序章【朗読と音楽】終演 | 南国育ちな☆トロピカル

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先日行われましたコラボレーションライブ

演劇ユニットmilky×MILKY.LAB. 3月公演「朗読と音楽」

ご来場くださった皆様、助けてくださった皆さん

本当にありがとうございました!

(/・ω・)/心より御礼申し上げます!!

 

 

はじめは演劇ユニットmilkyさんのWSを受けるつもりで

代表の斉藤さんとコンタクトをとっておりました。

今回の出演はそれがきっかけ。

 

「ミュージシャンの方と朗読でコラボ!?」

「なにそれ!わかんないけど面白そうっ☆」

…と、【新しい挑戦】に胸がときめいていて

不安はあれど、あまり躊躇しなかったと思います。

 

稽古(顔合わせ)初日。。。

私はラボ入り一番だったようで斉藤さんとご挨拶。

少しすると、ん~~どっちだったかなぁあせる

たしか冬志樹さんが入ってきたのかな??

ごめんなさい!忘れちゃった(笑)

次にtkCitrousさんが入ってきて………

二人それぞれが入ってきた瞬間の印象を

なぜか覚えてます。

 

とても大人っぽく見えた(いや、大人なんですけどねw)

というか仕事人というか……

迷いがない姿を感じたんだと思います。

 

今例えるなら、車の免許をもってる同級生の友達。

その友達の運転で車の助手席に乗せてもらう

無免許の私。頼もしくもちょっと切ないそんな感覚w

出遅れてる感を自分で感じたんだと思います。

 

以前Twitterで投稿した写真。

tkCitrousさんと冬志樹さんがギターを背負って

私の前を歩く二人の背中に魅力を感じたのも

きっと、迷いなく音楽が好きで音楽と生きている姿を

みたからだと思います。

 

稽古中も、その愛情と熱をまっすぐ私にも伝えて

くれて刺激をたくさん頂きました。ミュージシャンが

歌と演奏で伝えたい言葉や想いがそれぞれで

違っているのがはっきりわかって面白かったり

言葉の選び方、韻をふむ構成や歌においての間が

どれだけそのミュージシャンにとって大切か…とか。

普段は考えなかったり気づけなかったことを

音楽を通して学ぶことがたっくさんありました。

 

 

tkCitrousさん

なぜか可愛いと言いたくなる言動の男性♪

動物に例えるなら昼パンダかな( *´艸`)笑

そんなtkCitrousさんの演奏と歌声は癒し!!

春の草花を思わす感じです♪

ただキレイなだけじゃなくてちゃんと土の柔らかさや

根っこの力強さだったり、繊細な花びら……

自分はこうしたいんだ!って強い想いを一緒に

つくりあげてくれて、みんなを引っ張ってくれた

tkCitrousさん!ありがとうございました(*´ω`)

 

 

冬志樹さん

見た目はやんちゃそうなのに気配り&優しさ

いつでもMAX!とっても紳士な男性♪

動物に例えるなら~お洒落な夜キツネ(^O^)/

そんな冬志樹さんの演奏は

想いが深くまっすぐ胸に向かってきます。

歌声も特徴的で、音域もすごく広くて!!

(私ついていくの必死だったもんw)

曲によっていろんな表情を感じて

まさに春に吹く風って感じです♪強く吹いたり

優しく頬をなでたり自由で暖かい風……

みんなの空間をコントロールして守ってくれてた

冬志樹さん!ありがとうございました(*^▽^*)

 

 

ZaBiiさん

飄々とした雰囲気が印象的な男性!

ZaBiiさんが笑うと何故か私もつられて

笑ってしまうんですよね♪

動物に例えると何だろう?ん……難しい!笑

ZaBiiさんの歌声からは、tkCitrousさんのように

背中を支えるのではなく、冬志樹さんのように

先に立ってリードしてくれるのでもなく

「いつでもすぐ隣にいる」ように感じました。

ん~いろいろあったからその影響もないとは

言いきれませんが(笑)優しすぎるくらい!

私のボイサン聞いてくれてたこと、本当に

驚いたし嬉しかったです!

こんな私に興味をもってくれて……

ZaBiiさん!ありがとうございました(^O^)/

 

 

残念ながら少ししかご一緒できませんでしたが

AmamiManaさん

Reading Sell さん

Kanameさん

一緒の時間を過ごせて楽しかったです(*´▽`*)

ありがとうございました!!

 

entamediaJAPAN代表の魚田さん

シトラスさん、冬志樹さん、ZaBiiさんと

出会わせてくれて本当にありがとうございます。

あの打ち上げの時間をご一緒に過ごせた事。

私もとっても嬉しかったです♪

 

 

そしてmilky代表の斉藤さん、MAYUMIさん

こんな私を温かく迎えて助けてくださり

本当にありがとうございました。

怖いときも悲しいときも、楽しいときも嬉しいときも

弱くて未熟な自分を切り捨てようとするのではなく

がんばって「一緒に」歩んでいきます。

 

 

 

 

 

素直に気持ちを伝えられない、言えないことって

私は多々あったし、今もそうです。

 

でも、こんな自分にも大切な人が増えてきました。

私を応援してくれてる人、一緒に戦ってくれる人

守ってくれてる人、助けてくれてる人。

 

そんな人たちが私にしてくれているように

私もちゃんと「好き」は伝えなきゃって。

 

 

それがお芝居を通しても出来れば

私は幸せです。