郡山コミュニティFM
【ココラジ 79.1MHz】にて

COCOBEATの
Good morning !!
夜だけど・・・

放送開始!!
毎月第3金曜 PM10:00~


出演:Co-Bee・GUMLLA

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2016年04月11日(月) 17時43分21秒

サイゴン?一人旅3〜おでかけ三昧海外編 vol.52〜

テーマ:紀行文



セーラー服おじさんはどうやらホーチミンにある某ショッピングモールのイベントに出演する為に来ていたようです。そしてその後セーラー服おじさんが意外に若い事実を知り、


荻野さん「俺より年下なのっ!?うっそだよっー!!


荻野さんが衝撃を受けてらっしゃいました。いや我々も衝撃のプロフィールでしたよセーラー服おじさん。




第八章 : 隣のシンシンジャ


ホテルに戻り翌朝早くからファングーラオ通り(Đường Phạm Ngũ Lão)に向かいます。なんせこの日は思い立って遠出する事にしたので。

ファングーラオ通りバックパッカー街、お土産屋、両替商、バーだの安ホテルだの、飽きなければそこだけで事足りてしまうほど何でもあります。もちろん旅行社も。

前日ネットで調べたFUTA BUSの乗り場に向かいます。ファングーラオ通りをブラブラしてたら見つかるオレンジ色が目印の観光バス会社です。

このFUTAバスに乗ると、ヘタしたらベトナム中の行きたい所ほとんどに行けます。時間さえ許されるならどこまでも行っちゃえる人間中央郵便局のような場所です。

この日俺はとうとうリゾートなんぞに行ってやろうかと思い立ちまして、ホーチミンから約2時間程度で行けてしまう地元感バリバリリゾート、

ブンタウに向かいます。




FUTAバスのチケット。ブンタウまで片道600円もあれば行けちゃいます。


日本に帰国してから乗り場が変わってしまったようですが、俺が行ったこの頃はファングーラオ通りから直でバスに乗り込み、プチ長旅はスタートしました。

平日だからか車内はそんなに混んでない。初耳過ぎる地元の音楽が流れっぱなし。
乗客はやはり海沿いの街に行くからかうっすらテンション高めに見える、親子の笑い声が車内の音楽に混じって聴こえる。楽しそうだね、


一人を除いては。




乗ると同時に渡されるオリジナルのミネラルウォーター。謎の虫の卵が張り付いてた。


『ただ一人を除いて』

俺じゃない。俺の隣に座る兄ちゃんです。
俺と同じくたった一人でバスに乗り込み、黒いキャップを目深にかぶり、乗車したそばから腕組みに寝始める。
黒いTシャツに黒いキャップ。その顔は妙に暗く、リゾート地に行くようなテンションは見られない。

俺「まぁリゾートっつっても地元の住民もいる訳だからな。ひょっとすると仕事で向かうのか仕事が終わって帰る所なのか。でも一人だけなんか物寂しそうだな。」


後ろから数えて3列目の右の窓際には黒いキャップの俺。
左側の窓際には黒いキャップの兄ちゃん。

車内で黙りこくっているのはこの横一列だけ。まるで無言の力で後方の座席を守る結界を張っているかのよう。

バスは大きな川を越えドンドン南下して行きます。





途中立ち寄る休憩所。


ふいにバスが停まる。どうやら休憩タイムのよう。皆笑顔で降りて行きます、
・・・あの兄ちゃんを除いては。


この休憩所、とても雰囲気がいいです。まさにって感じの場所。
広い店内、高い天井、フードコートのようにテーブルが並び、ジュースや地元のパンや焼き菓子が売られています。
もの凄く開放感があって、ちょうど良く賑やかで、ちょうど良くのんびり。ガソリンスタンドを居抜きで食堂にした感じです。





天気がいいから外からの日差しだけでいい感じの雰囲気。



ちょい奥の食堂も清潔感があっていい。基本ベトナムって綺麗だよね。


特にはらも減ってなかったので、歩道に出てタバコを吸おうとすると、


俺「あ。」


さっきの兄ちゃんです。皆とは離れて一人しゃがんでタバコ吸ってました。

他の乗客も運転手も皆食堂で思い思いの朝食をとっているのに、この兄ちゃんだけ過ぎ行く車を目で追いながらしゃがんでいました。

俺「へへ・・同じ一人旅の喫煙仲間だ。ちょいと声でもかけてみっかな・・・。」

そう思い近づいた瞬間この兄ちゃんは、

その内なる熱きモノを
背中で語りかけてきました。





きさまの執念など
そんなものか
ーシン(北斗の拳より)ー



俺「よりによってシンかよ!!意味分かってんのか!?


