日一日とこのプロジェクトへの期待が大きくなってきているような感触がある。
何よりも大学生が注目し始めている。
大学側も注目している。
孤立無業者という言葉があることを昨日知ったばかりだが、能力と意欲のある若者に働く場を与えられないというのはやはり良くない。
大学を出たけれど、などという時代に日本を引き戻さないようにするための施策がどうしても必要になる。
私たちの「ジョブヨクの未来」プロジェクトは、多分一つのモデルになるはずだ。
民間主導で始めて、これを国の政策にまで高めていくのが私の目標である。
そのくらいに価値のある仕事だと思っている。
マスコミの皆さんがそういうことに気が付いてくれるかどうか。
「ジョブヨクの未来」の未来は、マスコミが作る世論に懸かっている。
いよいよジョブヨクが始まります。10月28日のジョブヨク・ファーストセッションから・・・注目です。
そのジョブヨクが動きだす勢いを証明する・・・ジョブヨク決起集会が10月9日、溜池山王のSCENEというレストランで開催されました。総勢60名あまりの大学生、大学の先生方、メンターの方々、そしてビヨンドXプロジェクトの早川代表・安西事務局長にも、ご参加を頂きました。この決起集会そのものがジョブヨクでもあり、学生たちと多様な大人たちとの、熱い対話で盛り上がりました。
素敵な笑顔の早川代表。
ジョブヨクの未来の説明も・・・
上智大学の川西教授と安西事務局長・・・
熱いメンバーの「やるぞ~!」の想いが伝わります。