ぎゅうちゃんのエコ家庭菜園
家庭菜園向きの技術を模索し、同じく家庭菜園に精を出しているみなさまの参考になれば幸いです。
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つばめ観察記録2024R6

今年もつばめがやってきました。

2024-4/23

古い巣を補修して、1cmくらい積み上げている

 

2024-4/21

古い巣を補修して、少し積み上げた。

 

2024-4/14

巣作り始まる。土を混んでいる。

 

 

2024-4/13

夜2羽が巣に止まっている。

ようやくペアにったもよう。

 

2024-4/4

朝1羽だけ巣に止まっている。

もう1羽はとならず玄関にきただけ。

 

2024-4/3

朝1羽だけ巣に止まっている。

 

3/29~4/2まで来ない。

 

2024-3/28(R6)

例年より少し早いようです。

いきなり古い巣の中に入っている。

 

夫婦2羽が同時に来るのは珍しい。

つばめの子育て観察記録2023R5今シーズン1回目

つばめが子育てにやってくるようになって、6年目。

今年もやってきました。4月3日

過去5年間、毎年同じ巣を使っていたのに、今年は新築しました。

5月5日巣作り完了

5月10日頃 産卵

5月23日 雛誕生

6月16日 巣立ち完了

 

 

6月16日

朝7時1羽もいない。巣立ち完了

 

6月15日

雛の巣立ち

朝6時3羽、8時1羽、10時1羽

夜には5羽が帰ってきてお泊まり。

 古い巣に3羽、止まり木に2羽止まっている。

 

6月12日

雛が5羽並んで餌をもらおうと大きな口を開ける。

 

6月10日

盛んに羽ばたきの練習をしている。

 

6月7日

トンボが巣の下に落ちている。

トンボ丸ごと餌にあたえている様子

 

6月6日

元気一番の雛が正面に体を乗り出すように占領している。

 

6月1日

巣からいつもくちばしが見えるほどになった。

5月31日

親鳥が餌を運んできたとき、雛は首を伸ばして餌をもらおうとする。

5月30日

雛のくちばしが巣の縁から少し見えるときがある。

5月29日

親鳥はかみ砕いた餌をはき出して雛に与えている

5月28日

餌をやると、雛の世話を少ししてから、またえさ取りに飛んでいく。

5月27日

雛の頭の産毛が見える

 

5月24日

雌雄交代で雛を暖めている様子

 

5月23日

巣の下に卵のから半分が落ちている、雛が誕生したよう。

5月9~16日

朝から雌が巣の中に入っている、産卵確実、卵を温めている様子。

4月29日

巣作り7割ぐらいできあがり

 

4月27日

全体の高さの半分くらいまで積み上がる。

1個目の巣は円錐型でしたが、」2個目は北側の壁方向にくっつけたので、円錐が曲がっている。

 

 

4月26日(雨)

左側の壁に積んで三角コーナーのようにつながった。

雨の日はあまり泥を運んでこない。

 

4月25日

巣の底の部分がしっかりしたので、左側の壁に積んでいる。

 

4月24日

巣の底の部分の土台が3センチほどに盛り上がる。

 

4月22日

 巣作りの材料に、藻・水草も運んでくる。

 

 

4月21日

 つばめ2羽夫婦が巣作り中、1回の作業時間は、30秒~2分くらい。

 足場に止まって、体を90℃にまげて泥をくっつけている。

 尾羽は広げてバランスをとっている。

 

4月20日

 つばめ2羽が巣作り中、昨日作った足場にくっついて、体を180度おりまげて、

巣の底の部分の土台をつくっているようだ。

1回の作業は2分くらいかけて、丁寧に練り込んでいるようす。

朝6時頃から11頃まで盛んに土を運んでくっつけている。

枯れ草もくっつけている。

 

4月19日

   つばめ2羽が巣作り中、足でしがみつき、尾羽でバランスをとっている。

 

4月18日

 止まり木の根元(下の写真で中央)に巣作りを始めたが少しくっつけて止めた。

   つばめ2羽が玄関東側(下の写真で右川)の壁にとりついて、新しい巣を作り始める。

 左側はこれまで5年間使った古い巣

4月17日

巣作り前、止まり木の根元には何もない。

 

4月12日

   つばめ2羽が玄関 巣の前で何度かホバーリングしている。

 玄関灯に1羽が止まる

 

4月5日

 10羽くらい群れをなして高い空を飛んでいる。

 

4月4日朝

 つばめ1羽が玄関 巣の前でホバーリングして出て行く。

 

4月3日朝

 つばめ1羽が玄関先をかすめて飛来、今シーズンはじめて

 

●玉ねぎの定植

1年間の野菜作りの最終段階、玉ねぎを定植すれば一段落しますね。

9月25日種まきから~11月20日定植までおよそ2か月。

定植から~収穫6月10日まで7か月~生育期間の一番長い野菜ですね。

 

(今年の暖秋~暖冬は異常ですね。秋冬野菜が育ちすぎて、年明け以降 野菜不足になるかもしれないと、近くの種屋が心配していました。ほうれん草や小松菜などを今からでも種まきして、野菜不足に備えるように言われました。)

 

11月20日に定植完了しました。

定植時期としては、例年に比べて1週間ほど遅いかな。

幸い初霜も降りないので活着が期待できます。

20センチほどの苗、手ごろな長さです。

育ちすぎて大きな苗になると、初夏にトウ立ちする心配があります。

50本づつそろえて、長い根っこは邪魔なので、短く切ってしまいます。

 

 

10月24日増し土

培土の表面から発芽した苗は根っこが飛び出しているので、増し土をして埋めてやります。

 

 

10月9日 遮光ネットをとる

できれば、夕方、曇り、雨の日にとったほうが安全です。

 

 

10月5日玉ねぎの芽が緑に

遮光ネットの裾を少しづつあげて、光に少しづつあててやります。

急にあげると、せっかくの発芽が焼けて消えてしまうので注意が必要です。

 

 

10月3日発芽

玉ねぎの発芽はヘアピンになって出てきます、不思議です。

 

遮光ネットの裾を少しだけ開けておきます。

 

 

9月25日 玉ねぎの種まき

玉ねぎ専用の培土をトレイに入れて、水を十分かけておきます。

できれば雨の朝に仕掛けて、まる1日雨にあてておくほどしみ込ませます。

種まき後1週間は水やりの手間を省いています。

 

費用が掛かるけれども、専用の陪土なら発芽がよく揃い、成長もいいようです。

雑草もほとんど生えません。

トレイを畑に埋めて、種を筋蒔き

発芽するまで、遮光ネットで真っ暗にしておきます。

 

 

 

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