⇒就職⇒マイホームローン
のような決められた枠の中でのみの将来の選択ということに、居心地のわるさと窮屈さを感じていました。
実際に職業経験もなく、付き合いも同年代の中での限られた均一化された価値観の中で
「どんな将来？どんな会社に就職したい？」
などと聞かれても、
明確な答えなんてありませんでした。
しかし、1年間の海外経験の中で出会った人たちは自らの人生自らの意思で選択し、楽しんでいるようでした。
たとえば、
共に住居をシェアした30歳のオーストラリア人は突如仕事を辞めて、
ブリズベンのタトゥーの学校に行きたい！と言い出し、家を出て行きました。
また、別の友人である
60歳になるオーストラリア人の女性は私は心理学を勉強したいの！と言って、
大学に通い始めました。
また、
「一緒に飲もうぜ！」と言いながらとてもハッピーな感じのホームレスがいたりと
多種多様でした。
自分とは異文化の人達と交わることによって、
「人と違う生き方をしてもいいんだ」
という風に思えてきて、生きることがすごく楽になった気がしました。
そこから、いろんなことに興味が沸いてきました。
そして、帰国後、営業の世界に触れる機会がありました。
また、その中で数多くの経営者の方々とお話させて頂き機会を頂いていく中で
あることに気付きました。
「どうして、この方々は愚痴など一切こぼさず、人としてなんて魅力的なんだろう」
と思いました。
経営者の方々の会話と自分の知っていた普通のサラリーマンの間で交わされる会話は明らかに違っていました。
そして、自分もそのような人間になってみたいと憧れるようになりました。
・・・それから、6年。
26歳の時に株式会社ハッスルジャパン設立。
夢のスタートラインに立ちました。。。
【経歴】
1982年5月10日 北海道札幌市で生まれる。
2001年 学生時代の友人とヒッチハイクで西日本引き語りツアー制覇。
2002年4月 単身でオーストラリアに1年間スキューバダイビングのインストラクターになりに行く。
2005年3月 独立道場てっぺんにて修行。
2006年5月 コミッションセールスの世界に挑戦。2ヵ月目に月収100万円を超える。
2008年10月 株式会社ハッスルジャパン設立。
2010年12月 地域でナンバーワンの実績。取引先から評価受ける。
2011年 引き続き業務拡大中。
【志のある独立したい方求む】
営業のプロを目指して。
ホスピタリティを通して、お客様に価値を提供する。
その結果、笑顔が生まれ、日常生活をより豊かなものにする。
価値のない数字はいつか尽きます。
目の前の価値を求めることも大事だが、
価値ある数字を創ることが、長期的な勝ちにつながる。
ＷＢＣのイチローも日本中の期待を背負って、10回表のバッターＢＯＸに立ったのだと思う。
観ているこっちまでプレッシャーが伝わってくる。
そんな時に一番支えになったもの。。。
きっと、誰にも負けないだけの何十年分の練習量なんじゃないかと思う。
短期的に勝ったように見える人は多いけれど、長期的に勝ち続ける人はほんのひとにぎり。
「価値を売る営業マンの育成を通して、日本を明るく元気にすること。」
最近のテーマです。
まずはひとつずつ。一歩づつ。
目の前にあることをまずは極めること。
通信のプロとして、ＩＴ環境、ＰＣ環境など自分の領域を少しづつ増やしています。
現在は地域密着のケーブルテレビ営業をメインに扱っています。
今後、自分の営業ノウハウを全てお伝えします。
短期的な勝ちや目の前のお金に一番の価値を置いている方はご遠慮下さい。
きっと、違う所へ行かれた方がいいです。
長期的な視点で「価値を売る営業マンの育成」に重きを置いている方はぜひ一緒に夢を語りましょう！
以下、しゅーじのプロフィールです。
【夢と価値観について】
２００７年６月２０日に若者に夢を与える会社を設立します。 （2006年の４月に公言してました）
……そして、現在。
１年間社員として働いたてっぺんを２００７年４月で退社。