一緒に居てハート扱いされたくないので離れてタバコ吸いました。
そうか、兄ちゃん。アンタの寂しげな表情はユリアを思っての物だったんだな。

・・・

・・・

・・・

んな訳あるか。
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2016年04月07日(木) 15時33分27秒

サイゴン一人旅3『やっぱな』〜おでかけ三昧海外編 vol.51〜

テーマ:紀行文



ホビロンを初めて食べた後、KAZUさんにホテル前まで送って戴き、就寝。

と、思いきや何故かくしゃみが止まらない。


俺「うわ、なんだこれ。この感じなんか花粉症みたいな・・・。」


結局くしゃみと鼻水で朝まで寝れず。ホテルのトイレットペーパーを使い果たしてしまいました。
やっと寝れたのは午前11時頃。あーあ、この日は一人で遠出する予定だったんだけどなー。部屋にはiPhoneから流れる串田アキラのドラゴンロードが響く。結果それが最後の記憶で起きたら夕方になってました。




第七章 : 『やっぱな』


常備してるアレルギーのお薬が効いてか、起床するとくしゃみも鼻水もすっかり良くなってました。あー、腹減った。

俺「何食うかなー。自由過ぎてどうしていいか分からん。」

これがベトナム一人旅マジック。物価が安く何でも買える何でも食えるこの街は、旅慣れて来るともう選択肢が多過ぎてどうしていいか分からなくなる。

金持ちの一人暮らし気分。

貧乏な実家暮らしの俺にとって初体験なのですよ。

俺「そういや今日はねこぱんちさんがホーチミンまで出て来て食事処MAIDOさんに行くって言ってたな。ちょっくら行ってみましょうかい。」




旧正月直前のホーチミンはLEDでビッカビカ。


夜のホーチミンを懲りずに歩く。
それにしても上の動画にあるように通りの光りがハンパ無い。目ぇヤられるレベルのLED三昧。こんなにぎやかなサイゴンシティーは初体験です。

しっかし日本もさー、クリスマスとかハロウィンとかばっか騒ぐんじゃ無くてさー、旧正月とか花祭りとかも祝おうよ。最近じゃイースターとかまで騒いじゃってさー、何にも分からんでハシャいでっとバカに見えるぞ。

見慣れたもののあまり好きにはなれないレタントン通り(Đường Lê Thánh Tôn)へ。
さすがにリトルトーキョーとまで言われるレタントン。日本語だらけです。いつも御世話になってるimotaroさんの前を抜け曲がるとそこにあるのが食事処MAIDOさんです。






俺「おじゃましまーす。」

ねこぱんちさん「あー、どうも♪」

俺「いやいやどうも♪来ちゃいましたw」



内装含め全力で日本のような感覚でカウンターに着席。

それにしても見事な日本食メニューの数々。前々回TOKYO TOWNに行った時もびっくりしたけど食べたい物が山ほど。「せっかくベトナムいるのに日本料理はなー」なんて思ってたけど、その「せっかくベトナムいるのに」の部分の方を忘れて単に居酒屋に来た時のワクワク感になってました。

そういやTOKYO TOWN潰れてたな・・・





空きっ腹にサッポロずばーん。

何食べても美味いし、とにかく落ち着く。
ねこぱんちさんと地元の居酒屋のようにお話しながら酒もすすむ。すると元気いっぱいの男性が入店。


元気な男性「あーもうダメだよぉっ!もー飲めないよもーっ!!」


おや、あの方は前回の訪越の際01でご一緒させて戴いた荻野さんじゃないか。

俺「あ、ご無沙汰しております。一昨年01でご一緒させて戴いたガムラと申す者でございます。」

荻野さん「エッ!!あら!!どうもどうも!!」



相変わらず元気で感じのいい方だなぁ。前回ヤスコさん「付き合いやすくて大好きなヒト」とおっしゃってたけど本当にとっつきにくさの全くない方だな。

その後前回帰国後facebookでお友達になった若佐さんも初対面。どうぞ宜しくお願いします。この若佐さんもこう何て言うか、そもそも俺の周りに元々居た感のあるというか、勝手にですけど元々友達であってもおかしくない感のある方でしたね。なんだろう、またベトナムに来る楽しみが出来た思いでした。って言うかここ当たり前に料理凄い美味いし。

