タバコ型・2ピースタイプ | 電子タバコの私的ブログ

タバコ型・2ピースタイプ

今までも記載しているページがありましたが、2ピースの電子タバコです。
シガー型やパイプ型は混在してましたが、タバコ型に関してははっきりと区別したいと思います。
何故って…それははっきりと“別モノ!”だからです!!



DPV9 Disposable
電子タバコの私的ブログ-DPV92電子タバコの私的ブログ-DPV91
・DPV9 Black(Silver) PCC Starter Kit    価格 $39.95
・DVP9 USB Passthrough - Black (Silver) 価格 $13.00
本体サイズ 116mm
カラー 黒、銀

PCC Starter Kitセット内容
バッテリー本体×1
カートリッジ(アトマイザー一体型)×5
外部バッテリー機能付きチャージャー×1

まず最初にお断りしたいのは、2ピースで“~V9”となってはいるけど、LT-V9やE9とは互換性無い!という点です。
また、“Disposable”という名の通り、“使い捨ての”カートリッジを標榜しているだけあって、リキッドによるカートリッジ再利用が難しい(煩わしい)のが欠点です汗
ただ、話題のPCC(外部バッテリー機能付きチャージャー)やUSBパススルーなどがあるのが魅力ではあります☆

取り扱い店 ・Eastmall



KR808D
$電子タバコの私的ブログ-KR808D
価格 $--
本体サイズ 110mm×--mm

詳細不明な“KR”シリーズの2ピースタイプ(?)
吸い口が901カートリッジのようになっている機種を販売しているお店を見つけられませんでしたあせる
なので、“KR808D”として売られていても実際は下記“KR808D-1”なのではないかと思っています。

取り扱い店 ・ Kanger(お店ではなく本社)



KR808D-1
$電子タバコの私的ブログ-KR808D-1$電子タバコの私的ブログ-kr-808d-1
価格 $--
本体サイズ 9.2mmx100mm &9.2mmx110mm &9.2mmx118mm(計三種類あり!)
セット内容

※901互換です!(つまり、MODで使用することが可能な2ピース☆)
上記に書いた DPV9 (DPV9 Disposable)と同機種ですドンッ
煙量は LT に及ばないものの、3ピースであるDSE901には勝るカートリッジ。
もし901カートリッジを使える機種を所持していて煙量に不満があるのならば、試してみる価値はあるかもしれませんねアップ
ただ、バッテリー口金が計三パターンあり、販売サイトにて901互換のキーワードを確認する必要があると思います!

取り扱い店 ・ Kanger(お店ではなく本社)HealthCabin



KR808D-2P
$電子タバコの私的ブログ-KR808D-2P
価格 $--
本体サイズ 89mm×8.5mm
セット内容

マニュアルボタン仕様!

取り扱い店 ・ Kanger(お店ではなく本社)



Black PCC(Personal Charger Casing) for KR808D/DSE901
$電子タバコの私的ブログ-808pcccase
価格 $18.00
本体サイズ
セット内容
PCCのみ

上記にも書きました901互換のKD808D-1用ケースです。

取り扱い店 ・ Kanger(お店ではなく本社)HealthCabin



LT-V9 (LT-V10)
電子タバコの私的ブログ-lt3電子タバコの私的ブログ-lt2電子タバコの私的ブログ-lt1
・LT-V9 ダブルバッテリー・セット    価格 6,980円 (税込)
セット内容
・バッテリー(7.5cm) 2本
・カートリッジ(タバコ味:0mg) 2本
・AC充電器(日本用)
・日本語簡易マニュアル

・LT-V10 10Daysセット 価格 5,555円 (税込)
セット内容
・ バッテリー×1
・ ニコチンレス・カートリッジ×5本
・ USB充電器×1
・ Turbo Liquid×1
・ 日本語簡易マニュアル
※LT-V9との違いは充電器のみ

・LT-V10 電子化移行コンプリート・セット 価格 16,800円 (税込)
セット内容
・ バッテリー×4本
・ カートリッジ×10本
・ リキッド×2本
・ USB充電器×1個
・ AC充電器×1個
・ 日本語簡易マニュアル
・ カートリッジ蓋開けクリップ(リキッド補充用)

実は、僕が電子タバコにハマってしまった原点な機種!!
このLTのおかげでリアルタバコに何の未練も無くなってしまったってくらい、3ピースタイプと全然別モノです爆弾
何はなくともリアルタバコより多い煙量甘みのない味…吸った感は満点です!
ただ、僕にとってメイン機種ではなくなってしまったのは、吸い口が重いことなんですよねぇあせる
パイプ煙草を愛用する僕は、どうしても“煙は軽く優しく吸うもの”というクセがついてしまっていて、どうしても疲れてしまうんですあせる
それでもやっぱり、LTに勝る煙量ってのはタバコ型では他にないモノですので、「電子タバコっておもちゃだよね」という感想をお持ちの方には是非是非、一度は体験してもらいたいモノですアップ
取り扱い店 ・Blue Cig Japan Store

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