9月に国立近代美術館での
ピーター・ドイグ展後、
立て続けに市原湖畔美術館で、
田中信太郎展、
佐倉市美術館で
大正イマジュリィの世界展を見た。
①岡本太郎さんに多大な影響を
受けてらっしゃる様子。
様々な国へ行って描いた
その10年間の軌跡を見せて頂いた。
③古い建造物と現代アートのコラボ
不思議な空間だかマッチしている。
様々な作家さんがいて
バラエティに富んでいた。
色々な人の作品を観るのは刺激になる。
そして、パウル・クレーを見に
アーティゾン美術館へ
会場へ入り早々に
見たことのあるオブジェに遭遇。
もしや!と作者を見ると
「田中信太郎」の文字が。
ひゃ~ビックリした。
ここでも田中さんこんにちは。
市原湖畔美術館に行っていなければ
気付かなかったであろう。
そう思うとなんだか神秘的。
パウル・クレーの作品は
メルヘンで物語が浮かんできそうな
可愛い作品。ステキ💕
色の深みと可愛らしさにキュン💘
同時展示されていた鴻池朋子さんの個展。
度肝を抜かれた。大きさ、世界観、素材、
多才さ、展示方法など全てが衝撃だった。
私もこんな個展がしてみたい。
そうだ!あの方にキュレーション
してもらえたら最高⤴️⤴️
やってもらおう❤️
またひとつ夢が増えた
こちらの展示は10/25まで
もう一回行っちゃおうか!!
こんなに立て続けに展示を見たことは
今までにない。
私に何が起こっているのか?
インプットの時期?
11月もminacoの芸術の秋は続くのか?
最後までお読み頂きありがとうざいます
今日もいい感じ
Art of emotion & sence minaco
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日々のつぶやきは
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