ちょっと怖い夢の話
はいどうも、ガムラですよ。
今日はちょっと怖い夢の話を書いてみようかなと。
と言っても『悪夢』の話ではございません。
以前、某掲示板で興味深い話を見たもので、そのお話を書いてみます。
『掲示板』と言う特性上、
本当かどうかは分かりませんが、大変興味深い仮説
として、お読み下さいますようお願い致します。
[Aさんの話]
Aさんは、とてもネガティブな性格の持ち主で、『自殺願望』すら芽生えるほどであった。
常に鬱々とした毎日を送り、他人との関わりも不得意だった。
そんなAさんにとても親切な友人が出きた。
その友人はとてもポジティブな性格でAさんとは正反対。仕事でもプライベートでも活発で、何よりAさんに対してとても明るく接してくれた。
Aさんは、人生で初めてと言っていい程にその友人を信頼し、自分のネガティブさを打ち明け、自身が寝るたびに良く見るという『夢』の話もその友人に話した。
その友人はAさんの話を受け入れ、Aさんの為になればと、その話を聞き続けてあげた。
するとAさんは、自分を受け入れてくれる友人が出きた事が自信に繋がったのか、日に日に活発になっていき、更に友人も増え、いつの間にか大変ポジティブな人間になっていた。
「これも、あの人のおかげ。」
そう思っていた矢先、Aさんの話を親身になって聞いてくれていたあの友人が、『自殺未遂』を起こした。
以上です。
この話、分かりますかね。つまり、
『夢の話で自殺願望が伝染した。』
のです。
人間の脳と言うのは未だに解明出来ていない事が多く、夢と言うものもそれが一体何が表現されているのか完全には解明しづらい物だそうです。
この場合、Aさんが見た夢は一見そうは見えないとしても、
Aさんの自殺願望が暗号のように散りばめられた
内容だったのかもしれません。
そしてその内容を『克明に』伝えてしまった事で、相手の方はその夢の光景をあまりにリアルに想像出来てしまった為に、脳がその『暗号を解読』してしまったのかもしれません。
人間のカラダはまだまだ不思議がいっぱい。
テレビで島田紳助さんが次のようにおっしゃられていました。
「皆さん、死のうとか、死にたいとか、絶対に思わないで下さい。そう思った瞬間、体の全細胞が『死のう』と言う方向に向かうんです。」
皆人生色んな事が起きますし、色んな環境が続いたりもしますが、
『楽しい事を見付ける』事にちょっとでも意識を傾ければ、
細胞達は楽しい方向に向かってくれて、
その『楽しい』も伝染するんじゃないですかねぇ。
iPhoneからの投稿
今日はちょっと怖い夢の話を書いてみようかなと。
と言っても『悪夢』の話ではございません。
以前、某掲示板で興味深い話を見たもので、そのお話を書いてみます。
『掲示板』と言う特性上、
本当かどうかは分かりませんが、大変興味深い仮説
として、お読み下さいますようお願い致します。
[Aさんの話]
Aさんは、とてもネガティブな性格の持ち主で、『自殺願望』すら芽生えるほどであった。
常に鬱々とした毎日を送り、他人との関わりも不得意だった。
そんなAさんにとても親切な友人が出きた。
その友人はとてもポジティブな性格でAさんとは正反対。仕事でもプライベートでも活発で、何よりAさんに対してとても明るく接してくれた。
Aさんは、人生で初めてと言っていい程にその友人を信頼し、自分のネガティブさを打ち明け、自身が寝るたびに良く見るという『夢』の話もその友人に話した。
その友人はAさんの話を受け入れ、Aさんの為になればと、その話を聞き続けてあげた。
するとAさんは、自分を受け入れてくれる友人が出きた事が自信に繋がったのか、日に日に活発になっていき、更に友人も増え、いつの間にか大変ポジティブな人間になっていた。
「これも、あの人のおかげ。」
そう思っていた矢先、Aさんの話を親身になって聞いてくれていたあの友人が、『自殺未遂』を起こした。
以上です。
この話、分かりますかね。つまり、
『夢の話で自殺願望が伝染した。』
のです。
人間の脳と言うのは未だに解明出来ていない事が多く、夢と言うものもそれが一体何が表現されているのか完全には解明しづらい物だそうです。
この場合、Aさんが見た夢は一見そうは見えないとしても、
Aさんの自殺願望が暗号のように散りばめられた
内容だったのかもしれません。
