最近、「格差」という言葉が
よく聞かれるようになっています。
経済活動が成立するためには、
金持ちも貧乏人も
両方存在していなくてはいけません。
どちらかが欠けていては、
経済活動は成立しないわけです。
どちらの側が好きかと聞かれれば、
それは金持ちになりたいというのが、
誰もが思うことでしょう。
好き好んで貧乏人になりたいとは普通思いませんし、
なりたくて貧乏になっている人なんて、
ほとんどいないでしょう。
誰もが金持ちになりたいと願うし、
金持ちになるために仕事をがんばっています。
でも、なかなか金持ちにはなれませんね。
金持ちになるには、
満たすべき条件がいくつかあります。
その条件を満たせば、絶対とは言えませんが、
少なくとも現状を打破することは
できるのではないかと思います。
それは何かというと、
①労働しなくてもお金が入ってくる「仕組み」を持つこと。
②お金が入ってくるチャンネルの数を増やすこと。
③自己啓発にお金を使うこと。
④お金を「稼ぐ」だけでなく、
お金を「増やす」ことも考えること。
⑤自ら稼ぐ力を身につけること。
この5つを行うことによって、
金持ちになれると考えます。
この続きは後編でお話いたします。
下記の記事も合わせて読んでみてください。
↓
サラリーマンが資産を増やすための
3つのポイントとは!?(前編)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160423/17/guu4938/1b/4c/j/t02200165_0800060113627155213.jpg?caw=800)