地元にあったら通うな。皆さんがしょっちゅう来てるの分かるな。

どうやら皆さん近日予定のニャチャンツーリングが楽しみなようで、
・・・・くっそう、俺も住んでたら絶対参加させてもらってた。
・・・・
・・・・このまま住むか。

いやー、居心地いいなー。毎回俺なんか旅行者なのにこんなしっくり混ざっちゃっていいんだろうか。この感じ、一生続くといいなー。

・・・

・・・

・・・うん。

・・・やっぱ今回はまったり旅だな。

しっとりと落ち着いて旅を楽しんで、
身体と心を休めて、
落ち着いた気持ちで外国文化を見つめてみよう。


若佐さん「ガムラさん。」

俺「はい?」

若佐さん「あの日本で噂になってるセーラー服おじさんて知ってます?」

俺「あー、何かセーラー服着て街に出没してるおっさんでしょ?ネットかなんかで観た事ありますねー。」

若佐さん「あの、そこに居るんですけど。

俺「何イイッッッ!!?
荻野さん「嘘オオッッ!!?







いた。
(左から荻野さん、若佐さん、セーラー服おじさん、俺。)


・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

やっぱな。


ほっといても、ほっといて欲しくても寄って来んだよ。


こういう事。



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2016年04月05日(火) 07時32分06秒

サイゴン一人旅3『閲覧注意』〜おでかけ三昧海外編 vol.50〜

テーマ:紀行文



まだまだ続くビアホイ倶楽部。ブログネタか・・・って言うよりもベトナムも3回目。マンネリ化したら俺自身がベトナムに飽きちまう。
ブログネタって事よりも何か過去に無い体験してみたいもんだ。


俺「なんかこう、『日本ではまず食べられない食い物』って無いですかね。」

bleem!さん「あ!ホビロン食べました?」

俺「ホビロン?あ!あの孵化しかけの卵ですよね!?食べた事無いです!」



ホビロン、それは世界広しと言えどフィリピンとベトナムでしか食べない激レアな料理。
孵化しかけ、つまりそろそろヒヨコって状態の卵を食すビックリ料理。
以前TVの世界ビックリ料理的な番組で観て衝撃受けたなぁ。


俺「超食ってみたいです。

KAZUさん「じゃあ帰り道で食べてみましょうか。ただ、あれは要は『夜のおやつ』的なもので。「これから夜頑張るぞ!」って時に食べたりするやつなんですよね。」

bleem!さん「カップルで食うてるヤツ見ると、『あ、こいつらコレから・・』って思いますよねw」

KAZUさん「帰り道のその店も大概カップルシートなんよなw」

俺「そこにおっさん2人で行くわけですね。」



翌々日も皆さんとご一緒する約束をしてKAZUさんのバイクに乗せてもらいビンユン省を後にする。

さーて!ホビロンだ!



第六章 : ホビロン


夜風と真っ向勝負しながらまた暗がりの大きな道を通り過ぎ、川を渡り、旧正月前のLEDだらけのホーチミンに入る。
入って間もなくバイクが停まる。路上には小さなテーブルとこれまた小さなイスが並ぶ。


KAZUさん「ここです。」


灯りはホビロン売りのおばちゃんの屋台の所と高い位置から照らす街灯だけ。本当に薄暗い場所です。
テーブルには一緒に食べるハーブと、ベトナムお馴染み万能調味料ライム塩。


俺「お♪」






ホビロン到着!!


KAZUさん「まず、スプーンでココを叩いて割ります。ほんでヒビを剥いて、この中の薄皮をスプーンの反対側で穴開けて、中のスープを飲みます。」

俺「この、真ん中をスプーンで・・・

熱っっっ!!!


KAZUさん「あ、めっちゃ熱いですよww」

俺「アツっっ!!こないに熱い食材があるんか・・!!」


指の神経売り出したくなる程の熱い卵。なんとか穴を空けて中のスープを飲もうとするも熱くてまともに持てないわ中のスープ全然無いわで・・・


KAZUさん「スープ少ないヤツもあるんですよねw そしたらこのライム塩入れてスプーンですくって食べてみて下さい。」



中。多分グロ系がアウトな人は全くダメだと思います。検索する場合はあくまで自己責任で。
検索するのがイヤな人の為にオブラートに包んだ説明をさせてもらいますと、人気ゲームバイオハザードの、








です。


「余計グロいわっ!!」


さあ!早速食べてみましょう!!!!


・・・・

・・・・

・・・・

・・・・


美味ぁぁぁぁいっっ!!!