そしてその内容を『克明に』伝えてしまった事で、相手の方はその夢の光景をあまりにリアルに想像出来てしまった為に、脳がその『暗号を解読』してしまったのかもしれません。
人間のカラダはまだまだ不思議がいっぱい。
テレビで島田紳助さんが次のようにおっしゃられていました。
「皆さん、死のうとか、死にたいとか、絶対に思わないで下さい。そう思った瞬間、体の全細胞が『死のう』と言う方向に向かうんです。」
皆人生色んな事が起きますし、色んな環境が続いたりもしますが、
『楽しい事を見付ける』事にちょっとでも意識を傾ければ、
細胞達は楽しい方向に向かってくれて、
その『楽しい』も伝染するんじゃないですかねぇ。
iPhoneからの投稿
へっとへと
はいどうも、ガムラでございますぜ。
先日ここでも書いた花札の新作の下絵がやっと今終わりまして、一息つこうとゴボウせんべいをかじり倒しております。ばーりばり。
このゴボウせんべい、友人の『女王D』がいつも土産に持ってくるんですが、なかなかに美味い。
3枚に1回のペースで当たり(歯応えがいい)を引くもんで、3の倍数で減っていきます。ばーりばり。
話は変わりますが、昨日の朝の出来事ですよお客人。
俺ね、毎日の事ながらね、月曜の夜から火曜の朝にかけて徹夜で仕事してた訳ですよ。
昨日はステッカーのデザインとね、DAKARA音楽祭用の絵とだ、頼まれてた調べもんとかでね、
結局ベッドに入ったのは朝の9時でしたよ。
もうへっとへとでだ、ベッドに横になったらまあすぐっさまウトウトしてきましてね、『夢うつつ』っつうんですかね、
『キン肉マンのカルタはジャカルタでは紙幣に等しい』
って最悪の思考が頭ん中に浮かび始めてだ、いい気持ちで、
もう、
完全な夢の世界へ、
カウント、
・・・ダウ・・ン
ブブブブブブ!!!
電話ですよ。
[着信 DJ ONOKAZ]
・・・
・・・あの人今、鹿児島じゃなかったか?
ガム「もしもし。」
オノ「昨日、整骨院行ったんだよ。」
ガム「・・・何いきなり。」
オノ「そしたら『揉み返し』がヒドイの。」
ガム「はい。」
オノ「どうすればいい?」
ガム「・・・」
何でだ。
何で今で、
俺なんだ。
オノ「ね、どしたらいい?すげえ痛えんだよ。あったま痛えし、うわあ、風邪ひいた、って思ったら揉み返しなんだよ。」
ガム「ほっときゃ治りますよ。」
オノ「ほっときゃ治るよ。今日治してえんだ。」
ガム「待つしか無いですよ。余計な事するとヒドくなりますよ。」
オノ「うわあ、そうなんだ。」
ガム「筋肉痛とか炎症は温めたりもあんまり良く無いですからね、ほっとくしかないですよ。」
オノ「ガムラ。」
ガム「はい。」
オノ「もう切っていいかな。」
えええええっっっ!!?
完っっっ全に目が覚めた。
キン肉マンとかジャカルタとか、うっすら登場しつつあった石原さとみも霧と消えた。
結局また仕事の続き始めて、
気がついたら作業チェアで器用にバランスとりながら寝てた。
悔しいので、実は『揉み返しカウンター』と言う技が存在する事を教えなかった。
まあ教えても自分で出来る技じゃ無いからってのもありますが。
あー。
石原さとみ。
ちゃんと寝れてたらチアガールで登場の夢だったのに・・・。
DJ ONOKAZ氏
(以前本人にプレゼントした切り絵)
iPhoneからの投稿
先日ここでも書いた花札の新作の下絵がやっと今終わりまして、一息つこうとゴボウせんべいをかじり倒しております。ばーりばり。
このゴボウせんべい、友人の『女王D』がいつも土産に持ってくるんですが、なかなかに美味い。
3枚に1回のペースで当たり(歯応えがいい)を引くもんで、3の倍数で減っていきます。ばーりばり。
話は変わりますが、昨日の朝の出来事ですよお客人。
俺ね、毎日の事ながらね、月曜の夜から火曜の朝にかけて徹夜で仕事してた訳ですよ。
昨日はステッカーのデザインとね、DAKARA音楽祭用の絵とだ、頼まれてた調べもんとかでね、
結局ベッドに入ったのは朝の9時でしたよ。
もうへっとへとでだ、ベッドに横になったらまあすぐっさまウトウトしてきましてね、『夢うつつ』っつうんですかね、
『キン肉マンのカルタはジャカルタでは紙幣に等しい』
って最悪の思考が頭ん中に浮かび始めてだ、いい気持ちで、
もう、
完全な夢の世界へ、
カウント、
・・・ダウ・・ン
ブブブブブブ!!!
