最近本を読むペースがガクッと落ちていたのですが、また、読み始めました
すっかり記録をサボっていたので(手元の手帳には書いてたのだけど)、2012年の本をちょこっとまとめます
◆ボディアンドソウル／古川日出男
◆もうおうちへかえりましょう／穂村弘
◆僕の好きな人がよく眠れますように／中村航
◆桃色トワイライト／三浦しをん
◆羅生門・鼻・芋粥／芥川龍之介
◆論理と感性は相反しない／山崎ナオコーラ
◆はつ恋／ツルゲーネフ
◆超訳哲学用語辞典／小川仁志
◆ネタになる統計データ／松尾貴史
◆植物図鑑／有川浩
◆謎解きはディナーのあとで２／東川篤哉
◆トリツカレ男／いしいしんじ
◆何でも見てやろう／小田実
◆うなぎのダンス／いしいしんじ
何でも見てやろうという本はかなり内容があつくて、読むのにかなり疲れました。人種問題とか、思想の問題、貧困、格差、さまざまなものが透けて見える旅行記です。
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