とんでもない美味さ!
こりゃとんでもない美味さです!!


言ってしまえば100%足し引き無しの鶏出汁な訳で、
中はゆで卵の部分と鶏肉の部分、そして軟骨と、見事にバリエーション豊かな歯ごたえ!
そこにライム塩の爽やかな塩分が加わり、最高の美味さでございますっ!!

俺「これめちゃめちゃ美味いですよ!!」

KAZUさん「bleem!さん「ホビロンは親子丼の味ですよ!」て言うてましたけど、どうです?親子丼の味します?w」

俺「しません。

KAZUさん「そうよなぁw 親子丼でそもそも醤油とかあってのあの味やからなぁw」

俺「これ外部からの味付け一切無いですもんね。言うたら、
『むちゃくちゃ美味い茶碗蒸し』の味がします。」


KAZUさん「あー、そっちのが近いかもしらん。」

俺「やーー!!!めちゃめちゃ美味かったぁ!!」

KAZUさん「あ、あと食べ終わったら殻は潰して下さい。これ決まりなんでw。あとね、これほんまは2つ食べるんですよ。一個やとアンラッキー。2個やとアンラッキーにアンラッキーで返してラッキーに戻るって言う縁起もんで・・・」


俺「おかわりお願いします。


ホンマにシャレならんくらい美味かった。冗談抜きで美味いもんだらけのベトナムの食べ物でトップです
確実に日本に帰っても食べたくなる。これを食べるだけの為にベトナム来てもいい。

また大好物が増えました。



bleem!さんのblog
『よく死によく落ちよく迷う』

http://blog.livedoor.jp/bleem/archives/2303542.html

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2016年03月23日(水) 03時24分15秒

サイゴン一人旅3〜おでかけ三昧海外編 vol.49〜

テーマ:紀行文

自家製バナナ酒。


ホルモン、ボンジリ、ビアホイ、そしてバナナ酒。飲みまくる、食いまくる。
夜風が抜けるテーブルで、煙に包まれ日本語が響き渡るビンズオン・ビアホイ倶楽部。


ねこさん「今回またガムラくん来るって聞いてさ、またガムラくんのブログまとめて読み返したのねw しかしあんな事起こる?w 盛ってんじゃないか?ってくらいの事起こるよねw 俺あんな事ないよ?w 羨ましいww」

俺「盛ってないです盛ってないですww とにかく俺どこ行っても色んな目に遭うんですw」



《ガムラが遭遇した出来事ダイジェスト》
-ベトナム-
・道案内を申し出て来た靴磨きの兄ちゃんと一緒に迷子になる。
・マッサージのお店でエッチなマッサージ嬢にチップを逆に値切られる。(一年目)
・マッサージのお店でエッチなマッサージ嬢にノーギャラでパフパフされる。(二年目)
・不良少年少女に囲まれて、ただただフルーツを食う所を見せつけられる。

-上海-
・航空会社の説明不足で財布の入った荷物が空港に届かず。持ち金2,000円で上海観光。
・豫園でプチ逆ナンされ勝手に日中友好化。

-マレーシア-
・予約したはずのホテルが宿泊までの2ヶ月間に2回身売り・移転。工事中の謎のホテルに泊まる。

-沖縄-
・高級リゾートのコンシェルジュが人生で一番滑舌の悪い人で説明全く理解出来ず。
・3人でタバコ吸いながら話してたら気が付いたら4人に。ホームレスが自然と混ざっていた。
・滞在中訪れた場所が全て心霊スポットだった。
・毎回道を聞かれる。
・道を訊ねたら「地元の道くらい憶えろ」と怒られる。

などなど。


地元福島に居たって週2~4でトラブル・ハプニングに見舞われるんですから。


ねこさん「でももう流石にブログネタになるような事は起きないでしょw」

俺「そうですねぇ、ベトナムも3回目ですし。今回は普通に過ごせそうですよ。」


そう、実は俺も感じていました。この3年間でベトナムも3回目。そしてあのホテルも3回の合計滞在日数が実に1ヶ月近くになる今回、

もう流石に何も起きんだろーなー
何か起きても慣れちまって
気付かねーだろなー


なんて気持ちになってました。だからこうして帰国後書くベトナム紀行文も前回までのような愉快な文にはならないだろう事も。

でもそれでいいかな、と。今回の旅は心穏やかに行こうと思っていた訳で。
本当に何の面白味の無い内容であっても自分の今後の為の休養のつもりでしたし、正直色々な事が起きて自分自身そうとう疲れてきてる事にも気付いていたんで、ただ大好きな国で休んで来ようが目的でしたしね。

帰りがけに一つだけやりたい事やって帰国すれば満足。
だからもう特に笑いの神が降りて来なくてもハプニングなんか無くても、楽しんで帰ろうと。わざわざブログにするような事が無いなら書かなくてもいいわけですしね。







え?
いや、だから笑いの神が降りて来なくても、







お、降りて来んのかよアンタ。今回くらい大人しく旅させてよ。


ずんずんちゃー♪
ダカダカダカダカ♪



何だオイ!!