電話ですよ。
[着信 DJ ONOKAZ]
・・・
・・・あの人今、鹿児島じゃなかったか?
ガム「もしもし。」
オノ「昨日、整骨院行ったんだよ。」
ガム「・・・何いきなり。」
オノ「そしたら『揉み返し』がヒドイの。」
ガム「はい。」
オノ「どうすればいい?」
ガム「・・・」
何でだ。
何で今で、
俺なんだ。
オノ「ね、どしたらいい?すげえ痛えんだよ。あったま痛えし、うわあ、風邪ひいた、って思ったら揉み返しなんだよ。」
ガム「ほっときゃ治りますよ。」
オノ「ほっときゃ治るよ。今日治してえんだ。」
ガム「待つしか無いですよ。余計な事するとヒドくなりますよ。」
オノ「うわあ、そうなんだ。」
ガム「筋肉痛とか炎症は温めたりもあんまり良く無いですからね、ほっとくしかないですよ。」
オノ「ガムラ。」
ガム「はい。」
オノ「もう切っていいかな。」
えええええっっっ!!?
完っっっ全に目が覚めた。
キン肉マンとかジャカルタとか、うっすら登場しつつあった石原さとみも霧と消えた。
結局また仕事の続き始めて、
気がついたら作業チェアで器用にバランスとりながら寝てた。
悔しいので、実は『揉み返しカウンター』と言う技が存在する事を教えなかった。
まあ教えても自分で出来る技じゃ無いからってのもありますが。
あー。
石原さとみ。
ちゃんと寝れてたらチアガールで登場の夢だったのに・・・。
DJ ONOKAZ氏
(以前本人にプレゼントした切り絵)
iPhoneからの投稿
極上のREGGAEの夜
さあ、もうそろそろですよ。
福島県の皆さん、
福島、二本松、本宮、郡山、須賀川、白河、会津若松、喜多方、いわき、相馬、伊達、田村、三春、船引、大玉、鏡石、矢吹、湖南、猪苗代、大熊、・・・えーっと、あと、中田町、えー、西郷村・・・小高、えー、浪江・・・
とにかく福島県全域の皆さん。
そして!
仙台、水戸、宇都宮、山形、福島県近隣にお住まいの皆さん!
来月でございますよ!
『MIX UP おひさしぶり~ふナイト♪』
2010.5.8(sat) 21:00~
@DOOZ (JR郡山駅前)
¥1500-(1ドリンク)
sound
7ROCKERS
FREE SOUL
BLOS-ONE
deejay
EN (from.茨城)
中 (from.仙台)
DITA
dj
PUNCH
dancer
cotton candy
楽しみですなあ、久々のMIX UP!
まさに おひさしぶり~ふナイト♪ !
今回のこのフライヤーは私ガムラがデザイン担当させて頂いたんですが、主催者のDITAから依頼が来た時に、
DITA「タイトルさ、『おひさしぶり~ふナイト♪』って入れて欲しいんだけど。」
ガム「・・・おひ」
DITA「おひさしぶり~ふw」
愉快な予感がしました。
もうちょっとですな!皆さん是非遊びに来て下さいまし、当日は私も勿論おりますゆえ、一緒に盛り上がりましょ!
