笑顔とやる気の伝導師何を残すか、ということを考えながら日々を過ごしている。大したものは残せないが、要町の事務所は残せそうだ。この書も残すことが出来る。笑顔とやる気の伝導師。一人一人がそうなってくれればありがたい。これから10年、20年の私の人生をかけて笑顔とやる気を拡げていきたい。弁護士早川忠孝の雑来帳「ザッツライッ」メールマガジンの購読はこちらからリンクはこちら⇒弁護士早川忠孝の雑来帳「ザッツライッ」