ふと振り向くとスピーカーを持った少年2人組。どうやら出張マジック少年のようです。

うわー、全然興味無ぇ。

ハト出すとかそんな感じのもう世界中でやり尽くされて驚かすって言うマジックの重要な要素が無くなってしまった演目ばかり見せつけられます。

bleem!さん「今だデンちゃん!!食え!!」

bleem!さんが出されたハトにねこぱんちさんの愛猫デンちゃんをけしかけようとしてる所以外は全く楽しくないです。


・・・神様

・・・

・・・まさか『コレ』が

アンタがよこした
ハプニングじゃないだろうな。



ぽんぽん

ん?マジック少年に肩叩かれました。

何?

タバコ?

このタバコよこせってか。

ヤダ。

・・・

・・・

ヤダって。
今火ぃ点けたばっかなんだから。

・・・

粘るな。

分かったよ。どうせ消すんだろ?

ほーらタバコ無くなった。






は!?神様!!?

神様「チャンスだ!今お前が渡したタバコは日本で買ったタバコだ!!日本では1本24円のタバコでもここベトナムで換算したら4,800VND!!ヘタしたら子供のお菓子買える値段だぞ!?お前お得意の恐喝まがいの論法で『高級タバコを今すぐ返せ』とこのマジック少年達をゆすれ!!さすれば立派なブログネタが出来るであろ・・・」

そんなチマチマした事
言うかッッ!!!






やかましいわ!!

大人しくさせてくれよ・・・。




マジック少年がチップと交換で置いていった花のお菓子。


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2016年03月21日(月) 02時12分51秒

サイゴン一人旅3『ビンユンの夜』〜おでかけ三昧海外編 vol.48〜

テーマ:紀行文

ちょっと卑猥さも感じるベトナムのミニストップのゆるキャラ。


KAZUさんのバイクに乗せてもらい、サイゴン脱出し一路ビンユン省(Tỉnh Bình Dương)へ。(このビンユン省、ビンズンとかビンズオンとか色んな読み方あるんですね。)

夕暮れ近づくホーチミンの街、大きな交差点にはもうバイクが水族館の回遊魚より詰まってます。
信号で停まれば何やら姉ちゃんが車道に飛び出てきては、バイクに乗ってる皆さんにチラシ配ったりしてます。たくましくていいですね。

このベトナムのバイク集団の光景で一番好きなのは赤ちゃんです。
お父さんの運転で、後ろにはお母さん。その間に赤ちゃんが挟まれてるんですが、蚊に刺されないようにメッシュの袋にスッポリ入れられてますwこの姿がとにかく可愛い。

沿道の店先にはもう服すら着せてもらって無いマネキン、バイクの後ろに座ってる自覚が無いくらい『ながらスマホ』の姉ちゃん、KAZUさんのブログお馴染みの器用に荷台に乗る犬、本当にベトナムの道は楽しくてしょうがありません。


ホーチミンから離れてくると道幅が大きくなり、大型トラックも増えてきます。
道の脇の建物もまばらになり、どんどん田舎になっていきます。
陽も沈むと車道は当たり前に暗くなり、ホーチミン市街の夜でもビカビカの道とは対照的ですね。

ちなみに私ガムラ、地元福島県でも郡山市から白河市くらいまで原付で行ってしまうのですが、大体同じ位の距離ですね。そして道の寂しさもえらい事似ています。

お得意の福島県民にしか分からない例えをさせてもらうと、郡山から須賀川に入る立体交差に車道いっぱいのバイクがいると思って下さい。そして須賀川を抜けて鏡石辺りで大型トラックに煽られて、全然車来ねぇのに見渡す限り真っ暗な田んぼの真ん中で赤信号で停まりますよね、んで暗がりに目が慣れた頃に突然のコンビニの灯りで目ぇやられるっていう。