DITAのショーケースは観る価値ありですよ。
iPhoneからの投稿
なんぼのもんじゃい。
現在午前4時。早朝の激ぽちゃアイドル ガムラですよ。
もうアレだな。基本この時間になんねぇと寝れない種族になっちまったんだな。
朝日を見ないと安心しておふとんに入れない体になっちゃったんだな。
僕はおむすびが食べたいんだな。
でも寝る前の炭水化物は激ぽちゃアイドルに拍車をかけてしまうんだな。
だから恨みがましい目で塩昆布を噛んでおきます。
今日、いや、昨夜はいつもの如くCOCOBEAT RECORDSにてCo-Beeとヤッチtheスットコドッコイと打ち合わせしてました。
ガム「ん?何だこれ。」
ヤッチ「あ、それこないだのお土産す。」
ガム「・・・」
ガム「・・・お前行ってきたの川崎だよな。」
ヤッチ「チッタです!」
ガム「何で『もんじゃ』よ。」
ヤッチ「いやもう、朝方だったんで、ひらいてなかったんすよ。」
ガム「なんだよ。『ひらいて』っつのは。」
ヤッチ「お土産屋す。」
ガム「『ひらいて』じゃなくて『あいて』だろ、その場合。開業すらしてねえみてえじゃねえか。しかも何で、
『バラで1本だけ』
なんだよ!」
ヤッチ「いやあ、皆に配ってたらそれしか残んなくて。」
ガム「・・・優先順位最下位かよ。・・・・
ヤッチのバーカ!!」
ヤッチ「えええええ!?」
コビ「まあ、買って来てくれただけでもさぁ・・」
ガム「ヤッチのバーカ!!」
美味しく頂きました。
帰宅して、日付が変わり、よせばいいのに絵の続きを描き、
そしてまたよせばいいのに新しい絵なんか描き始め、目が冴え、フライヤーのデザイン用に素材作りなんか始めちまって、
この時間だわい。
今日7時起きだのに。
んで今からシャワー浴びてでしょ?
歯ぁ磨いてでしょ?
鏡の前でしばし自分に熱視線を送ってでしょ?
ポエム書いてでしょ?
<ガムラのポエム>
ほーら、寝れないんだな。
やる事いっぱい過ぎて寝れないんだな。
僕はおむすびが食べたいんだな。
でもやっぱり寝る直前の炭水化物は激ぽちゃアイドル路線まっしぐらだから、
遠吠えにも似た泣き声を上げながら、
塩昆布を噛みます。
iPhoneからの投稿
もうアレだな。基本この時間になんねぇと寝れない種族になっちまったんだな。
朝日を見ないと安心しておふとんに入れない体になっちゃったんだな。
僕はおむすびが食べたいんだな。
でも寝る前の炭水化物は激ぽちゃアイドルに拍車をかけてしまうんだな。
だから恨みがましい目で塩昆布を噛んでおきます。
今日、いや、昨夜はいつもの如くCOCOBEAT RECORDSにてCo-Beeとヤッチtheスットコドッコイと打ち合わせしてました。
ガム「ん?何だこれ。」
ヤッチ「あ、それこないだのお土産す。」
ガム「・・・」
ガム「・・・お前行ってきたの川崎だよな。」
ヤッチ「チッタです!」
ガム「何で『もんじゃ』よ。」
ヤッチ「いやもう、朝方だったんで、ひらいてなかったんすよ。」
ガム「なんだよ。『ひらいて』っつのは。」
ヤッチ「お土産屋す。」
ガム「『ひらいて』じゃなくて『あいて』だろ、その場合。開業すらしてねえみてえじゃねえか。しかも何で、
『バラで1本だけ』
なんだよ!」
ヤッチ「いやあ、皆に配ってたらそれしか残んなくて。」
ガム「・・・優先順位最下位かよ。・・・・
ヤッチのバーカ!!」
ヤッチ「えええええ!?」
コビ「まあ、買って来てくれただけでもさぁ・・」
ガム「ヤッチのバーカ!!」
美味しく頂きました。
帰宅して、日付が変わり、よせばいいのに絵の続きを描き、
そしてまたよせばいいのに新しい絵なんか描き始め、目が冴え、フライヤーのデザイン用に素材作りなんか始めちまって、
この時間だわい。
今日7時起きだのに。
んで今からシャワー浴びてでしょ?
歯ぁ磨いてでしょ?
鏡の前でしばし自分に熱視線を送ってでしょ?
ポエム書いてでしょ?
<ガムラのポエム>
ほーら、寝れないんだな。
やる事いっぱい過ぎて寝れないんだな。
僕はおむすびが食べたいんだな。
でもやっぱり寝る直前の炭水化物は激ぽちゃアイドル路線まっしぐらだから、
遠吠えにも似た泣き声を上げながら、
塩昆布を噛みます。
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