指定席

ごんが我が家に来るまでは

ぐりやまぐのお気に入りのソファがあり

暗黙のルールのように

定位置がありました。

ごんは全てのルールを無視して

ぐりが寝そべると同じ場所に

まぐが座っている上にジャンプして

飛び乗る。。。

通称ぐり部屋と呼ぶ　

家の連れ合い部屋兼犬部屋

一番下の犬ベッドは　先日遊びに行った

＜mixiで覗いてね＞

本家英ブル宅から頂いたモノ

すでに　ごんのおもちゃ専用。。。

ひとつの部屋に　ソファ　ソファ　イス　イス　マット　おもちゃ。。。。

他人のものがよっぽど　良く見えるんだろうな。。

隣の芝生は　青いのか。。。

呆れて　ソファから降りたまぐの　地べたマットが

今度は　羨ましいらしい。。

とりあえず　この部屋のイス類は　全て犬用

あ。。時々　連れ合いも　和んでいますけど

階下が犬の領域ならば

階段の上から　ジッと見下ろす　影。。。

２階の物干し場は　猫天国

たぶん　１日の大半を　ココで過ごしている。

ホントに　きみたちは　そこでいいのか？？

あ。。このヒトは特別

mixiで紹介済みの黒猫長男　とっちゃん

ぐりや　ごんにマウントされながらも

のっそりと　降りてきて　犬の水を飲み

犬のベッドに潜り込む

来世は犬に生まれて来るように

神様にお願いしておいてあげるね

さよなら ごんの●●

我が家のハリケーン　ごんちゃん

ごんぞう　改め　麦御飯御飯　略してごんちゃん

けっきょく　ごんちゃん　やね～ん

ぐりとまぐの　DNAを充分に受け継いでくれた。

毛色や愛らしい瞳

まぐの　ぷっくり　薄茶の　口元

親子再会から約1か月

テンションMAXの　ごんの大事なタマタマを

いよいよ　摘出する日がやって来ました。

ぐりとまぐの　手術経験が無い　ワタシは

昨夜から　眠れませんでした。

ぐりを　家に置いて　ごんだけ連れて行くなんて。

きっと　楽しいお出かけに　自分は連れて行ってもらえないと

スネモードで　がっくり。。のぐりとまぐ

ごんちゃんはね　今から病院に行くんだよぉ

病院という言葉を繰り返し

やっと　納得

ごんも不安そうです[ごめんね、ごんちゃん]

元ブリーダーで　ごんをずっと育てておられた方の

紹介で　腕の確かな先生の待つ病院へ。。

手術に不安はないけれど

ケージに入れ　預けなければならないので

ごんは　また

知らない人のお家に連れて行かれるのって

ほんとにごめん

すぐにお迎えに行くから　しばらく辛抱してね

手術には　立ち会えず

近くで時間を潰して　30分も早くお迎えに行ってしまった。。

かなり病院の待合で待たせてもらって

ワタシはもう　泣きそうな気持ち。。

もちろん手術は大成功でした。

麻酔が覚めやらぬ　ごんを車に乗せて

心配してるであろうぐりとまぐの待つ我が家へと

車を飛ばして無事　帰宅

できる事なら　自然体で育てたい

だけど　ぐりの年齢に達してからの

手術や麻酔は　やっぱり怖い。。

健康体のごんだからこそ　挑んだ手術だけど

ウトウト眠るごんの顔見てたら

涙がいっぱい　溢れてきたよー

引っ越しました

mixi　で　日記書いてましたが

フレブル写真　キュートにupしたいので

アメーバーに　お引越しです　

アメーバーのみなさま　はじめまして

いがぐりナシでは　1日が始まらない程

我が家の　主人公と　なりました。

そして時には　影のごとく

時には　いがぐりを　押しのけ

その　存在を　アピールする　

コノヒト。。だれっていう位

ブサイクバージョンと

超キュートバージョン　使い分けされる

あまぐりさんです。

連れ合いと8年目のフレブル2匹

猫親子との生活に

なんと

5年間　離れ離れで暮らしてた

ぐりとまぐの　一粒種　ごんが加わり

賑やかで　ドタバタ

時には　ぷぷっ。。と笑う毎日を

ブログに載せて　お届けします。

フレブル仲間のみなさま。

これからも　よろしくデス