それとほぼ同じ行程を辿ります。

ただ違うのはコンビニの灯りじゃなくて『KARAOKE』のビッカビカのLEDだってぇトコと、むっちゃくちゃデカいAEON MALLがあるってぇトコ。

やっぱり知らない街に来るって楽しいなぁ。



第五章 : 嗚呼憧れのビアホイ倶楽部


バイクの後ろに乗せてもらい、暗く広いベトナムの道をひた走る。なんかちょっと小さい頃の記憶が蘇りました。

まだ2才かそこらだったような。当時親父が乗ってたスカイラインの後部座席。家族で東京にあるお袋の実家に行った帰り道。
キンコーン・キンコーンっつうスピードオーバーん時に鳴る音の不快感に目が覚めると、オレンジの街灯だけが寂しく流れる車窓。横には爆睡の母ちゃん、運転席には親父。なんかもう目が冴えちゃって窓から遠くに見える家の灯りを探してました。車内に流れるJAZZ、全体的に寂しげなセピアな空気。
今回の旅の最終目標を改めて思い出しました。


と現在、ずっと直進だった大きな道をこれまた大きな交差点を曲がり、さらに街灯の少ない道に入りました。


KAZUさん「はい、着きました。」


道端にはそこだけ明るく、バイクが沢山停まっているお店が。
ベトナムでは良く見かける半屋外型の店舗です。つまり日本の夏の風物詩・屋外ビアガーデンのような感じです。
車道側に並んで停車されたバイクを超えると、店先で何やらお肉が煙をあげながら焼かれていて、その奥には低いテーブルに低いイス、中々の盛況っぷりです。


俺「どうも!ご無沙汰してます!!」


すぐ目の前には前回の訪越の際にもお食事ご一緒させて戴いたbleem!さんねこぱんちさん(どちらもベトナムのベテランさんでブロガーさん)のお姿が。

ん?って事は、


ここがあの
ビンズオン・ビアホイ倶楽部か!!





ビアホイと激ウマのホルモン!!やっと飲めたぜ!!


やった!やっと来れた!!
念願のビアホイです!!

前回の帰国後、facebookとかでねこぱんちさんが毎週飲んでるの観てて凄い来たかった場所!

ビアホイって言うのはどうやらそのお店でこさえてる自家製ビールの事のようで、『薄くて安い』のが特徴のよう。



ねこさん「前はね、ホーチミンでもよくあって飲んでたんだけど、最近あんまりホーチミンでは置いてる店無くなってきたんだよね。」

bleem!さん「ベトナム人もお金持ってきてちゃんとしたビール飲むようなったからちゃいますかw」

俺「おおーー。」



薄いビールの方が好きな俺からしたら大歓迎!安いなら更に超歓迎!!
すると小さいガソリンタンクのような容器に入ったビアホイと、カリカリジューシーに焼かれたホルモンとボンジリが到着!!いただきまーす!!


あああ!!
美味ぇ!!!!



いやー!!ここ3年ずっと毎日言ってるけど、本当にベトナムは何食っても美味い!!




ねこぱんちさんの愛猫デンちゃん♪久しぶり♪



俺「美味いですね、ホルモン!!」

bleem!さん「でもほら、何故かレバー無いでしょ?」

俺「あ、言われてみれば無いですね。」

bleem!さん「こんなに色んなホルモンあんのにレバーは入ってないんですよ、ほんで店のおばちゃんに聞いたんですよ、『おばちゃんレバーは?』て。ほしたら『あんな一頭に一個しか無いもん高くてよう出せん!』ってw」

俺「ああー!そうか!貴重なんですね。」

bleem!さん「でもそれ言うたらこのこのボンジリこそ一羽に一個しか無いやんてww」

俺「ボンジリ山ほど出されてますやんwww」

bleem!さん「理屈おかしいでしょ?wwww」



やっぱりベトナム面白いわ。


《ガムちゃんの余計なアドバイス》
・ベトナムに来たら何食べても大抵は美味しいよ♪
・『そう?見た目あんまり美味しそうに見えないけど。』って言うヤツばっかだけど、食べたらとにかく美味しいんだよ♪
・例えばフォーとかって興味本位で『まぁベトナムって言ったらフォーだから一回食べてみっか。』くらいの気持ちにならない限り実生活で食べなくても一生無事に過ごせるでしょ?でも食べたら美味しいでしょ?その連続がベトナム料理だと思って♪
・ここがポイント『マズそう』じゃなくて『別に食べなくても良さそう』って感じの物が美味しいよ♪逆に『うわー!美味しそう!!食べてみたい!!』って感じの物は大抵普通だよ♪
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