そして、資金力を蓄えるために歩合制の営業の仕事を始める。仕事を始め二ヶ月目に月収１００万円超えました。
てっぺんに入社する前の面接で当時の総店長は言いました。
「てっぺんに入って年収１０００万円は稼げないけど、１０００万円稼げる能力は身に付くよ。」
と言われました。
確かにその通りだなと実感しました。
ただ、何のためのお金なのか？
自分にとってはそれは夢を叶えるための手段でしかないです。
今は自分ひとりの夢ではなく、志を共にする仲間と
「若い人が夢を持ち、夢を語り、そして実現していき、いち日本人としての誇りを持ち、世界に行ってもリーダーシップを発揮出来る人材を輩出していく国にしていくこと。」
それが1番大きな夢です！
自分が提供出来る価値という伊吹を与えていく。
営業力＋ホスピタリティ
＝感動営業
＝ディズニー営業
まずは世の中に価値ある商品と価値観と感動を広めていく営業代行事業からスタートしていき、業界Ｎｏ１目指します！３年が勝負です！
そのあとは更に面白い事業も考えています！コンビニ業界に革命を起こします！人材業に革命を起こします！最高にかっこいいバー創ります！留学やワーホリの業界を根本から飛躍させます！日本から世界へ。世界から日本へ。一流に人材交流を促し、世界に誇れる人材創ります！
学ぶ→気づき→働く→ビジョン＝生き方
教育から仕事を創造します。
しかも、海外進出しちゃいます！
世の中は価値と価値との交換によってお金の尺度が決まります。
健全に稼ぐ人は、社会貢献しています。
貧乏は不幸ではありません。
しかし、不幸という意味付けをする人は多いです。
本当に大事なのはお金を創りだせる価値を生み出す自分になることです。
自分の収入以上の価値を生み出しているか？否か？です。
20万円でも、素晴らしい仕事をしている人をたくさん知ってます。
1000万円でも、すぐなくなるだろうなって人もいます。
どうせなら、1000万円以上の価値を生み出し続ける自分になれれば、どんなフィールドでも、場所を変え、環境を変えたとしてもその成果を出せると思います。
残り少ない人生の中でやりたいことはたくさんありすぎます。
ひとつでも多くの夢を叶えたいと思っています。
ガキの頃、家の近くで基地を作ったり、プラモデル作ったり、サッカーだったり、
それが「遊び」でした。
小学生ぐらいになると、「テレビゲーム」が
「遊び」でした。
中学生ぐらいになると、「野球」が
「遊び」でした。
高校生ぐらいになると、「競馬」が
「遊び」でした。
大学生ぐらいになると、「海外への旅」と「営業」が
「遊び」でした。
てっぺん時代は「自己成長」が
「遊び」でした。
そして、今は「念いを形にすること」「人に影響を与えること」が
「遊び」です。
そう考えると、おれの人生いつでも遊んでます（笑
自分の欲求に正直に。
今、目の前の人を最大限に喜ばせることにわくわくしながら、20代をぶっちぎります。
インドのマザーテレサの作った「死を待つ人の家」にボランティアで行った時、
昨日まで元気なインド人がいました。言葉も全くしゃべれず、ジェスチャーでコミュニケーションをとっていました。
それでも、笑ってその夜眠りについていたはずの人が、翌朝亡くなっていました。
これも現実です。
衣食住も満たされているが、生きる希望を見失い、命を絶っていった仲間もいました。
これも現実です。
終わった後に後悔しても、もう遅いです。
気が付いた時には、もう終っています。
あなたが何を持っている、ということよりも
あなたがこれから何を生み出すか？
自分の与えられた命を最大限に輝かせるために、自分の命が何をあなたに与えることが出来るか？そのために今日生きているって思ってます。
3日坊主でも構わない。
もう一度3日坊主をやればいい。
また、諦めても、また3日坊主をやればいい。
それを繰り返せば、きっと変わってくる。。。
今年は思いっきりたくさん挑戦します！
今年は思いっきりたくさん失敗します！
今年は思いっきりたくさん学びます！
そして、思いっきりの成果出していきます！